今回、この『美優Navi』には国内市販ナビ初となるブルーレイプレイヤーが搭載されている。 本格的な映像をより臨場感のある映像で楽しむことができるのだ。 運転中の前席ではナビの案内をしながら、リアモニターを用意しておけば後席ではブルーレイを楽しんで、ロングドライブ中や渋滞中の退屈も解消される。 ジッとしているのが苦手なキッズたちにとっても、それに翻弄されることの多いパパやママにとっても安全/安心の機能にもなるのではないか。 車で高画質の映像を映すために耐震や耐熱性にも優れたブルーレイディスクプレイヤーをパナソニックは自社開発。 こだわりの画像をぜひ楽しんでいただきたい。

　もうひとつのこだわりが簡単にいい音を楽しめる"音の匠"。 音のプロ集団“MIXERS’S LAB(ミキサーズ・ラボ)”とコラボし、クルマの空間を意識してチューニングしたサウンド再生モード「音の匠」。車内で手軽に「スタジオマスターサウンド」が楽しめる。 ドライブのスタートや長距離ドライブ、疲れた帰り道…、私自身、音楽にどれほど助けられ癒されたことだろう。

ちなみに “音の匠”には３つのモードがあり、匠＝マスターサウンド／極＝高域協調／和＝会話重視と車内のムードや気分のモードで選択もお好み次第。 持ち込んだ音楽だけでなく、ラジオでさえも雰囲気が変わるのでトーク番組や音楽番組など内容によってモードを切り替えて楽しむのもいかがだろうか。