全周囲360°&リアカメラであおり運転対策もバッチリ! ユピテルの最新ドラレコQ-31R/ZQ-31R発売
株式会社ユピテルは、あおり運転対策機能を備えた新型の全周囲360°&リアカメラドライブレコーダー「Q-31R(カー用品量販店モデル)」と「ZQ-31R(カーディーラー専売モデル)」の販売を、2021年10月13日から開始した。価格はオープン。
前後・左右・車内を記録「マルミエシリーズ」最新機種が登場
今回ユピテルが発売する「Q-31R」と「ZQ-31R」は、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダーmarumie(マルミエ)シリーズの最新モデル。
従来機種で好評だった広範囲の記録性能はそのままに、新たにあおり運転の対策機能や、安全運転サポート機能を搭載した最新の全周囲360°&リアカメラドライブレコーダーとなっている。
また、高感度センサーを搭載した画質性能にもさらなるチューニングを施すことで、従来機以上に明るく記録が可能になり、日中はもちろん夜間での視認性がより一層向上している。
「Q-31R」と「ZQ-31R」の主な特徴
前後・左右・車内をしっかり記録
「Q-31R」と「ZQ-31R」は、水平360°/垂直240°のフロントカメラで車両の全周囲を記録。
前方はもちろん、通常のカメラでは死角となる左右や車内まで記録し、バイクや自転車などのすり抜けによる当て逃げや、駐車中の車上荒らしまで、360°カメラならではの広範囲記録で撮り逃しを防ぐ。
また360°カメラ単体で記録しきれない車両後方は、リアカメラがしっかり記録。200万画素のFULL HD高画質で、後続車のナンバーなど、識別性が求められる箇所も鮮明記録し、後方からのあおり運転対策に効果を発揮する。
あおり被害を自動で記録
後方車の異常接近を自動で検知し、ドライバーにあおり車両の存在をいち早く警告する。
さらに映像は専用フォルダに自動保存されるため、記録ボタンの押し忘れや、常時録画の継続により該当データが上書きされるなどの記録ミスを抑え、確実に状況を保存することが可能。
またこれに加え、ドライバーに危険を知らせる安全運転サポート機能も複数搭載。長距離ドライブによる疲れや急いでいる時などに生じてしまいがちな運転ミスを検知すると表示と音でドライバーにいち早く警告し、事故の未然回避へとつなげていく。
万が一を「記録する」だけでなく「予防する」ドラレコとして、高い記録性能に加え、あおり運転などの交通トラブルや事故の発生を未然に回避するための機能を充実させている。
製品概要
■商品名:
Q-31R(カー用品量販店モデル)
ZQ-31R(カーディーラー専売モデル)
■発売日:2021年10月13日
■価格:オープンプライス
■電源電圧:DC12V(5V 入力)
■消費電力:7.5W
■外形寸法:
【フロント】 69(幅)x72(高さ)x39(奥行)mm
【リア】 54(幅)x25(直径)mm
■本体重量:
【フロント】約171g
【リア】約26g
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