宮城県
仙台
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茶寮宗園 日本庭園の中に建つ風景美の宿で堪能する 「何もしない贅沢」

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茶寮宗園

古墳時代から続く日本三御湯(みゆ)の1つ・秋保(あきう)温泉。仙台の市街地から山形方面へ車で約40分ほど走った山の中に、温泉旅館が点在している。名取川沿いに建つ「茶寮宗園」は、約8,000坪の敷地に日本庭園が広がり、館内のどこからでも庭園を望むことができる宿だ。景観を眺めながら湯をいただき、東北の食材を使った季節の懐石料理に舌鼓。ゆったりと流れる時間にその身をゆだねる、極上のひとときが待っている。

日本庭園移りゆく季節を五感で感じられる 広大な日本庭園

小川の水の流れる音に耳を澄ませながら、木々の緑をただ眺める。なんて心安らぐ時間なのだろう。しだれ梅の花で春の訪れを知り、椿やしだれ桜が次々と咲いていく。青々とした木々が段々と赤く染まり、葉が散りゆく頃には真っ白な雪をまとい、一面銀世界へと姿を変える。約8,000坪の敷地に建つ茶寮宗園は、広大な日本庭園の中に建っている。館内のどこからでも庭園が見えるため、同じ季節でも見る場所によって異なる表情を楽しめる。「特に新緑の季節がオススメです。鮮やかな青葉がよく映えます」と、支配人の金子豊子さんは話す。広大な自然を常に五感で感じながら過ごすことができるのは、この宿ならではの魅力だ。

部屋サロンと源泉かけ流しのお風呂で過ごす至福の時間

客室は本館と離れ、合わせて26室。数寄屋風建築で、いずれの部屋にもサロンと呼ばれる板の間がある。サロンには椅子と机が置かれ、大きな窓からゆったりと庭園を眺められる。木製の重厚感ある家具は、部屋ごとに使い心地にこだわった品々を用意。和紙製の傘に覆われた灯りが柔らかい光を放ち、くつろぎのひとときを演出している。
離れはいずれも二間の造りで、広さも間取りも全て異なる。お風呂は源泉かけ流しで、露天風呂は石や陶器など部屋ごとに違う浴槽となっている。内風呂にはヒノキやヒバを使用。森の香りに包まれながら、内風呂からも外の景色を望むことができる。「毎回異なる部屋で過ごされる方、お気に入りの部屋を見つけて季節ごとに利用される方もいらっしゃいます」と金子さん。日々の喧騒から離れ、静かな時を過ごせるとあって、リピーターが多いのも頷ける。

部屋からの風景部屋ごとに全て異なる庭園の表情に酔いしれる

全ての部屋から日本庭園を望む茶寮宗園。本館2階の部屋からは庭園を一望でき、その雄大さに包まれるように、全てを忘れて没入してしまう。離れは部屋ごとに見える景色が全て異なり、それぞれで絵画として切り取ったかのような景色を望むことができる。中でも、最も奥にある部屋「旭」は小さな滝を眺められる人気の一室。静寂の中で聞こえるのは滝の流れる音だけだ。その音に身をゆだねていると、夏は木々の緑、冬は白い雪の中に吸い込まれていく。四季を感じながら過ごす時間は、この上ない幸せだ。

温泉1,000年以上の歴史あり 伊達政宗公も愛した秋保の湯

信濃御湯(別所温泉)、犬養御湯(野沢温泉)と共に「日本三御湯」と称された秋保。1,000年以上前に開湯した歴史ある温泉で、宮城ゆかりの戦国武将・伊達政宗公も秋保の湯で度々疲れを癒したとされている。「この温泉は温かさが持続するのが大きな特徴です。塩化物泉で、湯冷めがしにくいんですよ」と、金子さんが教えてくれた。
温泉の色は無色透明。これを活かし、茶寮宗園の大浴場の内風呂には青森県産の青石を使用した。青緑色の浴槽が、大浴場から望むことができる木々の景観に溶け込んでいる。露天風呂は岩や石で作られ、その周りを木々が囲む。四季の移ろいを全身で感じながら湯をいただく、癒しのひとときがここにある。

料理個室でいただくみちのくの味 器からも季節を感じる懐石料理

食事は、離れは部屋食、本館は組子細工の引き戸で仕切られた半個室の食事処「料亭羽衣」で提供される。このため周囲を気にすることなく、ゆっくりと料理を楽しめる。オープン時から調理部長を務める相澤喜和さんを中心に、四季を感じられる献立を考案。宮城県をはじめ、東北でとれた魚や野菜をふんだんに使いながら、季節に合わせた料理でもてなす。また、事前に予約することで、三陸産黒あわびや仙台牛ステーキ等の追加注文も可能だ。
東北の地酒も揃っている。中でも、宮城県大崎市の酒蔵・一ノ蔵の「紅梅」と古酒の「翁」は、ここでしか飲むことができないオリジナルの日本酒。みちのくの味をたっぷりと堪能していただきたい。

館内を歩いていると、BGMが流れていないことに気が付いた。自然の音だけを感じてほしいという心配りだ。廊下にも木製の長椅子があり、寄り道感覚で座ると、目の前に広がる景色の美しさと座り心地の良さから、部屋に戻るのを忘れて長居してしまう。仙台の街なかから1時間足らずで訪れることのできる別世界。そこは、「何もしない時間」を心ゆくまで堪能できる至極の宿だった。

キーパーソン

代表取締役社長 山尾 直嗣(やまお・なおつぐ)

茶寮宗園の運営会社「水戸屋開発」の創業家に出生。1992年に東北学院大学経済学部を卒業後、旅行会社に入社し旅行関連の知識を学んだ。1997年に家業に入り常務取締役となり、現場を含めた経験を積む。2011年社長に就任し、現在に至る。

「『園』とは人が集まり、楽しむ処。『宗』とは、全てのおおもとを指します。人が集う場として最もふさわしい所でありたいと願う気持ちより、この宿を『宗園』と命名いたしました。日本ならではの文化と風情が創り出すおもてなしで、みなさまをお迎えいたします」

お知らせ

衛生管理(新型コロナウイルス感染予防対策)について

【茶寮宗園より衛生管理について】
■感染拡大防止に当たっての措置
・フロントカウンターにアクリル板を設置するとともに、お客様との距離を保つことで飛沫感染防止を行なっております。また、来館時の検温と、チェックイン時の本人確認(免許証等)を実施しております。
・発熱や体調不良、感染の疑いがある場合には、週末を含め病院・保健所の指示を仰ぎ対応いたします。
・混雑を避けるため、浴場の脱衣かごを間引きしております。その他共用施設の利用について、人数制限などを設け、3密対策を徹底しております。
・客室、共用スペース等の消毒・換気を徹底しております。
お客様と従業員の安全・安心の為にご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

更新日:2021年2月5日

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