WORKブースでは、今年も様々な新作アルミホイールがファンの目を楽しませた。
注目は今回のオートサロンで発表となった、GNOSIS(グノーシス)CVXとCVD。非対称デザインをベースに、高い工作精度とノウハウで生み出すフォルムが個性的だ。どちらのモデルも、異質の輝きや視覚的な質量感、塊感をクルマに与え、存在感を一層引き立たせてくれる。
また、個性を大切にするユーザーから常にフィードバックされるこだわりや要望にも積極的に応え、中にはワンオフでのオーダーにも対応可能なWORK。高い技術力とレスポンス、細やかなラインナップ構成で誕生した、既存モデルを進化させていく新レーベル「BACK LABEL(バックレーベル)」もお披露目。
こだわりとセンスを絶えずユーザーと響鳴させながら進化するWORKの動向に2019年も目が離せない。
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2018/12/19