ブリジストン、三菱 新型eKクロス スペース／eKスペースに新トレッドゴムを採用した「ECOPIA EP150」を納入
ブリヂストンは、3月から三菱が発売する新型軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」「eKスペース」の新車装着タイヤとして、「ECOPIA EP150」の納入を開始した。
従来よりもさらに進化した性能を持つ「ECOPIA EP150」
「ECOPIA」はタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。
今回三菱の新型車に装着する「ECOPIA EP150」は、新トレッドゴムを採用し転がり抵抗の低減を図るだけでなく、グリップ力を確保するためパタン剛性を向上させ、低燃費性能に加え操縦安定性能とウェット性能を高次元で両立している。
新型車とタイヤの機能をマッチさせ高い安全・操縦性能を実現
新型「eKクロス スペース」「eKスペース」には「MI-PILOT」をという、高速道路同一車線運転支援技術が備わる。具体的にはステアリングにあるスイッチを押し、ハンドルを軽く握れば車線を守りながら先行車に追従することができる機能であり、運転をサポートすることで運転のしやすさや乗り心地の良さを実現。
「ECOPIA EP150」を装着することにより、安全性能・操縦安定性を両立し、快適性を向上させることに貢献する。
「ECOPIA EP150」のタイサイズ
■155/65R14 75S
■165/55R15 75V
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自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。
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