福島県
郡山
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四季彩一力 四季を彩る3000坪の日本庭園 こだわりに満ちた川沿いの宿

阿武隈川の支流・五百川。その流れに寄り添うような磐梯熱海温泉街の中に「湯の街通り」と呼ばれる細い路地がある。その一角にあるのが「四季彩一力」だ。入口を通ると目の前に飛び込んでくるのは、風光明媚という言葉がぴたりと当てはまる、純和風の日本庭園。四季折々で違う表情を見せてくれる。「春は桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、いつ来ても散策を楽しめる自慢の庭です」と若女将の小口さんは話す。

お部屋からの風景すべての部屋から見える3000坪の庭。山紫水明の風景

四季彩一力では、どの部屋からも庭が見えるようになっている。3000坪の広さを誇るこの庭は「水月園」と名付けられ、春夏秋冬、さまざまな植物で彩られる。庭の背後に迫る山も借景となり、まるで俗界を離れたような優美な風景だ。
1階に泊まれば、部屋から直接庭に出ることも可能。川は人工ではなく、五百川の水が流れ込み、自然が形づくったもの。涼やかな清流の音、鮮やかな花と木々、しんしんと積もる雪。池ではアヒルが泳いでいるが、時折カモやシギなども餌を求めてやってくる。自然の生命を感じられるような庭園は、喧騒を忘れてくつろぐのに十分すぎる空間だ。

温泉とろみのあるお湯が肌に優しい。リピーター続出の温泉

温泉はアルカリ性の単純泉。自家源泉を持ち、広々とした「山ぼうし」、山ぼうしより少し小さい「雪ぼうし」、2つの浴場がある。とろみのあるお湯は、南北朝時代に「萩姫」という美しい姫の病気を治したという伝説が残っており、美人の湯として知られている。湿疹が良くなった、肌荒れが改善されたというお客様も多いのだとか。
「当館では、こうしたお湯の効能を利用して、温泉を使った化粧水や石鹸なども作って販売しています。ずっと使い続けて下さっている方も沢山いらっしゃるんですよ」と、若女将の小口さんは言う。あまりの品質の良さに「お土産にしたい」「同じような効能を続けて得たい」という方が多いそうだ。

料理目で見て舌で味わう。総合芸術でもてなす料理

四季彩一力の料理は「旬」にこだわっている。その時々の一番良いものを味わってもらうため、鮮度を重視。職人技で作り出される鮮やかで美しい料理は、器から厳選されているほどだ。
また、地元の食にもこだわり、特に日本酒は福島県産のみを揃えている。「宿は地域情報の最大の発信者であるべきだと思っています。お酒に限らず、ここでしか提供できないものを提供したいと考えています」と小口さん。全国新酒鑑評会で金賞受賞蔵数が8年連続日本一で、記録更新中の福島県の地酒は、こだわり抜かれた料理とよく合うだろう。

建築伝統技法と現代の素材を融合 繊細な建築に魅せられる

宿に足を踏み入れると、独特の意匠が配された建築に心を揺さぶられる。手掛けたのは、建築家・羽深隆雄氏。ステンレスやガラスなど現代的な素材と、日本伝統の技法を融合させ、独創的な和風モダン建築デザインを生み出している名匠だ。その羽深氏が、旅館として初めてデザインしたのが四季彩一力である。
正面玄関や客室廊下に配されているのは、コンクリートに打ち込まれた「アートフォーム彫刻」。エントランスの天井には、水面に墨で描いた模様を写し取った「江戸墨流し」。1階エレベーターホール天井や2階料亭には、木製建具最高の技術とされる「組子障子」。ロビーには、ケヤキ柱9本が水中から天井高く立ち上がっており、ロビーと2階の料亭へとつながる空間を一体化。柱の先には、カエデの木に和紙を貼って作られた花びらが配置され、天井から取り入れられた自然光が昼夜で別の顔を見せるのは、一見の価値がある。不必要なきらびやかさはない。わが国の風土を生かした繊細で優美な建築に、滞在中何度も足を止め、見入ってしまう。
「旅は余韻である。余韻とは、その人の心の中に残る風情である」。羽深氏のそんな思いが込められた空間でつくられる思い出は、訪れる人の心に深く刻まれていくことだろう。

部屋高い格式と温もりを感じられる2タイプの部屋

四季彩一力の部屋は「萩の倉」と「湯の倉」、主に2つのタイプに分かれている。萩の倉館はバリアフリーの洋室ツイン(55平米)や12畳以上の広さがある部屋に加え、和洋室となっている貴賓室やツインベッドを備えた特別室がある。特別室にはジャグジー、貴賓室には月見縁があるなど、いずれも格式高い和の雰囲気を感じられる部屋だ。
湯の倉館も、12畳以上の本間に玄関と踏込がある広々とした造りになっており、ゆったりとした空間と窓から見える美しい庭に癒されながら過ごすことができるだろう。

四季彩一力は「明媚」という言葉がよく似合う宿だ。広々とした庭園、職人の技術の粋を集めた料理、良質なお湯にくつろげる和の空間。どれをとっても清らかで美しい。
2018年に創業100年を迎えた四季彩一力。昭和天皇をはじめとした皇族方や、多くの著名人が宿泊してきた。大正時代からの長きにわたり、こうした人々が選んできたことが、この宿の「美しさ」を証明していると言えるだろう。

キーパーソン

取締役 小口正子(おぐち・まさこ)
四季彩一力

長崎県出身。大学卒業後、イギリスにて3年ほど教員を務めたのち帰国。1995年に結婚を機に福島へ移り住み、四季彩一力入社。現在取締役。

「四季彩一力にお泊まりになるお客様には、リラックスして過ごしていただきたいと思っています。
お客様のご要望やご期待に可能な限りお応えできるよう、スタッフとともに試行錯誤しながら、お客様にくつろいでいただける空間を提供してまいります。」

お知らせ

衛生管理(新型コロナウイルス感染予防対策)について

【四季彩一力より衛生管理について】

■対策
・館内各所にウイルス消毒液を設置
・清掃時にドアノブ・リモコンなど直接手が触れる箇所への消毒
・館内換気の徹底

■お客様へのお願い
・チェックイン時、お客様自身の体調管理には十分ご注意いただくようお願いしております。
・発熱や咳の症状などがあり、体調がすぐれないお客様におかれましては、従業員までお知らせ下さい。

■従業員の対応について
・体調・健康管理を強化し徹底したチェックを実施。
・十分な手洗い、うがい、手指の消毒を徹底。
・体調不良(熱や咳)がある場合は、自宅待機を実施。
・調理従事者の、専門機関によるノロウイルスチェックを毎月実施。

今後も状況に応じた対応を講じてまいります。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

更新日:2021年10月1日

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