荷物を積んでも後方視界が確保できて安心! アルパインからデジタルミラーが発売
アルパインは、高感度カメラにより後方視界を映し出すデジタルミラー「DMR-M01」と、ドライブレコーダー機能を追加した「DMR-M01R」を発表し、2月中旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始する。
車種専用で美しい取付けを実現
DMR-M01は、11.1型という大画面・高画質液晶を採用し、視野角も左右・上下160度で優れた視認性をもつデジタルミラーとなっており、リアカメラはフルHDの高画質で、昼も夜も変わらず鮮明な映像を見ることができる。
また、後続車のライトで画像調整を行う自動防眩機能や、室内の明るさに応じて液晶画質を調整する便利なオートディマー機能も搭載している。
逆台形のスタイリッシュな美しいデザインフォルムで室内にも違和感なし。車種専用リアカメラカバーによりスマートな取付けも可能で、取付けアームとリアカメラカバーの取付けキット(別売)は今後、対応車種を拡充していく予定である。
前後2カメラのドライブレコーダー搭載モデルも登場
前後2カメラのドライブレコーダー搭載モデル「DMR-M01R」は、衝撃録画・手動録画・駐車録画の3つのモードがあり、HDRとSTARVISの搭載により夜間の映像も鮮明に録画するほか、LED信号機にも対応する。
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