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トヨタ カローラツーリングのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4495×1745×1460 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 17.8~29.5km/L

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トヨタ カローラツーリングの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2019/09/01~販売中
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トヨタ カローラツーリングの中古車価格

中古車の掲載台数:1093台
人気ランキング
1
(ステーションワゴン・ツーリングワゴン)
評判・口コミ
3.8 pts
(14人)
ガイド記事数
50記事
 
モデル概要

メーカー公式サイト

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トヨタ カローラツーリング レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.8 (14)
外観
4.5
内装
3.4
走行性
4.0
運転しやすさ
3.9
乗り心地
3.4
燃費・維持費
3.8
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • カローラツーリングの歴史
  • でんでん
  • 投稿日 2023年2月17日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。
スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。

良かった点

トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。
カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。

気になった点

そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。
総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。

9人
  • 低重心
  • 水戸黄門
  • 投稿日 2021年11月15日
2019年式モデル  グレード:1.8 ハイブリッド WxB
総合評価
4.8
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に
負担なく気持ちよく運転を楽しめる。

良かった点

スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。

気になった点

オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。

21人
  • 定番ワゴンになり得る
  • ケンちゃんLOVE
  • 投稿日 2021年10月8日
2019年式モデル  グレード:1.8 ハイブリッド WxB
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。

良かった点

なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。

気になった点

もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。

25人
  • ハイブリッドの燃費が優秀です
  • あさひ
  • 投稿日 2021年10月7日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
4.3
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。

良かった点

長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。

気になった点

後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。

21人
  • カローラ1番の人気者
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2021年10月6日
2019年式モデル  グレード:1.2 WxB
総合評価
3.5
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。
なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1

良かった点

カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。

気になった点

少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。

12人
  • 魅惑のグローバルカローラ
  • Black rain
  • 投稿日 2021年10月4日
2019年式モデル  グレード:1.8 ハイブリッド G-X プラス
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
5
総評

最近はツーリングワゴン系の、人気が前ほどでは無くなり商用車ワゴンと趣味趣向の強いワゴンに分かれて、どちらかと言うと細々と販売しているイメージです。カローラツーリングに商用車的なグレードが有るかは知りませんが、個人的にはなかなかかっこいいワゴンだと感じています。低く見えるノーズや有機的なランプ類、絶妙なルーフラインなど、スタイルに惚れて購入する可能性があるワゴンです。ハイブリッドなら燃費も気にしないで走れます。カローラと言うネーミングが付きますが、侮れない存在です。

良かった点

惚れてしまうスタイリング。
燃費がよいハイブリッド。

気になった点

もう少しCセグメントらしい、高級感や質感がほしい。

12人
  • とにかくスタイリッシュ!
  • とっきん
  • 投稿日 2021年10月3日
2019年式モデル  グレード:1.8 WxB
総合評価
3.2
外観
5
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

名前はカローラですが、今までのカローラとは全部違います。グローバルカローラ(スポーツは前からグローバル)が日本に投入です。見た瞬間からかっこいいです。優れたデザインです。ガソリンエンジンも数種類バリエーションがあります。試乗車は1.8リットル4気筒でした。スタイリッシュでスポーティーなワゴンです。内装も上質感の演出がうまく、ナビモニター中心にスマートです。後席スペースはスタイルとのトレードオフか広くないです。エンジンはパワーは市街地では必要十分なレベルです。高速道路は不明。 静粛性についてはロードノイズが少し気なります。

良かった点

スポーツカーの様なフロントマスク。流れる様な流麗なボディ。

気になった点

1.8リットルガソリンエンジンの存在意義が分からない。1.2ターボ、2.0が有れば問題なしと思えてしまう。

6人
  • ドメスティック仕様からの脱却
  • パン君
  • 投稿日 2021年10月2日
2019年式モデル  グレード:1.8 ハイブリッド G-X プラス
総合評価
3.5
外観
5
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

破綻の無い素晴らしいスタイルのワゴン、トヨタで言うツーリングです。カローラシリーズ全部が3ナンバーになったのは初めてではないでしょうか。歴代乗り継いでいるユーザーやリース等の縛りがあるので、セダンとツーリングは5ナンバーを守ってきましたが、ついにグローバルカローラの展開です。因みにカローラスポーツは以前から展開してました。走りは流石にハイブリッドですから、発進加速、中間加速は十分以上です。しかし加速のフィーリングが感性と合わない部分がでるのはプリウスと同じです。タコメーターと加速がシンクロしないのも原因です。しかしトヨタの新しいプラットフォームは素晴らしい。安定性が凄いです。乗り心地も良く静粛性も、また良いです。

良かった点

スタイリングが綺麗。
筋肉質のアスリートの様に美しい。

気になった点

燃費優先の違和感ある制御。
リアシートは広く無い。

5人
  • 美形のツーリングワゴン
  • B2-UNIT
  • 投稿日 2021年9月30日
2019年式モデル  グレード:1.2 WxB
総合評価
3.5
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

1.2リッター直4ターボエンジンを載せた6MT仕様に試乗しました。しかもスポーツモードを選ぶとエンジン回転数を合わせるシステムも作動する力の入れようで、凄いカローラと思います。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式でリアはダブルウイッシュボーン式と贅沢と言っていいスペックです。コーナーリングも内輪ブレーキ制御が入り気持ち良く曲がります。スタイリングはツーリングワゴンらしい伸びやかなフォルムです。カローラシリーズは顔つきは似ていますが、どれを選んでもフロントマスクははずれ無しです。

良かった点

素直にカッコイイと思えるスタイル。
また6MTが貴重な存在です。
1.2ターボが面白い。

気になった点

リアシートはガッカリする程狭いです。
ホイールベースを伸ばして広げるべき。

8人
  • スタイル重視のツーリングワゴン
  • すみれ
  • 投稿日 2021年9月29日
2019年式モデル  グレード:2.0 2000 リミテッド
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

流れるようなスタイリングです。国内を意識した5ナンバーサイズからグローバル展開している3ナンバーにカローラシリーズは統一されて、見違えるような魅力を手に入れました。カローラスポーツとは違うバンパーなど、色々違いがありますが、フロントマスクの印象はよく似ています。また個性的なヘッドライトが似合っています。インテリアはレッドをアクセントカラーに使いスポーティーです。シートはサイドサポートがしっかりしていて、スポーティーな走行にも耐える形状になっています。

良かった点

2000cc四気筒ダイナミックフォースエンジンが優秀です。
レッドゾーン6800回転まで スムースに回ります。

気になった点

リアシートが狭いです。
特に膝前の空間が狭いです。
見た目より室内は広く無いです。

9人
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