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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 ヴェローチェ 4WD 新車保証継承 純正ナビ 前後ドラレコ ETC 東京都
アルファロメオのスポーティーな印象を引き出す、アイコニックなブラックテールランプ。
アルファロメオの伝統的な意匠が施された、ダーク調のカラーリングがスポーティーな印象を引き立てる21インチ5ホールアルミホイールにレッド仕上げキャリパーが印象的なサイドビュー。
伝統のレッドレザーのリヤシート。センターアームレストとセンタートランクスルー機能が備わります。
伝統のレッドレザーのスポーツシート。前席は運転席メモリー機能付きパワーシートを装備。
高い質感と機能性を兼ね備えたインパネ回り。ドライビングに集中出来るようにデザインされたアルファロメオならではのレイアウト。
12.3インチ大型デジタルクラスターメーターを後期モデルで新採用しました。
ステアリングホイール上にエンジンプッシュスタートスイッチが備わる他、アダプティブクルーズコントロール操作が可能。
スポーツ走行には欠かせないアルミ製パドルシフトスイッチを装備。
デュアルゾーン式フルオートエアコンは自動内気循環制御とダストポーレンフィルターを装備。
AppleCarPlay、AndroidAuto*2対応のデバイスを接続すると、ナビゲーションアプリの操作、ハンズフリー通話やメッセージの送受信、お気に入りの音楽の再生などが簡単に行える
ロータリーパッド、音声認識機能を備えた8.8インチタッチディスプレー。ナビゲーション、ラジオ、スマートフォンミラーリングを表示の他、Bluetoothによるハンズフリー通話、オーディオストリーミングが
フロントシートヒーターとステアリングヒータースイッチ。
ALFA DNAドライブモードシステムは、走行状況に応じてジュリアの効率とパフォーマンスを向上させるように設計されています。
置くだけで充電ができるスマートフォンワイヤレスチャージ機能
携帯音楽プレーヤーなどの外部機器を接続できる入力端子です
14スピーカーと900Wのアンプを備えたHarmanKardonプレミアムオーディオシステム。
アルミ製スポーツペダルを装備。
運転席メモリー機能付き前席6ウェイパワーシートとパワーランバーサポート。
3名分の運転席ポジションメモリー機能。
2.0ターボ 8速AT 純正ナビ 前後ドラレコ ETC 自動ハイビームLEDアダプティブクルコン ステアリング+シートヒーター メモリー電動シート 電動リヤゲート 後カメラ
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アルファ ロメオ ステルヴィオの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 ヴェローチェ ...
支払総額:698万円 | 本体価格:671.6万円 | 諸費用:26.4万円 | 年式:2023年式 | 走行:4,000km
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