日産 セレナ2.0 20S   新潟県 (シルバー(銀), シルバー) 詳細

  • 日産 セレナ 2.0 20S  新潟県

    日産 セレナ 2.0 20S  新潟県

支払総額(税込)
30万円
(諸費用 6万円含む)
本体価格(税込)
24万円
年式
2012
(H24)
走行
18
万km
排気量
2000
cc
車検
R07.6
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
8名
法定整備
整備無
保証
保証付(無償保証/-)
定期点検整備
なし
MOTA→オークネット
販売店情報
  • 三ツ森オート
  • 住所:〒950-3362  新潟県新潟市北区高森新田112
  • 営業: 9:00~20:00
  • 定休日:年中無休

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状態 (日産 セレナ)

年式 2012(H24) ワンオーナー
走行距離 18万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 預託済
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.6
法定整備
整備無
納車点検整備 整備無
整備コメント
保証
保証付(無償保証/-)  保証期間:3ヶ月  保証距離:3000km  延長保証: なし
保証コメント
年式 2012(H24)
走行距離 18万km
法定整備
整備無
納車点検整備 整備無
整備コメント
保証
保証付(無償保証/-)  保証期間:3ヶ月  保証距離:3000km  延長保証: なし
保証コメント
車検 R07.6
修復歴 なし
リサイクル料 預託済
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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三ツ森オート
営業: 9:00~20:00
定休日:年中無休

基本スペック (日産 セレナ)

ボディタイプ ミニバン 駆動方式 2WD
シルバー(銀), シルバー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 540 ミッション インパネ  CVT
排気量 2000cc 乗車定員 8人
最大出力 108 kW (147 PS) 最小回転半径 5.5m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

日産 セレナの新車カタログを見る

装備仕様 (日産 セレナ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:CDナビ
  • TV
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/-/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
三ツ森オート
営業: 9:00~20:00
定休日:年中無休

基本スペック

ボディタイプ ミニバン
シルバー(銀), シルバー
車台末尾番号 540
排気量 2000cc
最大出力 108 kW (147 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション インパネ  CVT
乗車定員 8人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.5m

新車時の基本スペック (日産 セレナ)

新車時の基本スペック (日産 セレナ)

発売年月 2010年(H22)/11月
車体寸法
4685 x 1695 x 1865 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
3060 x 1480 x 1380 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1600kg
シート列数 3列
10・15燃費 14.4km/L
JC08燃費 13.80km/L
ホイールベース 2860mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FF
最小回転半径 5.5m
発売年月 2010年(H22)/11月 ホイールベース 2860mm
車体寸法
4685 x 1695 x 1865 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 3列 車両重量
1600kg
室内
3060 x 1480 x 1380 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 13.80km/L 10・15燃費 14.4km/L

日産 セレナの新車カタログを見る

販売店情報

三ツ森オート

基本データ

  • 住所:〒950-3362 新潟県新潟市北区高森新田112 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~20:00
  • 定休日:年中無休

基本データ

  • 住所:〒950-3362 新潟県新潟市北区高森新田112 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~20:00
  • 定休日:年中無休

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日産 セレナ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (36)
車種のレビューを投稿する
  • e-powerまで待ちましょう
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月9日
2022年式モデル グレード: 2.0 X 4WD
総合評価
2.8
総評

MクラスミニバンのベストセラーNISSANセレナが満を持してフルモデルチェンジを行いました。初代ステップワゴンが切り開いたFFベース、5ナンバーサイズのミニバンは、瞬く間にセダンTYPEのファミリーカーを駆逐して日本のファミリーカーの座に長きに渡り君臨しています。5ナンバーでも高さを活かせば広大な空間が確保出来て走りもその前に流行ったキャブオーバータイプのミニバンよりハンドリングから動力性能まで1枚上手でした。家族の為のミニバンと言うコンセプトはそのままに、よりモダンに生まれ変わっています。春まではハイブリッドすなわち、NISSANではe-powerがまだ出ないですが、ガソリンモデルは試乗も可能です。

良かった点

先代のエクステリアは要素が多過ぎて、ビジーな印象しか有りませんでした。しかし新型はド派手なキャラクターラインはキッパリと諦め、最小限のライン構成でプレーンな面質にこだわっています。先代はフロントマスクもごちゃごちゃしていましたが、新型スッキリとして厳つさとは無縁のフロントマスクになりました。リアコンビネーションランプもシンプルです。インテリアはNISSANが得意とする所で、新しいクルマには似たデザインが採用されています。ノート、オーラ、セレナはレイアウトも雰囲気も良く似たデザインです。質感が、かなり高く驚きました。

気になった点

走りを諦めた訳ではないでしょうが、セレナのガソリン車は退屈なクルマです。先先代から続くモッサリとした身のこなしは、改善されていません。e-powerはレイアウトや重量配分が違うのか、退屈では無いのですが、ガソリン車は重心の高さや、動力性能の低さが目立ちます。またロールスピードが早いので、傾き量より傾いた感じがします。ライバルはHONDAが1.5ターボ、TOYOTAはバルブマチックを使っていて、なかなかの動力性能です。ガソリンモデルを選ぶならライバルを薦めたくなるのが本音です。春にでるe-powerを待ちましょう。

  • 本命はe-powerです、やっぱり
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2023年2月8日
2022年式モデル グレード: 2.0 ハイウェイスターV 4WD
総合評価
3.2
総評

家族のためのミニバン、セレナがフルモデルチェンジしました。フロントマスクは最初に見た時は驚きましたが、NISSANがアリアですすめている新しいVモーショングリルをモチーフにしているのが、理解できると、有り!と言う感じになりました。エルグランドっぽい感じもします。またボディラインは先代と瓜二つですが、キャラクターラインがシンプル方向に変更され、フロントマスクとの整合性が取れています。リアスタイルもシンプルなデザインに変更されています。2リッターガソリンエンジンは従来型のキャリーオーバーになります。しかしe-powerは新しく1.4リッターエンジンを搭載し新たな領域に入ってます。残念ながら本名のえ-powerは春までお預けです。

良かった点

インテリアは室内に入ってひと目インストルメンタルパネルを見ただけで、やられたーと言う感じです。セレナのインテリアのデザインを見てからライバルのインテリアを見るとどれも古臭く感じるほどです。フル液晶メーターとナビモニター。その下の空調関連の操作系など整理整頓され北欧デザインのように質感が高いです。エクステリアはどこかで見たような感じがしましたが、インテリアは先代の面影が全くありません。とにかく、新鮮味があり、NISSANのインテリアデザイナーに拍手を送りたいです。本当にインテリアが気に入ってセレナを購入する人が沢山出そうです。

気になった点

新型でも床が高いままです。せっかくのフルモデルチェンジならこの部分に手を入れて欲しかったです。乗り込み易いように低いステップが設けられていますが、低床設計ならこんなステップは要りません。また夜はライトで照らされますが、小さなお子様やお年寄りにはムダな緊張を強います。やはりミニバンは低床が基本です。また今回試乗した2リッターガソリンエンジンでしたが、余りにもスタンダード過ぎてココロに響きません。重量的にはギリギリで動力性能に余裕ありません。モダンなインテリアに不釣り合い過ぎます。やはり本命はe-powerです。

  • インテリア120点エクステリア50点
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2023年2月8日
2022年式モデル グレード: 2.0 ハイウェイスターV
総合評価
3.0
総評

新生セレナは発売されました。ガソリンモデルは販売され、待望のe-powerは春先の発売になります。2005年から使っていり古いシャーシは今回こそ一新されると期待されていましたが、今回も見送らせてしまいました。次世代はBEVも盛り込んだシャーシになるはずですが、間に合わなかったのが残念です。しかし、ライバルがフルモデルチェンジした現在勝算が有っての選択とも思えます。ここ迄のキープコンセプトは今までのセレナでは珍しいです。変わり映えしない格好に見えますが、フロントマスクはシッカリとイメチェンしています。

良かった点

ガソリンモデルしか試乗出来ない現状ですが、CVTの2000ccモデルに乗りました。先ずはエンジンの回転フィールが滑らかになりました。エンジンの透過音も先代に比べて静かになったと感じます。出足や速さ的には変化は有りませんが、静粛性が上がっているのは良かったです。またクルマに乗るとインテリアしか目に入らないと、当たり前の事を言いますが、インテリアは良かったです。エクストレイルやオーラの様にソフトパッドが多様され、しかもフル液晶メーターです。日本のメーカーはケチ臭くなかなかフル液晶メーターを大衆車に採用しませんが、NISSANは積極的に採用しています。なかなかお洒落なインテリアです。

気になった点

インテリアは120点ですが、エクステリアは50点です。古臭く質感も良くないです。フロントマスクのデザイン自体はカッコイイと思います。しかしメッキパーツやランプの中身が安物臭くてデザインを活かしきれていません。またキャリオーバーと思われるウインドウ類はクルマのデザインを制約するのか、本当に先代からのマイナーチェンジにしか見えません。クルマ選びのポイントに見た目のカッコ良さが重要ですが、このエクステリアは良くないです。ライバルは本格的3ナンバーを採用して質感高いデザインを作り出している中でセレナ大丈夫か?と言いたくなるデザインです。

  • コストをかけたインテリア!
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2023年2月8日
2022年式モデル グレード: 2.0 XV
総合評価
2.7
総評

Mクラスのミニバンで単一銘柄で1位を取ることも珍しくないミニバンがセレナです。今回のモデルチェンジはかなりのキープコンセプトになります。このことは販売面で成功しているからだと思います。キープコンセプトのためサイズ感も先代とほぼ同じで、スタイリングも凄く似ています。NISSANの自信の表れかと感じます。NISSANと言えばe-powerですが、コチラは販売が後になっていて現在はコンベンショナルなガソリン仕様のみの販売になっています。オーソドックスにCVTを組合わせて従来路線を外さないMクラスの平均的な動力性能になります。

良かった点

インテリアは先代も良かったですが、今回はフル液晶メーターの採用でより未来的になりました。未来的ではありますか、稚拙な感じではなく大人のデザインがされています。Mクラスミニバンでのフル液晶メーターはセレナが初採用ななります。ライバルは中央部は液晶ですか、ワーニングランプやその他の契機類が液晶になっていないです。小さな点と思われるかもしれませんが、質感の面では大きな違いになります。またシート表皮や色使いにもセンスがあります。インパネ全体的に質感が高いのはセレナの優れている所だと思います。

気になった点

走りが古臭く感じます。CVTで2リッターエンジンは別によいですが、進化した部分が見つかりません。タイトでソリッドな感じがしないCVTはガッカリします。またコーナーでのロールはグラッと傾く場面があり、シャーシ性能が低い感じがします。やはりコレは古いプラットフォームの影響と思います。未だに床がかなり高いので、ドライバーを含めて高い着座位置になり、またクルマ自身の重心高が高いのが悪影響をしています。ノアなどは新しいプラットフォームになりましたが、重心はかなり低く感じます。ステップワゴンは床が1番このクラスでは低いのでそんな事が起こりません。

  • インテリアが凄い!
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2023年2月7日
2022年式モデル グレード: 2.0 XV
総合評価
2.8
総評

ライバルのTOYOTAノア、ヴォクシー、HONDAステップワゴンが去年モデルチェンジをして販売好調です。待ちに待ったセレナもフルモデルチェンジです。同じMクラスミニバンのカテゴリーですが、ノア、ヴォクシーステップワゴンが完全なる3ナンバーボディに移行したなか、セレナは基本ボディを5ナンバーとした従来の手法を踏襲しています。ガソリンエンジンは2リッター直4にCVTを搭載しています。プラットフォームは年代物になりますが、改良を加えながら使っています。次のモデルは流石にBEVもありそうなので、プラットフォームも新しくなるでしょう。

良かった点

静粛性は先代のガソリンモデルよりも少し静かになった感じがします。また基本ボディは5ナンバーなので、ライバルに比べて小さいので取り回しが楽です。着座位置もライバルに比べて圧倒的に高いので、見晴らしが良く、見下ろし感もある為、見切りが良いです。インテリアはNISSANの真骨頂です。オーラに似たレイアウトになる液晶メーターやナビ画面など、見どころが多いです。ステッチもリッチで、高級に見える素材を上手く使っています。柔らかいのだろう、と触ってみると硬い素材もありましたが、柔らかく高級に見せるテクニックが上手いです。

気になった点

エクステリアは、やはり見た目が貧相です。ライバルは3ナンバーで伸び伸びとデザインされていますが、セレナは5ナンバーを守るグレードもあるので、幅が狭く、ひょろっとした印象があります。またウインドウ関連が先代からの使い回しで、これも変わり映えしない要因です。もう12年以上使っているプラットフォームも古さが隠せないです。床が驚くほど高く、床下に電池が入りそうな位に高いです。いくらインテリアが良くても、Mクラスミニバンで操縦安定性も考慮するとセレナを選択肢に加えるか微妙です。

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