山形
櫻湯 山茱萸
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「全室源泉かけ流し」の宿で体感する 山形の自然と味覚

飲食店などが立ち並ぶ道沿いに、まるでそこだけ空間を切り取ったかのような静かな宿がある。それが「櫻湯 山茱萸」だ。「山茱萸は、春先に小さな花を咲かせる木です。目立たず、奥ゆかしい。しかし、暖かみがあり、見ていると安心できます。ここも山茱萸のような宿にしたいと、この名を付けました。お客様それぞれにあったサービスで、ここでしかできない体験をしてほしいと考えています」と、副支配人は語る。

料理山形の食文化を大切に 部屋食で楽しむここだけの味

滞在中の食事はすべて部屋食。周囲を気にせずゆったりと料理を楽しめる。置賜地域が誇る米沢牛を余すところなく堪能できる懐石をはじめ、山茱萸の料理は、山形ならではの魅力がたくさん詰まっている。季節に応じた食材を地元の農家から直接仕入れ、常に旬のものを提供している。またスタッフ全員でメニューの案を出し合ったり、農家から調理法についてアドバイスを貰ったりするなど、よりお客様に喜んでいただくための研究にも余念がない。「乾燥野菜や漬物、発酵食品などは、冬を越すために山形の先人たちが考えてくれたものです。また山菜やきのこなどの食材も、我々にとっては普通のものですが、お客様にとっては新鮮に映るでしょう。こうした山形ならではの食文化を大切にしています」と副支配人。料理のお供として、山形県内の日本酒をセレクトした「地酒めぐり」や、豊富なワインなども揃えている。まさに「ここでしか味わえない料理」だ。

お風呂・温泉体を温め肌を美しくする、源泉かけ流しの露天風呂

山茱萸のある赤湯温泉は、昔から湯治場として地元の人々に愛されてきた。泉質は硫黄を含む塩化物温泉で、血行を良くし、保温に優れている。そのため湯あたりしにくく、体がよく温まることが特徴だ。pH値は、中性に近い弱アルカリ性。刺激を与えず、肌を滑らかに美しくしてくれる。また山茱萸では、すべての部屋に源泉かけ流しの露天風呂が設置されている。山形のありのままの自然を再現した中庭を眺めながら、誰にも邪魔されることなく、ゆったりと浸かってリラックスできる。内湯を備えた大浴場もあり、客室露天風呂とは違った空間を楽しむことが可能だ。

プランとおもてなしもう一度来たくなる新しいプランと暖かいおもてなし

山茱萸には、リピーターのお客様も多い。なぜなら、常に魅力あるプランを提案し、すべてのスタッフがお客様に楽しんでもらうための工夫を欠かさないためだ。お祝い事をするためのプラン、山形の食材をさらに楽しめるプランなどを次々と生み出し、何度来ても飽きない宿づくりを心がけている。副支配人によると「山茱萸では、1度いらっしゃったお客様の情報はできる限り記憶しています」とのこと。これは同じお客様が再度宿泊された際に、前とは違う楽しみを提供したいという思いがあるからだ。お祝い事の際には、サプライズで宿からのプレゼントを贈るなど、スタッフ全員がお客様に喜んでもらえる演出を考え、実行している。こうしたおもてなしが多くのリピーターを生んでおり、中には滞在中に次の予約を入れる方もいるほどだ。

部屋広々とした完全プライベート空間でゆったり過ごせる

山茱萸には、9畳の主室と寝室、6畳のリビングで構成された「一人静」「釣船草」「花筏」「秋海棠」「白山吹」「都忘れ」の6室と、12.5畳の主室と10畳の寝室、8畳のリビングで構成された「大山蓮華」、計7つの部屋がある。すべての部屋に源泉かけ流しの露天風呂が設置された、完全プライベートな空間だ。部屋は畳敷きで、古き良き日本の落ちついた雰囲気を醸し出している。部屋でのんびり過ごしていると、ここが街中であることを忘れてしまいそうだ。中にはチェックインしたきり、一切部屋から出てこないお客様もいるのだとか。なるほど、これだけ安心できる空間であれば、ずっと部屋にいたくなる気持ちもよくわかる。

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お部屋からの風景あえて庭園づくりにしない山形の自然な風景

宿では美しい庭園を楽しみにしている方も多いだろう。しかし山茱萸では、全室に備えられた庭をあえて庭園づくりにしていない。「山形の自然をそのまま感じてほしい」との思いから、人の手があまり入っていない里山の風景を再現している。雑木林風の庭には、部屋名の由来となっている山野草が植えられ、季節ごとに質素でも美しい風景を見せてくれる。副支配人によると「冬もおすすめ」とのこと。冬には庭の山野草は葉を落として枯れてしまうが、代わりに美しい雪景色が楽しめる。各部屋の専用露天風呂に浸かって、雪見風呂を楽しむのはいかがだろうか?

山茱萸は、スタッフの「お客様に楽しんでほしい」という純粋な思いで作られた宿だ。山形の魅力を詰め込んだ料理、体も心も癒やしてくれる温泉、そして来る人を安心させてくれるゆったりとした部屋に、心のこもったおもてなし。決して派手ではない。しかし、奥ゆかしく暖かみがあり、もう一度来たくなる魅力がある。それはまさに、ひっそりと咲きながらも、飽きない美しさを感じる山茱萸の花のようだ。

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