伊豆
arcana izu
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伊豆の山中にひっそりとたたずむ、大人が自然体で寛げる場所

車のキーをバトラーに渡した瞬間から、休日がはじまる。携帯の電源をOFFにし、腕時計を外し深くソファーに腰掛けると、ウェルカムドリンクでゆっくりとのどを潤す。忙しい日々に追いかけながら待ち焦がれた瞬間。一息つきさっとシャワーを浴び、今日は少し早めのディナー。顔なじみのスタッフたちの「お帰りなさい」の声が心地よい。

バトラーサービスバトラーによるパーソナルサービス

柔らかな物腰と、旅人の心をほぐすような微笑み。訪れたゲストが心からの満足感を得るためにパーソナルなサービスを実現しているのが、アルカナイズのバトラーたちだ。日本語では執事という訳語が充てられているが、ここにおけるバトラーは、英語における主人と従者というニュアンスとは少し異なる。心地よい距離感を保ち、快適で寛ぎの時間のための提案をしてくれる良き友のようでもあり、良き先達のようでもある存在とでも言うべきか。滞在中のさまざまなリクエストに瞬時に応えてくれるのはもちろんのこと、付近の散策ルートを問えば、同行しながら絶景ポイントを教えてくれたり、川原でのランチピクニックを勧めるなど、素敵な過ごし方さえも、さりげなく提案してくれたりする。宿泊客と宿の人という関係性とは少し違う心の通わせ方。バトラーとのやりとりを楽しみに再訪するゲストが多いのもうなずける。

部屋からの風景全ての季節、全ての時間帯がおすすめです

全室リバービューの部屋から見えるのは、清流・狩野川の流れ。伊豆半島最高峰である天城連山の源流から、ほど近い流れを目にすることになる。天城=雨木という説もあるほど、この地域は雨が多いそうだ。部屋から見える川の流れは速く、ところどころに小さな水簾や水鞠も見えて飽きることがない。対岸の山腹には生命力に溢れた木々が繁り、まさに絶景。四季おりおり移りゆく季節、そして時間の流れ。どの季節がどんな時間がおすすめですか、との問いは愚問かもしれない。全ての季節の、全ての時間帯がおすすめなのだから。

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風呂 温泉とスパ心も体もピュアな状態にリセットされる

全ての部屋のテラスには、開放感に溢れた露天風呂がしつらえてある。清流の流れを耳にしながら浴槽に身を横たえ、全身で自然を感じる。湯量豊富な源泉掛け流しの温泉で、心も体もピュアな状態にリセットされていく。ゲストの平均入浴回数は何と6回! それだけ魅力あるお風呂なのだ。温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩温泉で、効能は筋肉痛や神経痛、慢性消化器病などだ。その泉質の良さを生かしたスパも好評で、一番人気はボディトリートメント。スパブランドは、エッセンシャルオイル、植物と果実のエキスなどを凝縮した「YON-KA」、4種類の茶『コンプレックス デ キャトル テ』 をベースに純度の高いフランスの天然水を使用した「THEMAE」のどちらかを選ぶことができるのも嬉しい。ふたりで同時にトリートメントを受けるコース「Le Couple」も人気。ふたりの仲が、より親密になるに違いない。

料理五感を刺激するエモーショナルフレンチ

食材の宝庫と誰もが口を揃えて言うのが伊豆半島だ。東西に擁する相模湾と駿河湾からは海の恵みが、温暖な気候と清冽な水脈による大地の恵みは限りがない。アルカナイズで饗されるのは、糸井佑磨シェフ自身が農家、漁業や牧畜関係者など、この地を深く知る生産者たちのもとへ足繁く通い、強固な信頼関係を築いてきたからこそ入手可能になった極上の素材ばかりだ。シェフの発想と情熱に溢れる皿の数々を、さらに昇華させているのがゲスト専用のフレンチ・ダイニング。全長13メートルにもおよぶカウンター席に腰をおろすと、まるで深碧の森林に包み込まれたような気持ちにもなる。オープンキッチンでゲストをもてなす糸井シェフの所作も美しく、ゲストは五感の全てが歓びを感じていることを実感するに違いない。

部屋森を眺める大きな窓と心やすらぐ癒しの空間

大人が自然体で寛ぐためには、いったい何が必要なのだろう…。そう考えるのが普通かもしれないが、アルカナイズは「何が要らないのだろう」とも考えた。森林の精気を目で感じるようにと、それぞれの部屋の窓は一枚絵のように大きい。深い睡眠のためには上質かつシンプルな寝具に、やや硬めのベッドメイクを。部屋にテレビはない。この空間にいる間は、些細な日ごろの常など忘れてしまうことが寛ぎにつながるのだ。壁に目をやると、カジュアルだが品の良いアート作品が飾られている。作品は部屋ごとに異なるが、全て静岡県出身のアーティストのもの。この地を大切に、ともに歩みを進めようとする姿勢の現れなのだろう。部屋のタイプは「the SUITE」「river wing SUITE」など4タイプ。いずれもリバービューの部屋で、刻々と移ろいゆく陽の光や山肌を流れ落ちる風の流れなど、自然の表情を楽しむことができる森の隠れ家なのだ。

目が覚めると、夜中に雨が降ったのか木々から朝露が滴っている。ゆっくり空を仰ぎながら朝風呂につかり、渓流の流れに耳を澄ますと体の中にエネルギーを感じ、頭がすっきりと澄み渡わたってきた。パワーブレックファーストに満足したら出発の準備だ。チェックアウトを終えると、すでに車が用意されていた。「いってらっしゃいませ」とバトラーの笑顔に見送られ、新しい気持ちで宿を後にする。また、ここに戻ってこよう。

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