トーヨータイヤ 人とくるまのテクノロジー展2019名古屋へ出展|新技術「T-MODE」の披露も

トーヨータイヤ、人とくるまのテクノロジー展に出展へ

トーヨータイヤは2019年7月17日~同年7月19日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」へ出店することを発表した。

>>T-MODEの詳しい仕組みはこちら(画像4枚)

出展内容について

今回の出展では、空気充填不要のエアレスタイヤ「noair(ノアイア)」、「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を採用しエネルギーロスを大幅に低減させたトラック・バス用低燃費タイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー)」シリーズ、2018年に発表した「Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)」に基いて開発したタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを装着したタイヤのプロトタイプを展示。また独自の設計基盤技術「T-mode」にAI技術を融合させた新たな自動車用タイヤ開発プロセス「T-MODE」を披露する。

自動車用タイヤ開発プロセス「T-MODE」について

従来の技術T-modeについて

T-modeはスーパーコンピューターを用いた2つのシミュレーション技術(走行時のタイヤの挙動を再現し、これを性能予測・構造解析に生かした「タイヤシミュレーション」、車種別のさまざまな情報や乗員数、荷物量、走行パターンなどを再現し、走行中の車両挙動によるタイヤへの影響を把握する「ドライビングシミュレーション」)を統合したタイヤ設計基盤技術で、2000年に確立。以来トーヨータイヤでは、T-mode技術をフルに活用しながら、常に最適なタイヤ開発に取り組んできた。

T-modeからT-MODEへ

タイヤは路面と接する唯一のパーツとして、自動車に求められるさまざまな性能を満たす上で大きな役割を担っている。また昨今ではEV化や自動運転など、次世代モビリティへの技術革新競争が産業界を席捲し始めている。そんな中、タイヤにはモビリティの進化を支える明確な性能や機能をスピーディに実現していくことが求められており、今後設計の高精度化・高速化がカギを握る。

製品開発をより迅速に実行していくためには、シミュレーション能力を今以上に高め、高精度な設計につなげることが求められる。タイヤを開発するプロセスにおいて、さまざまな設計要因および使用条件をインプットし「設計、シミュレーション、試作、評価」を繰り返すことによって、求める性能や設計の最適化を図る。また今回構築したSPDM※によってタイヤ開発プロセスが大きく変革。そのSPDMを活用し、従来の独自の各種シミュレーション基盤技術T-modeにAI技術を用いた設計支援技術を組み込むことで、新たに「T-MODE」が誕生。トーヨータイヤのタイヤ開発プロセスをより高度に進化させた。

※SPDM:Simulation Process and Data Managementの略。各種データを一元管理し、標準化されたプロセスを共有できる基盤システム。

人とくるまのテクノロジー展2019名古屋の出展概要

■会期:2019年7月17日~同年7月19日

■開催時間:10:00~18:00

※19日のみ10:00~17:00

■会場:ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)

※展示会詳細は公式ホームページを参照

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