群馬県
伊香保
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香雲館 古来湧き出る黄金の湯と日本の匠の技が創り出す、造形美の宿

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香雲館

万葉集にも歌われた伊香保温泉にたたずむ『香雲館』。中世から近世の著名な建築物をイメージしてデザインした、それぞれ趣が異なる10の客室を設えた旅館だ。どの部屋にも、日本古来の匠の技を多数取り入れている。生産者や調理人の思いが伝わる会席料理や、鉄分豊富な茶褐色の「黄金の湯」を楽しみながら、五感を解き放てることも醍醐味の一つ。訪れたからこそわかる、言葉にはできない心地良さを、肌で感じていただきたい。

客室それぞれ個性の異なる意匠を打ち出した10の客室

香雲館の客室はすべてコンセプトが異なる。
1階には、貴賓室の『銀閣』をはじめ、『松竹梅』『御簾』『扇』『花』『鳥』の6部屋がある。中でも、京都・島原のお座敷をモチーフにした『花』には心惹かれた。京壁を彩るモミジの絵は、宿で採取した本物の葉で模様をかたどっていて、リアリティたっぷり。格式の中にも、かわいらしい雰囲気を内包している。
フクロウのオーナメントが目を引くエレベーターで2階へ上がる。伊香保の地名の起源は、アイヌ語の「イカホップ」(諸説あり)。アイヌの守り神であるフクロウが、香雲館のシンボルになっているのだ。
2階は、貴賓室『金閣』と、『漆』『風』『月』の計4部屋。最も印象的だったのは『金閣』だ。豊臣秀吉が築いた聚楽第をイメージした10畳の和室には金箔が施され、秀吉の馬印である瓢箪の意匠がそこここに配されている。ダイニング+ツインベッドルームはルイ王朝がモチーフ。異国の豪華ホテルに滞在しているかのような錯覚に陥る。一度は宿泊したい、贅を尽くした部屋だった。

客室に込められた思い匠の技が光る建築美から、日本の伝統文化を感じてほしい

香雲館は、北関東では最初期に露天風呂付き客室を採用したという。「足が不自由な祖父がいたこともあり、『どなたにも、お部屋でゆっくり露天風呂を楽しんでもらいたい』と思ったのがきっかけでした」と話すのは、塚越社長。全10部屋に、他館とは比較にならない意匠を施したのにも理由がある。
「この宿が建てられたバブルの時代は、高い物が良い物だとされていました。一方で、日本の伝統文化が失われていく時代だったんですね。しかし、日本の匠たちが受け継いできた建築美には、生活をするのに快適な知恵と工夫が施されています。これは長く残していかなければならないという、強い思いを抱きました」
たとえば木材は、2~3年かけてさまざまな材料店を回って厳選。途方もない年月が育んだ木の造形を、床の間や玄関の踏み石など、さまざまな場所に生かしている。アクセサリー入れや歯磨きコップ、照明のパネルなどに、漆をさりげなく使用するなど、そのこだわりは細部にも。日本の建築美を、五感で存分に味わってほしい。

料理料理を通じて食材の生産者の思いを届けるのが、香雲館流

個室食事処(貴賓室滞在の場合は部屋食)でゆっくりと楽しめる、香雲館の料理。「生産者の想いを、料理を通じてお客様に伝えたい」という信念の下、素材や食器は、できる限り香雲館の価値観やコンセプトと合致した作り手から仕入れている。
新鮮なもの、旬のものであるかも重要だ。魚は生きたまま仕入れ、生簀から揚げて新鮮なうちにさばく。希少牛の上州和牛など地元の食材はもちろん、全国の食材を、季節や料理に合わせて使っている。
こうしたこだわりを象徴するのが米だ。夕食と朝食とで、異なる産地・銘柄を提供している。それぞれの米の特性、料理との相性、お客様に提供されるまでの時間を考慮し、いずれも農家から直接仕入れているそうだ。
「素材や料理人の腕も大事ですが、人がおいしいと感じるかどうかは、他の部分の取り組みや、思いが創り出す空気感によって大きく変わってきます」と社長。仲居さんとの会話や、社長自ら手書きする挿し絵入りの献立など、きめ細かなおもてなしも楽しんでほしい。

温泉鉄分が豊富な「黄金の湯」1番源泉をかけ流し

「黄金の湯」の1番源泉を引いている旅館は、伊香保で10軒あまりしかない。香雲館では、1番源泉かけ流しを大浴場「あうるの湯」で満喫できる。源泉を引き込むためのパイプを社員が定期的に清掃しているだけあり、「香雲館は温泉の質が伊香保で随一」と言う伊香保通もいるほど評判だ。泉質は、鉄分が豊富に含まれ空気に触れると茶褐色になる硫酸塩泉。効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・疲労回復をはじめ多岐にわたる。ちなみに、隣接する本館「塚越屋七兵衛」の大浴場や檜露天風呂を利用できるのも、香雲館宿泊者だけの特典だ。
また、すべての客室に完備された露天風呂では、温泉ではなく麦飯石(ばくはんせき)の温浴を楽しめる。ミネラルがたっぷり溶けだしたまろやかなお湯で、美肌効果を得られるのがうれしい。保温効果が高く湯冷めしにくく「身体の芯までポカポカ温まる」と好評を博しているそうだ。

旅館での過ごし方お客様の幸福感を引き出すスタッフのおもてなし

「適度な緊張感があるからこそ、心地良さが引き立つもの。香雲館では、その両方を感じながら過ごしていただきたい」というのがスタッフの思いだ。スタッフ自身も、自然体でお客様とコミュニケーションを取りながらも、緊張感と心地良さの適度なバランスを意識。おしきせではない、気取らない接客を通して幸福感を引き出すサポートをしているからこそ、訪れた時は暗い顔をしていた宿泊客も、香雲館の滞在に癒され、帰る頃には笑顔を取り戻している。
また、旅館でのんびり過ごすからには、ロビーの一画に設けられた読書コーナーにも目を向けてはいかがだろうか。「自分では買わないけれど読んでみたい」と感じられるワクワクするような本も、厳選して取り揃えている。中庭で風を感じながらゆったり読書に勤しむだけで心がときほぐされ、優雅な気分に浸れる。もちろん、本を部屋に持ち込んで心ゆくまで読書に熱中することも可能だ。 

五感へのおもてなしで訪れる人を魅了する香雲館は、10年・20年と長期にわたってリピーターになっている客も珍しくない。親から子へと世代をまたいで訪れる人も多いのだとか。客室はどれも特徴が異なるため、毎回違う部屋に宿泊して「全室制覇」を目指すのも楽しみの一つだ。「日本の伝統美を集めた空間でゆっくりしたい」と感じた時は、香雲館で心身を癒してはいかがだろうか。

キーパーソン

スタッフ全員

香雲館には、「キーパーソン」とされる人物はいない。それは、スタッフ一人ひとりがお客様の気持ちに寄り添い、考え、行動することが最良のおもてなしにつながるとの思いがあるからだ。言うなれば、香雲館のスタッフ全員がキーパーソン。出会うスタッフそれぞれの個性が、心地よい滞在を演出してくれるだろう。

「『香雲館でリフレッシュできたから、元気になれた。明日からまたがんばれる』と喜んでいただける、人生の糧となるような場所を目指しています。旅の目的は人それぞれなので、一人一人のお客様の気持ちに寄り添うためにあらゆる想定をし、準備を万全にしてお待ちしています。
香雲館にいらした時、やりたいこと・スタッフにしてほしいこと・嫌なことなど要望があれば、どうぞ遠慮なくおっしゃってください。宿泊者が心地良いと感じられる旅館をお客様と一緒につくり上げていくことが、当館の願いです」

お知らせ

衛生管理(新型コロナウイルス感染予防対策)について
香雲館では、お客様にご安心の上、ごゆっくりお寛ぎいただくために、
スタッフ一同、出来る限りの感染症予防対策に取り組んでおります。

しかしながら、私共だけでは十分ではないと考えます。

何卒お客様おひとりおひとりのご理解とご協力を賜れますようお願い申し上げます。
詳しくはHPをご覧ください。
更新日:2021年01月22日

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