奥琵琶湖
尾上温泉 旅館 紅鮎
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悠久の琵琶湖を望む、「何もしない」を楽しむ宿

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旅館 紅鮎

滋賀県北部の奥琵琶湖のほとりに、静かに佇む「旅館 紅鮎」。実家に帰るように、また戻って来たくなる。そんな宿である。全室半露天風呂付きの客室からは美しい琵琶湖の風景を望み、静寂に包まれた雄大な湖を一人占め。そして、琵琶湖で獲れた魚や地元の野菜を用いた料理に舌鼓を打つ。都会の喧騒から離れ、まるでふるさとの実家に滞在しているように「何もしない」を味わえる、宿の魅力を紹介しよう。

お部屋「何もしない」という贅沢な時間

15部屋ある客室は全てタイプが異なり、半露天風呂付きだ。どの部屋を選んでも琵琶湖の景色が望める造りとなっている。ロフトやテラスがついた和室のほか、洋室スタイルの特別室には寝湯タイプの浴槽も。「寝湯に入って、椅子に座って、湖を眺める。それ以外何もしなくても楽しんでいただけるはずです」と語るのは、専務の山本さん。部屋の扉を開くと、優しい木の香りがふわりと鼻を抜けていく。極力、土や木など、「本物」の素材を使っているというこだわりの部屋は、そこにいるだけで心地よい気分にさせてくれる。木の温もりに包まれ、絶景を眺めながら、備え付けのエスプレッソマシンでコーヒーをいれる。なるほど「何もしない」にはうってつけの宿なのだ。これほど「時間」を贅沢に感じることが、これまであっただろうか。部屋から出てこないお客様が多いというのもうなずける。きっと、この部屋だからこその「自分たちだけの空間」を楽しめるからだろう。

お部屋からの風景片時も同じ表情を見せない琵琶湖の風景

「紅鮎」の最大の魅力は、各部屋の窓から見える奥琵琶湖の景色だ。山本さんは次のように語る。「おすすめは『お月さん』。お風呂に入りながら満月を見るのは格別です」。湖に反射する月光、そして月が昇っていく時間すらも愛おしく感じることだろう。夕日が沈む瞬間も見ものである。それは「日本の夕陽百選」にも選ばれる佳景。数分毎に驚くほど湖の表情が変化し、最も美しい黄金のような輝きを見せたのは、ほんの一瞬の出来事であった。朝には朝の良さがある。熱い湯に浸かり、風も波もない絵画のような湖面を眺める。聞こえるのは活動を始めた鳥の泣き声と、わずかな小波の音だけだ。朝靄の中に浮かびあがるのは竹生島。この時間にしか見られない幻想的な光景だ。春はこの竹生島が霞に包まれ、夏は深緑の山々が湖畔を彩る。秋は葛籠尾崎(つづらおざき)が錦の衣をまとったように紅に染まり、冬は一面雪景色に。いつ訪れても、美しい風景が迎えてくれる。

お風呂・温泉琵琶湖を望む半露天風呂で、自分だけの時間を味わう

別名「美人の湯」と呼ばれる尾上温泉のお湯には、美肌効果がある。やや濁った褐色の温泉は、お風呂上がりの身体の保湿や保温が長時間続く特徴があるという。大浴場では大理石の内風呂と、御影石の露天風呂が楽しめる。格別なのはやはり、贅沢に琵琶湖の風景を独り占めにできる部屋付きの半露天風呂だ。宿に着いたら、まずは夕日を見ながらぼんやりと。夜は月を眺めながらゆっくりと、朝は静けさと鳥のさえずりを楽しみながら。それぞれの時間帯で贅沢な時間が流れていく。各部屋の風呂は全て、給湯を尾上温泉の源泉から直接行っている。湯温を調整できるため、24時間好きなタイミングで、好きな温度で温泉を楽しむことができる。お部屋のアメニティには、海洋成分をベースとしたフランスのマリンコスメブランド「アルゴテルム」を採用。「できるだけ自然由来のものを」というこだわりがこめられている。

料理当たり前のことを当たり前に、一つ一つ丁寧に

料理は「当たり前のことを当たり前に」を念頭に、お客様の顔を思い浮かべながら調理、提供している。素材からの調理を心がけ、既製品は極力使わない。その日その日で仕込み、作り置きはしないなど、一つ一つ丁寧に仕上げてお客様に提供する。「極力地元の野菜や魚を楽しんでいただくようにしている」という紅鮎の料理。地域食材である近江牛や鮎、地元野菜を使った品々のほか、冬の名物「鴨料理」や、ウナギ料理なども人気がある。滋賀県内のお客様と県外からのお客様で提供する魚を変えたり、アレルギーや菜食主義者の方への対応を行うなど、細かい気遣いも嬉しいところだ。「基本京風会席」は、上品で優しい味付け。全体的に柔らかく仕上げられた繊細な料理からは、作り手の思いと優しさが伝わってくるようだ。季節に合わせた器など、細かな芸が目で見ても楽しい。「当たり前」を追求し続けてきた紅鮎の料理には、「また来たい」と思わせる味わいがあった。

おすすめの滞在方法まるで実家に帰ったかのような安心感を

仕事や家事など、常に「何か」に追われがちな日々の中、「何もしない」時間などあっただろうか。「紅鮎」はそんな大切な時間に気づかせてくれる。ただ琵琶湖を眺めて過ごすもよし、本を読んで過ごすもよし、夫婦で語り合うもよし。何もしないからこそできることがある。その魅力を味わい尽くすには、連泊滞在がいいだろう。10連泊のお客様に対しても毎日献立を変えるなど、柔軟な対応力があるのも「紅鮎」の魅力。実家にいるような安心感で包み込んでくれるだろう。ふと外に出たいと思った時でも、宿の周りにはワクワクするものがあふれている。野鳥センターでの鳥の観察に、琵琶湖畔でのサイクリング、観音巡りやテントサウナなど、滞在の仕方は自由自在だ。訪れてからその時の気分で、することを決めるのもいいだろう。

実家のような安心感と、「何もしない」贅沢な時間。「おかえりなさい」と迎えてくれる「紅鮎」は、第二の故郷のような存在になってくれるだろう。宿が提供しているのは、特別なサービスではなく、究極の「当たり前」なのだという。自分のための、自分だけの時間をとことん追求できる宿「紅鮎」。ここだけで体験できる特別な時間を求めて、あなたも訪れてみてはいかがだろうか。

キーパーソン

専務 山本享平

地元・滋賀県長浜市出身。3代目として実家の宿「紅鮎」を継ぐ。海外に興味を持ち、クロアチアの在外日本大使館で勤務。帰国後は東京都内の三ツ星レストランで働き、接客を学ぶ。帰郷後現職に就任。

ぜひ、「何もしない」ために訪れてください。当館は、「いらっしゃいませ」ではなく「おかえりなさいませ」とお迎えする宿です。旅館に旅をするのではなく、第二の故郷にある実家に帰るような気分でお越しいただきたいと思います。目指しているのは、お泊まりになる方が思わず笑顔になってしまう笑顔あふれる宿。そして、家に帰れば家族も笑顔にできるようなスタッフが働く宿でありたいと考えています。

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