レクサス製のラグジュアリーヨットが美しすぎる!2019年に世界初公開へ【週間ランキングTOP5】
みんなの関心が高かった自動車ニュースは!?
この1週間でよく見られていたオートックワンの記事ランキングを紹介します。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかります!
1位:レクサス初のラグジュアリーヨット「LY650」を先行公開!【動画アリ】
レクサスは、ブランド初のラグジュアリーヨット「LY650」の商品概要を発表するとともに、2019年後半に世界初披露すると公表しました。
2017年1月に発表し、好評の声が多数寄せられたコンセプトヨット「LEXUS Sport Yacht Concept」。この流れを汲み、これまで自動車で表現してきたレクサスのデザインフィロソフィーを、65フィートヨットという新たな形で具現化しました。船首から船尾に至るまで立体的なフォルムと優美な曲線の美しさを追求したほか、クーペのようなルーフラインや、リアの豊かなボリュームで躍動感のあるスタイリングを実現しています。
2位:スバル、XVにマイルドハイブリッド「e-BOXER」を搭載…先行予約開始
スバルは、XVにマイルドハイブリッドのe-BOXERを搭載した「Advance(アドバンス)」グレードを追加し、2018年9月11日より公開しました。また、専用サイトをオープンし、アドバンスに関する情報を掲載するとともに、スバル販売店で先行予約を開始します。なお、発売は2018年10月を予定しています。
新グレードのアドバンスは、スバル独自の2リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術e-BOXERを採用。スムーズで軽快な加速感や高い走破性など、XVの走りをさらに愉しいものとし、日常の走りにゆとりや安心感を提供します。
また、内外装にはアドバンス専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装に加え、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用しました。
3位:トヨタ 新型シエンタにモデリスタ製カスタムパーツが登場
2018年9月11日にマイナーチェンジしたトヨタ 新型シエンタに、早くもモデリスタ製カスタムパーツが登場し、同日より発売しました。
見た目を精悍に彩るドレスアップパーツだけでなく、アウトドアで便利なキャリアやリアゲートに展開するテント、またステップのように乗り降りをサポートするアイテムなど、幅広いラインアップとしています。
4位:レクサス、新型ESに量産車で世界初となるデジタルアウターミラーを採用
レクサスは2018年9月12日、日本向けの新型ESに、量産車として世界初となるデジタルアウターミラーを採用すると発表しました。
デジタルアウターミラーは、車両のフロントドア外側のカメラで撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチディスプレイに表示。カメラ部を雨滴が付着しにくい形状としたほか、ディスプレイを室内に搭載することで、天候の影響を受けにくい優れた視認性を確保しています。
また、ウィンカー操作、リバース操作と連動させ、表示エリアを自動拡大するほか、ドライバーの操作で任意に表示エリアを拡大することも可能とし、運動状況に応じた周辺確認支援を実現。さらに従来のミラーを小型カメラに置き換えることで、斜め前方の視界を拡大するとともに、風切音低減による高い静粛性を実現しました。
なお、日本での新型ESの発売は、2018年10月下旬を予定しています。
5位:スバル、FRスポーツカー「BRZ」を一部改良|空力性能や足回りをさらに改善
スバルは、BRZの改良モデルを2018年9月11日より発売した。価格(消費税込)は、267万8400円~359万1000円。
今回の改良では、車体後方における空気の乱流を抑えるためのフィンをリヤホイールアーチ部分に追加したことに加え、サスペンションのダンパーチューニングを最適化。接地性とコントロール性を高め、ドライバーの意のままに操れるハンドリングを実現させました。
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