MOTAトップ 記事・レポート 自動車ニュース ガソリン車以外に購入したいクルマ、1位はハイブリッド車|2位は電気自動車という結果に

自動車ニュース 2019/6/11 16:03

ガソリン車以外に購入したいクルマ、1位はハイブリッド車|2位は電気自動車という結果に

スバル「CROSSTREK HYBRID(クロストレック ハイブリッド)」を米国で発表
6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり画像ギャラリーはこちら

パーク24が電気自動車についてのアンケートを実施

駐車場やレンタカーなどの事業を行うパーク24株式会社は、2018年12月12日~同年12月18日までの間、車を運転する男女9683名に電気自動車に関するアンケートを実施した。

今回のアンケート結果から、クルマの購入にあたりガソリン車以外のモデルを検討したことがある人の割合は全体の約6割にのぼることが判明した。

また電気自動車の購入にあたって、若者は航続距離より車種を重視していることも分かった。

1:6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり

6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり

「ガソリン車以外のクルマの購入を検討したことがありますか?」との問いに対し、あると答えた人は半数を超える58%となった。

ガソリン車以外で購入を検討したことがあるクルマの1位は、42%の「ハイブリッド車」だった。次いで「電気自動車」29%、「ディーゼル車」27%となっている。クルマ非保有者では、「電気自動車」を検討したことがあるという回答が33%で、所有者に比べ5ポイント高くなり、 「PHV」は3%で、大幅に減少した。

ガソリン車以外の購入を検討したことがある人の約9割はガソリン車を保有していた。保有しているクルマはガソリン車であっても、他のエンジンタイプのクルマの購入について検討した経験があるという人は多いようだ。

2:電気自動車の購入、若者は航続距離より車種を重視

6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり

「どのようになったら電気自動車を購入しますか?」の問いに対しては、7割が「価格が手ごろになったら」と回答した。次いで、「EVステーションが増えたら」が47%、「航続距離に不安がなくなったら」が39%、「好きな車種があったら」が36%と続いている。

年代別でみると、「航続距離に不安がなくなったら」は60代以上が51%で半数を超え、最も低い20代の33%を18ポイント上回っている。

一方、「好きな車種があったら」は、20代が47%、30代が40%で、若い世代ほど割合が高く、30代以下は、電気自動車購入に、航続距離よりも車種を重視する傾向にあることがわかった。また「価格が手ごろになったら」と「EVステーションが増えたら」の意見については、年代差は見られなかった。

3:電気自動車1回充電あたりの航続距離を「知らない」が7割

6割がガソリン車以外の購入を検討した経験あり

電気自動車の1回充電あたりの航続距離を知っている人は、31%だった。

駐車場やモビリティ等の、クルマに関わるサービスを利用した方々が調査対象の本アンケートでも、3人に2人は航続距離を知らないことが分かった。回答のあった航続距離は「201~300km」が31%で最多、次いで「301~400km」の28%だった。

また電気自動車のカタログに記載のある航続距離はアンケート実施時、「164km~400km」が中心となっており、航続距離を知っている人のうち78%は実際の距離を認識している。

まとめ

今回のアンケートからガソリン車を保有している人も、ガソリン車以外の購入を検討した経験があることが分かった。

またアンケートでは毎回「1回充電あたりの航続距離」を質問しているが、「わからない」と回答する人が一定数いるものの、カタログに記載されている距離を認知している割合は年々増えており、電気自動車に対する理解が進んでいるようだ。

若者が車種を重視するという調査結果をふまえると、購入しやすい価格設定にしたりEVステーションを増設したりするだけでなく、車種の選択肢を増やすことも今後の自動車業界の課題と言えそうだ。

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