新型タフトのライバルはジムニー!? 両車の共通点・違いはどこ?

  • 筆者: MOTA編集部
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他人とは違う、ゴツいデザインの軽が欲しいという理由で「スズキ ジムニー(JB64)」を検討しているユーザーも多いはず。そんな人にとって、2020年6月10日発売となった「ダイハツ 新型タフト」は“刺さる”デザインではないでしょうか?

そこで今回は、どちらを購入しようか迷っている人や、両車を見比べてみたいという人のために、「新型タフト」と本格クロカン「ジムニー」を写真で見比べてみました。

>>フロントグリルなどに共通点が? 「新型タフト/ジムニー」の内外装を画像で見比べる!

「サクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。

新型タフトとジムニーの内外装を画像で比較

エクステリア比較

インテリア比較

両車ともレジャーから日常使いまで、幅広いシーンをこれ1台でこなすことができるクルマです。

本格的なオフロードを走るという人はもちろんジムニーでしょう! クロカンのようなゴツゴツとしたルックスのクルマが欲しいけど、本格的なオフロードを走る予定はないよという人は、新型タフトを検討してみても良さそうですね。

ダイハツ/タフト
ダイハツ タフトカタログを見る
新車価格:
132万円180.4万円
中古価格:
99.9万円1,299.9万円
スズキ/ジムニー
スズキ ジムニーカタログを見る
新車価格:
165.4万円200.2万円
中古価格:
19.8万円415万円

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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