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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X プラス 千葉県
ワゴンタイプならではの室内の広さが、サイドビューからも伺えますね。
サイドバイザーは、雨天時の換気等、有るのと無いのとでは大きな差になります。
しっかりまとまった感のあるインパネ。各操作スイッチなども使いやすい位置に配置されています
座った瞬間に実感できる座り心地ちの良さ。ロングドライブでも快適です。
【リヤシート(アームレスト付き)】左右の座席にはISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー付き。 中央の座席の背もたれにアームレストが格納されています。
【ラゲージスペース】ワゴンタイプなので、ラゲージスペースも広々してます。 開口部も大きいので、大きな荷物も楽々収納出来ますね。
【シートアレンジ】可倒式リヤシートを倒せばラゲージスペースがさらに拡大。長い荷物も積めます。
【アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)・アース端子】コンセントが装備されています。アース線のある電気製品を使用する場合は、となりのアース端子に接続してください。
【パンク応急修理キット・工具】タイヤパンク応急修理キットです。スペアタイヤは装備していませんが空いたスペースを有効活用出来ます。
【メーターパネル・マルチインフォメーションディスプレイ】見やすいメーターレイアウトで運転をサポート! ・ 右の画面で車両に関するさまざまな情報を表示したり、設定したりすることができます。
【総走行距離】整備手帳が搭載されているので信頼性が高まりますよね
【7インチ純正ナビ】ナビゲーション付です。操作らくらく目的地設定ができますよ。 ナビがあると便利、初めて訪れる場所でもらくらく何処でもいけます。
【バックモニター】ガイド線つきのバックモニターは、車庫入れに役立つ便利な装備ですね。目視と合わせて安全にバックできます。
【ステアリングスイッチ】メーター内のマルチインフォメーションの表示切替えや設定が行えます。 下部のスイッチではオーディオの音量を調節できます。
【クルーズコントロール】高速道路や自動車専用道路で使用する便利な機能。速度を設定するとアクセルを踏まずに速度を維持してくれるので、疲労も低減できます。 下部のスイッチでオーディオの操作もできます。
【ETC2.0】見た目がすっきりなビルトインタイプ。ナビと連動しているので、高速道路・一般道の交通渋滞などの情報をキャッチして表示します。
タイヤ・ホイールの履き替え、アルミホイール等ドレスアップも承っております。
【ドラレコ】安心装備ドライブレコーダー装備しています、自車の走行状態を常に録画しています。
【ドラレコ(後方)】後部用ドライブレコーダー装備で安全をサポート
【認定中古車】Tコネクトを無償でご利用頂けるのは、2026年3月までですぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
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延長保証+2年(1.5~2.0L R2~R3)
希望ナンバープラン
国道126号線沿い。台方IC方面より東金病院前を通り砂郷交差点そばです。東金有料東金ICより銚子方面へ5分です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X プラス
支払総額:228.1万円 | 本体価格:218万円 | 諸費用:10.1万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.6万km
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