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ジープ レネゲード リミテッド 4xe 4WD 弊社試乗車 茨城県
Jeep伝統の7スロットグリルと丸型ヘッドライトがシンボリックにデザインされた力強いフロントフェイス。ハロゲンより白く明るいLEDライトをヘッドライト、フォグランプに採用し、視認性及び被視認性を向上。
LEDテールランプに刻まれた「X」マークは、米軍がかつて使用していたガソリン容器、通称ジェリー缶から着想を得て生まれた。プラグインハイブリッドを象徴するぶれーのアクセントが鮮やかに輝く4xeバッジ。
シート全体をカバーする標準装備のエアバッグシステムが乗る人に安心安全をお届け。フロント、補助カーテン、シートサイド、ニーエアバッグが連動し、包括的な保護効果を発揮。
ボクシーなエクステリアに息づく17インチアルミホイールが、より一層精悍な個性を放つ。
ガソリンエンジン×電動モーターによるJeep初のプラグインハイブリッド。排ガスゼロで50km走行可能な優れた環境性能とJeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を合わせ持つ次世代Jeepのパイオニア。
念のため、迷惑メールフォルダーもご確認ください。 お問合せをいただきましたお客様には必ず回答させていただきますのでご確認をお願いいたします。
一般財団法人日本自動車査定協会の車両状態証明書付。車両状態検査は査定協会が定める「検査基準」並びに「修復歴判断基準」に基づき査定協会職員が行ったものになります。
ライフスタイルに可能性をもたらすRenegade 4xe。ドライバーの心を躍動させるダッシュボードやインフォテイメント。
クッション性の高いレザーシートにヒーター機能を内蔵。寒い日のアドベンチャーも快適に楽しめる。
オーディオコントローラー付レザーヒーテッドステアリングホイール。マルチビューディスプレイの操作も可能。
運転中でも、前方視界に集中しながらバッテリー充電残量や走行可能距離の確認が簡単にできるポジションにレイアウト。インターフェイスの情報は、使いやすいようにカスタマイズか可能。
アイシン製6速オートマチックトランスミッションでパフォーマンスと燃費効率を向上。
山道や岩場も進む力強いケイパビリティの基盤になっているJeepアクティブドライブローを搭載した電動4×4システム。4つのドライブモードを切り替え可能なセレクテレインシステム。
運転席と助手席別々に室温の調節ができます。一度Uconnectタッチパネルモニターで設定すれば、あとはシステムが自動で一定温度を保ちます。室内後方に冷暖房エアダクトを設けることで、後席の快適性を向上。
オーディオナビゲーションシステムUconnect8.4インチタッチパネルモニター。インフォテイメント内に4xe専用ページを設置。充電、走行履歴、充電予定など、あらゆる情報を表示。
今や必需品となっているETCもグローブBOX内に装着されております。
アクセサリーやオプション、希望ナンバー等の金額は含まれておりません。詳しくはスタッフまで問い合わせ下さい
支払総額に含まれる諸費用は、自賠責保険、自動車税種別割、自動車税環境性能割、法定費用(車庫証明・検査登録の証紙/印紙代)、リサイクル預託金相当額、車庫証明・検査登録代行手数料です。
低燃費1.3Lガソリンターボエンジンと高効率なプラグインハイブリッドのテクノロジーは、191ps(カタログ値)を発揮。パワーと低燃費の融合に成功。
支払総額は、11月現在、茨城県内登録で店頭納車の場合の価格です。諸費用は、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額等、購入時に必要な最低限の費用です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
レネゲードはジープブランドのラングラーと並んで人気の車種です。ラングラー同様、ヤンチャなスタイリングですが、コチラは少しファニーで可愛い雰囲気があります。それでもジープコンパスのような真面目一本やりでは無い所がレネゲードらしさです。また今回試乗したトレイルホークは、リミテッドより最低地上高が40mm大きい、210mmとマジSUVです。これだけの高さがあれば、エンジン横置きのアプローチアングルが不利なFFベースのSUVでも悪路走破性は高くなります。道なき道を突き進むクロスカントリーの祖……こうしたイメージの根強いジープブランドから出たクルマらしいです。
エクステリアを先ずは褒めたいです。ラングラーの次に成功しているデザインと思います。日本ブランドではなかなか生み出し難いアメリカンな雰囲気、ジープブランドらしさ等、惚れ込んでしまう造形です。フェンダー周りの力強い感じも良いです。また走りも面白いです。充電状態が良ければリア駆動でEV走行が出来ます。しかも結構な距離が可能で、試してはいませんが130km/hまでの速度をカバー出来ます。日本ではお釣りがくる性能です。フロントエンジンとは機械的な繋がりが無いのも面白いです。
少し気になるとすれば、フルスロットルなどの高負荷になるとエンジンが始動して、電力供給と駆動力の両面で加勢しますが、その時の音がやや耳障りです。またトレイルホークはシートヒーターやレザーシート、アダプティブクルーズコントロールといったリミテッドにある装備が省かれます。シートヒーターはトレイルホークにこそ、必要な装備と思うのですが。レザーシートも耐摩擦性能が良いアウトドア向けもあるので欲しいです。輸入車なので、メーカーオプションで日本車の様な対応が出来ないので尚更です。
デザインに一目惚れした車です。輸入車の四駆なのにこのコンパクトなサイズ感がいいです。運転のしやすさと、性能の高さがうまくバランス取れています。
走破性が高く、多少荒れた道でも安心して通れるところ。
やはり、多少振動が伝わりやすく、その分疲れが感じてしまう。
ジープ レネゲードのレビューをもっと見る(2)
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ジープ レネゲード リミテッド 4xe 4WD 弊社試乗車
支払総額:483.4万円 | 本体価格:472.7万円 | 諸費用:10.7万円 | 年式:2023年式 | 走行:4,000km
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