ダイハツ コペンクーペ660 200台限定車/BSアルミ/エアコン/パワステ  愛知県 (ホワイト(白), ホワイト) 詳細

  • ダイハツ コペンクーペ 660 200台限定車/BSアルミ/エアコン/パワステ 愛知県

    ダイハツ コペンクーペ 660 200台限定車/BSアルミ/エアコン/パワステ 愛知県

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支払総額(税込)
189万円
(諸費用 5万円含む)
本体価格(税込)
184万円
年式
2019
(R1)
走行
5.8
万km
排気量
660
cc
車検
車検整備付
修復歴
あり
ミッション
マニュアル車(MT車)
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • JAPAN EXPORT AICHI ジャパンエクスポートアイチ
  • 住所:〒492-8391  愛知県稲沢市中野川端町144-1
  • 営業: 9:00~20:00
  • 定休日:日曜日

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状態 (ダイハツ コペンクーペ)

年式 2019(R1) ワンオーナー
走行距離 5.8万km キャンピングカー
修復歴 あり 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2019(R1)
走行距離 5.8万km
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 あり
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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JAPAN EXPORT AICHI ジャパンエクスポートアイチ
営業: 9:00~20:00
定休日:日曜日

基本スペック (ダイハツ コペンクーペ)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 2WD
ホワイト(白), ホワイト ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 727 ミッション フロア  5 MT
排気量 660cc 乗車定員 2人
最大出力 47 kW (64 PS) 最小回転半径 4.6m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

ダイハツ コペンクーペの新車カタログを見る

装備仕様 (ダイハツ コペンクーペ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
JAPAN EXPORT AICHI ジャパンエクスポートアイチ
営業: 9:00~20:00
定休日:日曜日

プラン (ダイハツ コペンクーペ)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    189万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    190万円

    希望ナンバープラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバープラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
189万円
支払総額(税込)
190万円
プランなし:190万円
補足 ご要望に応じて、ご希望のナンバーをお取りします。
取得日数は予約を入れてから約1週間程かかります。

基本スペック

ボディタイプ クーペ
ホワイト(白), ホワイト
車台末尾番号 727
排気量 660cc
最大出力 47 kW (64 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  5 MT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 4.6m

新車時の基本スペック (ダイハツ コペンクーペ)

新車時の基本スペック (ダイハツ コペンクーペ)

発売年月 2018年(H30)/12月
車体寸法
3395 x 1475 x 1280 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
910 x 1250 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
830kg
シート列数 1列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2230mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FF
最小回転半径 4.6m
発売年月 2018年(H30)/12月 ホイールベース 2230mm
車体寸法
3395 x 1475 x 1280 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 1列 車両重量
830kg
室内
910 x 1250 x 1040 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 10・15燃費

ダイハツ コペンクーペの新車カタログを見る

販売店情報

JAPAN EXPORT AICHI ジャパンエクスポートアイチ

基本データ

  • 住所:〒492-8391 愛知県稲沢市中野川端町144-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~20:00
  • 定休日:日曜日

基本データ

  • 住所:〒492-8391 愛知県稲沢市中野川端町144-1 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~20:00
  • 定休日:日曜日

ダイハツ コペンクーペ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
4.4 (2)
車種のレビューを投稿する
  • 世界最小クーペ
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2023年2月6日
2018年式モデル グレード: -
総合評価
4.3
総評

コペンクーペは、幻の軽自動車クーペです。2016年の東京オートサロンで出品され、来場者からの熱い反響で販売まで漕ぎ着きました。限定生産200台は、アッと言う間に完売。当然の結果です。生産台数が少ない分、鋼板プレス用の金型償却分母が200台なので、お値段高めの設定です。欲しい方は買って下さいのスタンスです。まっーそうなりますよね。慈善事業で車を売ってるワケでは、ありません。開発費用も製造費用もロイヤルティも含めて儲けてもらわない、コペンクーペの様な粋な車が、出てこなくなりますからね。

良かった点

コペンクーペの元は、人気グレードのセロです。元々コペンは3つのグレードが存在します。ローブとエクスプレイです。トヨタにもコペンGRスポーツがありますが、トヨタさんなので除きます。当初は、ローブとエクスプレイだけの販売でしたが、初代コペンとは全くの別物デザインで、後から初代コペンのデザインDNAを継承したローブが登場しました。コペンクーペは、人気のローブをベースとして、美しい流れる様なシルエットを手に入れました。それと同時にオープンエアーとは、決別しましたがその代わりに強靭なボディ剛性を手に入れました。

気になった点

走りのテイストが変わりました。段差を乗り越えた時、高速道路走行中の継ぎ目を通貨した時、明らかに振動の収束が変わりました。また、フロアの振動が少なくなりました。やはり、オープンカーの構造は造形物として乗り越えた構造的に無理があるのが分かりました。コペンクーペの見どころは、エクステリアデザインです。特に後からが素敵です。なだらかにリアエンドまで伸びたルーフラインとリアウィング、リアコンビランプの造形美は、見る者の心を奪ってしまいます。思わず中古車のコペンクーペを検索してしまう今日この頃です。

  • ココココペン クククーペ
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2022年11月30日
2018年式モデル グレード: -
総合評価
4.5
総評

コペンクーペってご存知ですか。2019年に発売されて、あっという間に完売となったコペンクーペです。元車は軽自動車のコペンです。メカニカルオープン機構を持ったユニークな軽自動車です。コペンはルーフとBピラーCピラーが有りません。それを取り付けたのがコペンクーペです。一つ疑問な点が浮かびます。コペンは、ハードトップ的なルーフを出し入れ出来るのに、何故ワザワザクーペを作ってしまったのかです。その答えはエクステリアデザインにありです。リアトランクに収納する条件でルーフを設計すると、デザイン的自由度は絶望的です。先ずはルーフを収める為が先行して、アウトラインはそこで決定されます。でもクーペにする事で、デザイン的自由度は無限に広がります。そのフリーダムを手にする為に、クーペ開発を決断したのです。ルーフから伸びやかにトランクへ続くラインは、美しくヨーロッパ車を連想します。

良かった点

クーペ販売の英断とは別に、ダイハツさんは収益確保に苦労されたと思います。ルーフ周りの外販パネル製造は、大きな金型が必要で想像以上に高額です。その金型代を捻出する為に、販売価格の設定が必要です。それが高過ぎると車そのものが売れないし、安過ぎると費用回収に時間を要してしまうとなってしまいます。軽自動車として相当な高額設定でしたが、見事に完売しました。生産台数が少ない為、リセールはプレミアム価格必至のコペンクーペです。走行性能についても、ノーマルコペンと変わらない車重なのでスイスイと走れます。それと共にボディがクーペ化で強固になったので、静粛性もアップした感じです。

気になった点

コペンクーペの悪い部分は無いと思います。リセールも通常のクルマよりも高いと思います。唯一気になる点と言えば、コペンクーペのネームバリューです。車に興味の少ない方は、ノーマルコペンについても詳しく無いと思う思います。ソレのクーペタイプと言った所で、多分ご存知ないでしょう。その為、会う人会う人にこの車何?から始まり、コペンクーペの事を説明しなければなりません。最初の内はよいかも知れませんが、何年もすると、この下りをまた説明するのかと滅入ってしまいます。それでもコペンクーペを気に入っていれば、その説明自体が喜びへと昇華するかもしれません。

ダイハツ コペンクーペのレビューをもっと見る(2)

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