【PR】ドラレコを内蔵したイクリプスの新しいカタチ“録ナビ”徹底検証!(1/3)

【PR】ドラレコを内蔵したイクリプスの新しいカタチ“録ナビ”徹底検証!
イクリプス 録ナビ AVN-D7W イクリプス 録ナビ AVN-D7W イクリプス 録ナビ AVN-D7W フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ イクリプス 録ナビ AVN-D7W イクリプス バックアイカメラ イクリプス 録ナビ AVN-D7W [ドライブレコーダー] イクリプス 録ナビ AVN-D7W  [ドライブレコーダー 映像再生選択] イクリプス 録ナビ AVN-D7W  [機能設定] 画像ギャラリーはこちら

ドライブレコーダー内蔵のニューモデル「録ナビ」で行く安心ドライブ!【ドラレコ編】

イクリプス 録ナビ AVN-D7WITSエヴァンジェリストの高山正寛氏

カー用品の世界で、ここ数年の間に大きくマーケットを拡大しているのが、ドライブレコーダーであることを知っている人も多いはずだ。

実際、ドライブレコーダーの販売台数は年々増加している。昨今の安全への意識の高まりや消費者の商品への理解度の向上、さらに低価格モデルなどの登場により販売が伸びているのだ。

しかし、ドライブレコーダー単体では機能自体が限られており、またボディ自体を小型化しなければならないこともあり、操作性(スイッチ)などの面で使いづらさもあるという声も聞く。

そこに登場したのが、富士通テン「イクリプス」のニューモデル録ナビである。 今回、この録ナビを実際に装着した車両で『録ナビ徹底検証!』と銘打ってその実力をチェックしてみた。

ドラレコとカーナビ、それぞれのノウハウを持つスペシャリストの結晶

イクリプス 録ナビ AVN-D7W

劇的なモデルチェンジを受けたイクリプスのAVN、その中でドライブレコーダーを内蔵したモデルは録ナビと呼ばれる。

これらの機能を紹介する前に、ひょっとしたら「なぜイクリプスがドライブレコーダーなんだ?」と思う人もいるのではないだろうか。しかし、それは大きな勘違い。

実は富士通テンは、業務用ドライブレコーダーの領域では2005年からトラックやバス、そしてタクシーなどの事業者向けに販売を行っている。

さらに通信によるビッグデータを使うことで安全運転の面でも管理ができるなど、この分野では常に先進的な提案を行ってきたのだ。

つまり今回の「録ナビ」はドライブレコーダーとカーナビゲーション、それぞれ高いノウハウを持つスペシャリストが集まって作り上げた新しい商品なのである。

直感的でスムーズに操作が可能!さらにバックアイカメラ接続により、後方の安心感も高まる!

フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ

さて前述したように、これまでのドライブレコーダーはカメラ部のほか、スイッチ類をひとつのボディにまとめなくてはならないので、筐体が大きくなりがち。

しかし、録ナビはまずこのドライブレコーダー本体をAVNの本体に内蔵した。つまりフロントウインドウに設置されるのはカメラのみということになる。実際カメラは小型化され、取り付けた状態は視界を妨げることなくスッキリとしている。

イクリプス バックアイカメラ

さらに、このモデルは対応するバックアイカメラを接続すると、後方も“同時”に記録できる機能を搭載している。信号待ちや渋滞時に「もし追突されたら・・・」という不安もかなり解消するのでドライバーの安心感は大きく向上するはずだ。

そして何よりも録画された映像や録画品質など細かい設定も含め、ドライブレコーダーのすべての操作をAVN側で行える点が便利である。

イクリプス 録ナビ AVN-D7W  [ドライブレコーダー 映像再生選択]録した映像はリストや画面、さらに地図からも確認できる

 実際に走行中に録画された映像を停止した後、ナビのディスプレイ上ですぐ見られるのは便利だし面白い。

印象的だったドライブ風景など記録した映像はリストや画面、さらに地図からも確認できるが、好みに応じてタッチするだけで直感的かつスムーズに最新のドライブレコーダーを操作できる。

今回は昼だけでなく、夜も実走行を行ったが、200万画素のカメラに明るさが変化しやすい環境下でも高い視認性を実現するHDR合成技術を組み合わせることで、夜間でも前走車のナンバーなどもくっきりとした映像で確認できた。

もしもの時だけではなく、ドライブで気になった場所や想い出を記録するなど使い方はユーザー次第。

それに応えるべく記録方式も常時記録のほか、急な衝撃を感知して自動で記録保護するイベント記録、付属のスイッチ操作での手動記録にも対応しているなど単に実用一点張りではなく、ドライブレコーダーの新しい楽しみ方も提案しているのだ。

フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリフロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリイクリプス 録ナビ AVN-D7W  [オフセット設定]イクリプス 録ナビ AVN-D7W前方だけでなく後方も記録
1 2 3 次へ

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

高山 正寛
筆者高山 正寛

1959年生まれ。自動車専門誌で20年以上、新車担当デスクおよびカーAV記事を担当。途中5年間エンターテインメント部門で書籍編集長を歴任後1999年フリーへ転身。フリーランスとして年間ほぼすべての国内における新型車への試乗および新車インプレッションを行う。またITS EVANGELIS(カーナビ伝道師)としてカーナビを含めたITS関係、カーエレクトロニクスから先進技術、また通信関連、PCや携帯電話などの執筆も行う。記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる