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スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD RECAROフロントシート 電子制御ダンパー 千葉県
アイサイトX【高度運転支援システム】搭載★
電子制御ダンパー搭載で、乗り心地をお好みに設定可能★
フロント・リヤ共にフルLEDランプ★
フロント・サイド・バックカメラで駐車も安心♪
トランクスルー可能で大容量のトランクルーム★
全車速追従機能付クルーズコントロール/オーディオリモコン搭載★
12.3インチフル液晶メーター★
スピードメーターに地図画面の表示が可能★目線の移動を減らし、より安全運転をサポートします★
11.6インチの大型ディスプレイ★ナビゲーション機能付★
MTモード付シフトレバー★パドルシフトを使い、よりダイレクトなシフト操作ができます♪
SUBARU STARLINK(コネクティッドサービス)搭載★
エンジンプッシュスタート★
運転席&助手席★スポーツ走行でもホールド感の高いRECAROシート★
広々とした後部座席★エアコン吹出・シートヒーターも完備★
視界が広く運転しやすいのがスバル車の特徴です★
気持ちの良い加速が魅力の2.4L直噴ターボエンジン★
【245/40R18】新車装着タイヤ★
ご興味ございましたら、お気軽にお問合せください★スペアキー、キープレートもご用意ございます!
ご試乗車として使用しておりますので、走行距離が変動する場合がございます。多数お問い合わせを頂いているお車のため、急遽ご契約済みとなる場合がございます。予めご了承ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
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スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD RE...
支払総額:483.6万円 | 本体価格:469.4万円 | 諸費用:14.2万円 | 年式:2022年式 | 走行:380km
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