加賀
みやこわすれの宿 こおろぎ楼
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静かな渓流の音に包まれ、日常をわすれる

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みやこわすれの宿 こおろぎ楼

美しい鶴仙渓(かくせんけい)に架かるこおろぎ橋の袂に、静かに佇む「こおろぎ楼」は、130年以上の歴史を持つ老舗宿。都会の喧騒から離れて時を忘れる、まさに「みやこわすれ」の宿である。地元食材をふんだんに使った自慢の料理は、山、川、海と恵まれた自然環境あってのものだ。オーナー自ら競りに出向き、自ら調理する料理は、宿のこだわりが詰まっている。芭蕉の愛した名湯を求めて、情趣あふれる宿に立ち寄ってみよう。

部屋一部屋一部屋にこだわりと思いを込めて

全7室からなる部屋は、一つとして同じ形はない。季節によって部屋の設えを変える等のさりげないこだわりも、再び訪れた客を楽しませる宿の工夫だ。夏は風通しの良い涼し気な夏戸、冬は暗い中に模様が浮かぶ明かり襖になる。「小さな宿だからこそできるこだわりなんです」と女将は笑顔で語る。宿の随所に、何度訪れても飽きさせないこだわりが詰まっているのだ。すべての部屋に食事処が備え付けられており、景色を望みながら食事を楽しめる。宿で過ごす際は、部屋で全てが完結するほど充実した空間となっている。また、離れの部屋「季(とき)」と「結(ゆい)」には、それぞれ「四季折々の風景を年中楽しんでほしい」「人と人とを結ぶ」という思いが込められているのだそう。2020年秋には、1室が新しい部屋へとリニューアルされる予定。露天風呂とベッドルーム、ダイニングがついた、ゆったり快適に休めるお部屋に目下改装中だ。

お部屋からの風景四季折々の表情を見せる鶴仙渓

一度部屋に足を踏み入れると、窓から望む壮大な眺めに息を呑む。「こおろぎ楼」の部屋は全室渓流沿いに建てられ、それぞれの部屋から異なる風景を楽しむことができる。眼下に広がる鶴仙渓の風景は、季節によって四季折々に表情を変える。春は満開の桜が花開き、夏は新緑に覆われる。秋は紅葉が真っ赤に燃え上がり、冬は幻想的な雪化粧に染められる。温泉に浸かりながら、食事に舌鼓を打ちながら、晩酌を楽しみながら望む風雅な景色は、現実を忘れさせるだろう。大聖寺川にかかる「こおろぎ橋」も目に収めておこう。こおろぎ橋は、江戸時代から続く由緒ある橋だ。30年に一度建て替えられるという木造の橋は、代々こおろぎ楼と歴史を共にしてきた。露天風呂に入ると、こおろぎ橋を下から望むこともできる。

お風呂・温泉芭蕉の愛した名湯 山中温泉

「扶桑三名湯」の一つとして数えられる山中温泉は、かつて松尾芭蕉も愛したという名湯だ。無色透明の温泉は「美人の湯」としても有名であり、美容にも効果がある。「こおろぎ楼」の温泉は、大浴場から部屋付きの露天風呂まで、100%源泉。ゆっくりと時間を忘れて湯に浸かると、都会の喧騒など忘れてしまうだろう。山中温泉のもう一つの魅力は、その自然の豊かさだ。大浴場の露天風呂からは、鶴仙渓とこおろぎ橋が望める。静かに流れる大聖寺川のせせらぎに耳を澄まし、大自然を感じながら湯船に浸かる時間は、格別のひとときだ。客室露天風呂や貸切露天風呂を利用して、風景と時間を独り占めにする贅沢も味わってみたい。季節によって変わる風景と朝夕で変化する様々な景色を味わうには、一度の滞在ではとても足りないことだろう。

料理オーナーが自ら厳選し、調理するこだわりの料理

オーナーが料理長を務めるこおろぎ楼は、昔は料亭だったという。オーナーが競りの権利を有し、自ら競りに足を運んで一つ一つの食材を厳選。目の前の大聖寺川で一匹一匹釣り上げた鮎も、自慢の料理に使われる。先程までそこで泳いでいた、正真正銘獲りたての新鮮な鮎が味わえるのだ。山菜は女将と共に山に採りに入るという。新鮮な地元の食材を使い、一つ一つの料理がこだわりの詰まった品々に仕上がる。「食は人を豊かにする。自然と人を笑顔にするような場を提供したいんです」と語るのは女将。実は彼女もパティシエとしての経験があり、宿のデザートを提供している。ちなみに、数ある逸品の中でもとくに人気なのは、地元で水揚げされた「加能ガニ」を使った料理だ。生きたまま調理するという新鮮なカニ料理には、誰もが舌鼓を打つことだろう。

山中温泉のまちづくり地域ぐるみの温かい温泉地を巡る

「ぜひ宿を出て、街歩きをしてほしい」という女将の言葉には、宿だけでない山中温泉のまちづくりへの熱い思いがこめられている。こおろぎ楼だけが潤えばいいのではなく、他のお店との繋がりを大切にし、それぞれの店が潤うことが大切だという。宿単体でなくそれぞれのお店が繋がり、街全体で訪れた客をもてなすのが、山中温泉の魅力なのだ。「こおろぎ楼」の周辺には、ギャラリーや様々なお店が点在する「ゆげ街道」や、鶴仙渓の川沿いを歩く遊歩道など、徒歩圏内に様々な見どころが詰まっている。「山中温泉は楽しかった」「山中温泉に来てよかった」と言ってもらえるようにと、街が一丸となって訪れた人を楽しませる。一度訪れるとまた戻ってきたくなる、そんなアットホームな魅力がこの山中温泉にはあるのだ。

山中の大自然に囲まれ、日常を忘れさせてくれる宿「こおろぎ楼」。小さな宿だからこその温もりと、オーナーシェフだからできるこだわりの料理が、訪れる人の心を満たしてくれる。歴史のある宿でありながらも、決して堅苦しい雰囲気を好まない女将の接客に、きっと「もう一度戻って来たい」と思うことだろう。都を忘れ、時を忘れるために訪れてはいかがだろうか。

キーパーソン

オーナー 寺井雅彦

こおろぎ楼の7代目オーナー兼料理長を務める。大学、調理の専門学校を卒業後、京都で料理の修行を積む。京都でパティシエをしていた現在の女将と出会い、結婚。競りの免許を取得し、自ら食材を厳選して提供している。

こおろぎ楼は華やかさはないけれど、のんびり時間を忘れてもらえるような宿です。はじめて訪れる場所は緊張するし、「どんなところなんだろう?」と不安になりますよね。当館は、アットホームな宿なので、身構えずに来てください。おかえりなさい、行ってらっしゃいの気持ちでお迎えいたします。時間を忘れ、日常を忘れて、じっくりと四季を感じてもらいたい。ゆっくりと、みやこわすれに訪れてください。

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