伊豆
食べるお宿 浜の湯
PR

漁港に近い岬ならではの贅を尽くした料理、大パノラマ露天風呂

所狭しと漁船がひしめく稲取漁港から数百メートル、風情あふれる漁師町を抜けた岬に「食べるお宿 浜の湯」はある。一匹まるごと煮付けた大きな金目鯛、夕食のみならず朝食でも提供される豪華舟盛り、270度の大パノラマで海が広がる露天風呂など、その立地を最大限に活かした名物の数々は、旅の醍醐味をこれ以上ないほど感じさせてくれる。出迎えから見送りまで担当する専任の仲居に身を委ね、贅沢な時間を満喫してほしい。

料理漁師町ならではの名物・金目鯛姿煮、夕食だけでなく朝食にも舟盛り

豪華な舟盛り、伊勢海老や鮑を用いた料理はもちろんだが、何より名物の金目鯛姿煮を味わってほしい。金目鯛は大きければ大きいほど脂が乗っているが、浜の湯では最低でも700グラム以上の金目鯛をまるごと使用(2名で1匹)。昔から稲取の漁師に好まれてきた甘辛い味付けは、煮付け一筋30年の職人が特大の寸胴で一度に20匹を煮付けている。なお、金目鯛づくしのプランや、特大サイズの金目鯛姿煮が食べられるプランもある。また、朝食にも舟盛りがあり、前夜とは異なる構成の刺身を食べられる点もうれしいところ。料理はすべて部屋出しのため、子連れでも安心で、部屋タイプによっては朝食をデッキテラスで食べることも可能。部屋出しでも常に適切な温度で料理を提供できるように、各フロアのバックヤードに保冷庫、温蔵庫を備えるなどの設備投資がされていることにも「食べるお宿」としてのこだわりが感じられる。

風呂・温泉270度の海景色。まるで海に浸かるような露天風呂

最上階の8階屋上には望洋大浴場と満天大浴場、2種類の大露天風呂(男女入替制)があり、どちらも大海原を目の前に、波音を聞きながら温泉に入ることができる。特に望洋大浴場は三方を海に囲まれた岬ならではの立地が最大限に活かされており、270度が海景色。柵もなく視界を遮るものがないため、まるで海に浸かっているかのような感覚が味わえる。なお、2つの大浴場とも寝湯、立湯(深さ120cm)、内湯、サウナも利用可能。このほかにも無料の貸切風呂が4箇所、有料の貸切風呂が2箇所、貸切岩盤浴場もあり、露天寝湯やミストサウナもついたスイートプライベートスパは特に人気が高い。また、全50室中20室は露天風呂付きで、ロクシタンのアメニティが用意されている。

部屋からの風景地球の丸さを感じるほどの水平線、その先から昇る太陽と月

浜の湯は稲取岬の先端に建ち、海の目の前にあるため、波音はもちろん、波のうねりまではっきりとわかる。視界のいい日は伊豆諸島まで見え、遠くを見つめれば地球の丸さを感じるほど。しかし何よりの絶景は、水平線の先から昇る太陽と月。都会では月は昇ってから気づくものだが、ここでは何も遮るものがないため、昇り始める瞬間から見ることができる。特に満月の夜に現れるムーンロードは、地元で生まれ育った鈴木社長も「いつ見ても感動する」と語るほど幻想的。大気の状態にもよるが、水平線近くにあるときは赤い月が現れることもある。また、日の出時は漁船が出港する様子を見られることも稲取ならでは。屋上大浴場で朝風呂しながら日の出を眺める人も多いそうだ。

宿泊プランをみる

部屋へのこだわり露天風呂やハンモック付きなど、20タイプ以上から選べる客室

現在、浜の湯には20タイプ以上の客室があり、露天風呂やハンモック付きデッキを備えた客室など、予算や好みによって選択可能。その根底には予約の段階から選ぶ楽しさを感じてもらいたいことと、次は違う部屋、次は1ランク上の部屋といった具合に、長く通い続けても常に新しい感動を味わってもらいたい想いがある。料理が部屋出しのため、手前に本間、奥に寝室を設け、プライベートを守るようにしている点は各室共通だが、客室ごとに家具や照明も変えており、できるだけ同じブランドを使わないようにしているそうだ。予約の際は先に食事などのプランを決めてから部屋を選ぶとスムーズ。公式サイトではプランを選択すると、部屋ごとの料金が一覧で見られるようになっている。なお、部屋タイプは現在も増え続けており、最終的には全50室すべて異なる部屋にする計画とのことだ。

担当仲居制泊まれば泊まるほどカスタマイズされるサービス

浜の湯は出迎えから見送りまで、一人の仲居が接客する完全担当制。初回宿泊時の基本サービスは均一に提供されるが、2回目以降は顧客カルテを基にパーソナルなサービスを追加。泊まれば泊まるほど自分好みのサービスが受けられる。前回宿泊時の仲居を指名することもでき、仲居に会うために通い続ける客も少なくない。仲居には四大卒の新卒を採用しており、ほとんどが20代。男性仲居も4割近くいる。それぞれが自らの感性でストーリーを組み立てて接客に臨んでおり、前回宿泊時にはなかったサービスを提供することを心がけているそうだ。また、一つ一つの所作にもこだわっており、特に料理提供時に着物姿で華麗に立ち振る舞う姿は一見の価値あり。仲居の完全担当制は人員数が必要で宿側からすれば非効率的だが、「そこから生まれる“ゆとり”が価値になったのが旅館という文化」と、鈴木社長は昔ながらの旅館スタイルにこだわり続ける理由を話してくれた。

「食べるお宿 浜の湯」と名付けられているだけあって、料理プランが豊富に用意されており、貸切風呂も含めて多彩な湯船を楽しむことも可能。部屋タイプも予算や好みに応じて選択でき、顧客カルテや仲居の完全担当制によって泊まれば泊まるほどサービスも充実する。一度だけの宿泊でも満足度の高い旅ができるだろうが、生涯通い続ける宿を探したいという人にも、ぜひとも訪れてほしい名宿。各種旅行サイトで軒並み好評価を得ている理由が納得できるはずだ。

宿泊プランをみる

宿泊予約をする