【今さら聞けない！？】車名当てクイズ♪ 上級編
- 筆者： 望月 達也（MOTA編集部）
せっかくのゴールデンウィークなのに今年は出かけられず、退屈な休日が確定している方へ簡単なクルマクイズを！ フロントマスクやリア回りなどクルマの一部を写した写真と、そのクルマにまつわる話をヒントにチャレンジしてみてください！ これがわかればあなたもクルマ好き〜♪
▼前回の車名当てクイズ 初級編はこちら
Q1.「上質な快適性」を追求して作られ、今や北米で大人気のレクサスのセダン
こちらのモデル、ボディサイズは全長4975mm×全幅1865mm×全幅1445mmで、ホイールベースは2870mm。
1989年にレクサスブランドが誕生した時から導入されているレクサスの主力モデルで、現行モデルは第7世代となります。
ヒントは、グレードによってレクサスの統一デザイン「スピンドルグリル」が格子柄だったり、縦バーだったり・・・。
はてさて、答えはなんでしょう？？ 正解はコチラ！
Q2.街なかでもよく見かけるあのモデル！
街中でもよく見かけるこのモデル。
最近では赤やグレーのボディカラーを目にしない日はありません。
ヒントは、現在こそ搭載するパワートレーンはガソリン／ガソリンターボ／ディーゼルの3種類が設定されていますが、発売当初はディーゼルのみのラインナップでした。
さて、答えはなんでしょう？？ 正解はコチラ！
Q3.英国のあのブランドの1台です
ボディサイズは全長4410mm×全幅1900mm×全高1650mm、ホイールベースは2680mm。
こちらのモデルをデザインディレクションしたのは、近年の飛躍的進化の功労者でジャガーに新時代をもたらしたカーデザイナーのイアン・カラム氏。
ヒントは、フロントウインドウの隅やドアミラーが灯すアプローチライトに、隠れジャガーの親子をモチーフにしたイラストが配してあります。
さて、答えはなんでしょう？？ 正解はコチラ！
クイズに登場したクルマたちの詳しい情報は下記の記事をチェック▼
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1984年生まれ。埼玉県出身。週末はサッカーや自転車でツーリングなど体を動かすことが大好きな1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。記事一覧を見る
自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。
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