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ホンダ インサイト 1.5 EX Bluetooth・純正ナビ・リアカメラ・ETC2.0 栃木県
来店可能な方、現車確認が出来る方、今後の点車検にご入庫頂ける方にのみ販売させて頂きます。また、転売目的でのご購入はお断りさせて頂きます。大変ご迷惑おかけしますがご理解の程宜しくお願い致します。
法定点検や車検に加え、Hondaが推奨する点検・整備、エンジンオイル交換等をお得にパック。
展示車両全数に「ボディリフレッシュクリーニング・グラスコートスプレーコーティング」施工済です!また、ホッと保証 プラスへの加入で最長5年、走行距離無制限の安心保障がお付け頂けます!
衝突安全ボディ採用。外部から強い衝撃を受けたときも室内空間がつぶれることなく確保できるような設計になっています。万が一の時も歩行者のダメージを軽減するボンネットを採用しているので、安心・安全です。
後席を倒すとフラットにすることが出来ます。簡単シートアレンジで広々としたラゲッジスペースに早変わり!普段使いにもお出かけにも大活躍です☆
大きなフロントシートでゆったりとドライブ、長距離運転も疲れません♪ハイトアジャスターも付いているのでベストポジションを調整できます。
電動シートなので、お好みのシートポジションへの移動もスムーズに行えます。
シートアレンジいろいろ♪工夫次第でお好みの空間を作ることができますよ!
視認性の良いメーター&操作性の良いステアリング回り☆
純正メモリーナビとバックカメラ付☆Bluetoothオーディオでドライブも好きな音楽を聴いて楽しめます♪
バックをするとき自動でリアの様子が映る『リアカメラ』付き! 画面で確認しながらバックが出来るので駐車の時も安心です。
エアコンはオート機能でお好みの温度に調整可能です。オールシーズン快適にドライブできます!
運転席と助手席にシートヒーターが付いています☆寒い時期に腰周りを温めてくれるので体全体が温まりやすいのは勿論、暖房と違い顔に風が当たらないので、乾燥肌やドライアイの方でも大丈夫☆
スマートフォンの充電など、電源を使う際にとても便利です!
ハンドル周りがすっきりするフロアシフト。ハンドル操作に集中しやすいので、事故の防止にも役立ちます。
信号待ちや渋滞のときなどにブレーキペダルを踏み続けなくても、停まった状態を維持することが出来ます。遠出をする時にあると役立つ機能です♪
エンジンやエアコンなどクルマ全体の動きを燃費優先で自動制御するECONモード。空調など快適性を優先したいときは、スイッチ1つでOFFにすることも可能です。
スピードメーターはこちら!すっきりとしたデザインで、昼間でも夜間でも見やすい設計になっています。
握りやすいハンドルには、オーディオコントロールとクルーズコントロールスイッチが装備されており、ハンドルから手を離さずに操作が出来ます。感覚で操作ができて便利で安全ですね!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ホンダのラインナップの中で、ミニバン、SUV、軽自動車を除くと割とアメリカよりの日本人には難解なデザインが多くなります。しかし、例外的といえば怒られるかもしれませんが、インサイトは日本人の心に響くデザインをしています。フロントグリルのメッキ部分は日本刀をモチーフにしたとの説明もありました。分かりやすいハンサムなフロントマスクです。リアスタイルや6ライトのウィンドグラフィックもアウディのようで分かり易いです。インサイトは一度表舞台から消えたネーミングなのでホンダの執念を感じます。
インサイトが搭載するi-MMDの特徴は9割以上をモーターで走りながらも、高速巡航時にエンジンが駆動系と直結されるワザが有る事です。この手のハイブリッドは高速巡航が不得意なので、苦手とする高速の低負荷時はエンジンのみになる場合があります。またインテリアの作りがなかなか良いです。価格は違いますが、プリウスとは別次元の質感です。価格が高いので、当たり前と言われれば、それまでですが、高級セダンと言って良い出来です。試乗車のEXはレザシートを備えていたので、尚更です。またバッテリーを積みながらも、トランクスペースが広く、容量は519リッターとなっています。使えるセダンです。
渾身の作ですが、何故か不人気です。廉価版のLXでも335万円からのスタートです。廉価版と言いながらも装備は充実していますが昔のインサイトのつもりで行くと価格やクラスに戸惑うかもしれません。またハイブリッドで、殆どモーター走行なんですが、日産のe-powerほど、EV走行感覚がしないです。エンジンが絶えず回っている事の他にエンジンの振動が伝わって来てEVらしい走行感覚が希薄です。何か損した気分になります。また大柄のボディですが、スタイリッシュ感と引き換えに前後シートとも閉鎖感があります。
ホンダ車と言えば、走り!エンジン車であれば、高回転までスムーズに回って、エンジン音と加速が楽しめた。ハイブリッド車なら、どうか? その心配は、不要! ホンダ魂なる走りを、十二分に楽しめました!
このハイブリッドは、エンジンの不足分をモーターが補う方式。ま、モーターがターボの様な役目を果たす仕組み。従って、エンジンの回転が、CVTの変速と相まって、とってもスムーズ!パドルシフトで、自由にギアチェンジができ、気分は「F1レーサー」!「インターナビ」も、最新の渋滞情報によって、瞬時に渋滞回避するし地図データも、常に最新のデータに「無料」で自動更新する点は、GOOD!
ハイブリッドだけに、バッテリーを多く積み、車重は重い。価格は、同型ガソリン車+40万円程度で、燃費は ガソリン車と変わらない。(コスパという点では、残念・・・。)純粋なターボエンジンを積めば、もっと走りや燃費が向上すると、思う。リアの視認性も、かなり悪い。(バックカメラが、必須。)
ホンダ インサイトのレビューをもっと見る(92)
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ホンダ インサイト 1.5 EX Bluetooth・純正ナビ・リア...
支払総額:163.2万円 | 本体価格:152.8万円 | 諸費用:10.4万円 | 年式:2019年式 | 走行:9.7万km
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