コラム

迷ったらコレだ！定番・スノーピークの焚き火台が選ばれる理由とは【アウトドア焚き火台】

公開日:2020/09/25 16:50 最終更新日:2020/09/25 16:50

筆者： MOTA編集部

秋から冬のアウトドアやキャンプで活躍するのが、焚き火台です。調理に使うのはもちろん、寒さ対策のため暖を取ったり、夜空の下で火を眺めるのもロマンがありますよね。そこでこの記事ではBBQやソロキャンプなど、用途に合わせたおすすめの焚き火台をご紹介していきます！

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焚き火台、長く使うならシンプル設営と耐久性を重視！

ソロキャンプ用、BBQメイン用など用途によって様々な焚き火台がありますが、オールマイティに長く使うのなら、やはりシンプルで耐久性に優れたアイテムがおすすめです。

形状がシンプルで壊れにくいものは、転じて、お手入れや設営のラクさも意味します。細かい部分まで掃除ができれば長持ちしますし、設営時の手間が少ないほど変形などの心配も減るものです。

また火を扱うものだけに、素材の丈夫さも欠かせません。実は、これらの条件をクリアしているのが、焚き火台界を切り拓き、今や焚き火台の定番として必ず名が挙がる存在となった「スノーピークの焚き火台」。今回はこの焚き火台のパイオニアをご紹介します！

商品名	画像	商品URL
焚火台 M スターターセット [3~4人用]		Amazonで詳細を見る楽天市場で詳細を見る

ダントツ人気の一生モノ！スノーピークの焚き火台

愛されて四半世紀！

■スノーピーク(snow peak) 焚火台 M スターターセット [3~4人用]

スノーピーク(snow peak) 焚火台は、逆ピラミッド型が特徴の定番モデルで、様々な工夫が凝らされた焚き火台です。厚さ1.5mmのステンレス製で、茶や黒に変色しても丈夫さは折り紙付き。価格は21,780円（Mサイズ）で、オプションで様々な網やスタンドが別売りされており、用途に応じて使い方のバリエーションを楽しむことができます。

設営は、折り畳まれた状態からパタンと開いて地面に置くだけ。溶接部の強化や焚き火の燃焼を助ける空気穴、尖ったところがなく女性でも持ち歩きやすいなど、随所に使いやすさへのこだわりが込められています。

多くのキャンパーに愛される鉄板モデル、ぜひその実力を試してみてはいかがですか？

焚火台 M スターターセット [3~4人用]
スノーピーク(snow peak)

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M スターターセット [3~4人用]
メーカー名	スノーピーク(snow peak)
商品名	焚火台 M スターターセット [3~4人用]
本体重量	3.5kg
組立後サイズ	35cm×35cm×24.8cm
収納サイズ	45cm×51.5cm×3.2cm
Amazon販売価格（2020年9月25日時点）	21,780円
楽天販売価格（2020年9月25日時点）	21,780円

まとめ

いかがでしたか？キャンプ用品で有名なスノーピークは、新潟県の燕三条に本社を置く国内メーカー。燕三条といえば金属加工で有名な町であり、スノーピークのステンレス製品も職人技が生かされたキャンプギアですよ！

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