煽り運転対策に!|前後を昼夜問わず鮮明に撮影できるドラレコが登場
デジタルアクセサリーのメーカーである株式会社オウルテックは、あおり運転対策に2つの前後カメラで撮影できるドライブレコーダー「OWL-DR801G-2C」を、量販店並びに直販サイト(オウルテックダイレクト)にて2018年12月21日より発売する。価格は2万5704円(税込)。
「OWL-DR801G-2C」主な4つの特徴
昼も夜も鮮明に記録
フロントカメラは画素数219万画素の高画質で、ナンバープレートまで認識。またWDR機能やF1.8の明るいレンズで逆光や夜間でも鮮明に録画が可能。
リアカメラは100万画素でF2.0レンズを搭載、自動車後方の状況を記録する。
フルHD(1920×1080)で記録、広範囲を確認できる
フロント1920x1080(フルHD)リア1280x720(HD)での高解像度による録画に対応。またフロントカメラは対角135°、リアカメラは対角120°と、一般的に理想的な視野角と言われる120°以上を確保。万が一の事故の際にも安心感が高い。
LED信号機対応
信号機の点滅周波数とドライブレコーダーの撮影周波数が一致することで起きる「信号消滅問題」を独自の技術で改善。ただし、明るい場所で撮影すると信号機が点滅して撮影される場合もある。
安心の1年保証
本製品は1年保証付き。使用中に万が一不具合などが発生した場合、無償で修理または新品交換をしてくれる。
商品仕様
■カメラ(フロントカメラ)
・映像素子:1/2.9インチ CMOSセンサー
・画素数:219万画素
・レンズF値:F1.8
・視野角:対角135°
■リアカメラ
・映像素子:1/4インチ CMOSセンサー
・画素数:100万画素
・レンズF値:F2.0
・視野角:対角120°
■外形寸法
・フロントカメラ:約80.2(W)×30(D)×43.2(H)mm
・リアカメラ:約56.2(W)×25.6(D)×25.6(H)mm
・重量:(フロントカメラ)約149g(リアカメラ)約55g
・動画記録解像度:(フロントカメラ)1920×1080p、27.5fps(FHD)
・リアカメラ:1280×720p、27.5fps(HD)
・記録メディア:microSDHCカード(16GB付属/変換アダプタ付属)
※Class10以上 microSDHCカード128GBまで対応
・動画記録フォーマット:H.264 MOV
・液晶サイズ:2.7インチ LCD液晶
・本体電源入力:micro USB(5V/1A)
・リアカメラ:コード長:5m、4極マイクロプラグ(φ2.5)
・シガープラグ:(入力)microUSBコネクタ、コード長4m、電圧:12V/24V
・USB出力電圧:5V1A
・ブラケット:粘着テープ貼付けタイプ
・GPSユニッ:外付けタイプ (コード長:1.8m)
・動作温度範囲:-10℃ ~ 60℃
・その他:LED信号機消滅問題対策済み、地デジ電波妨害 対策済み
・microSDカードの容量に対する録画時間の目安:16GB:約60分/32GB:約120分/64GB:約280分/128GB:約560分
・サイズ(パッケージ):約236(W)×62(D)×160(H)mm
・付属:シガープラグケーブル(約4m)、ブラケット、microSDカード(16GB)、取扱説明書/保証書
・保証期間:1年間
・JANコード:4942322008271
・型番:OWL-DR801G-2C
・カラー:ブラック
・価格(税込):2万5704円
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