東洋ゴム、ガンバ大阪のホームゲームでサポーター参加型のイベント開催
東洋ゴム工業株式会社は、7月22日(日)に開催されるガンバ大阪のホームゲーム※1を「TOYO TIRESパートナーデー」とし、サポーターとともに活躍を応援する参加型イベントを開催する。会場はパナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)。
※1)J1リーグ第17節(ガンバ大阪vs清水エスパルス戦)
イベント概要
参加型応援イベント「フルフルシュートチャレンジ」
ハーフタイムを使い、ガンバ大阪サポーターの協力のもと、「ガンバ愛」の大きさを競うデジタルゲームイベントを開催。これはスマートフォンを持ったサポーターが2つのチームに分かれ、スマートフォンの揺れと連動して放たれるシュートの数を競い合うアトラクション。
応援スタンドで一斉にスマートフォンを振り、制限時間内にどれだけシュートが入ったか、その合計で勝敗を決める。参加者のスマートフォンには、ガンバ大阪選手の限定デジタルカード(合計8種類のうちいずれか1種類)をプレゼントするほか、勝利チームの中から抽選で10名に選手サイン入りユニフォームをプレゼント。
※本ゲームの詳細はこちら
フリースタイルフットボール・パフォーマンスショー
試合前の場外広場において、フリースタイルフットボールチーム「LA CLASSIC(ラ・クラシック)」がサッカーボールを使った華麗なパフォーマンスショーを披露。フリースタイルフットボールは「魅せるサッカー」「ゴールしないサッカー」と呼ばれ、リフティングやドリブルなどのテクニックにダンス要素を採り入れたストリートスポーツ。
車両展示
東洋ゴム製SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY」やウルトラ・ハイパフォーマンスタイヤ「PROXES」を装着した車両※2を場外広場に展示し、「本物の走り」を支えるTOYO TIRESブランドの世界観を披露する。
※2)Ford F-150 Raptor (OPEN COUNTRY R/T装着)/Porsche Cayman (PROXES R888R装着)
フィールド企画/スタンド企画
そのほか、選手の士気を高めるため、入場時に、フィールドでは大型バナーバルーン、応援スタンドでは応援ビッグフラッグを用意し、熱いエールを送る施策などを企画。
ガンバ大阪とは
ガンバ大阪は1980年、その前身となるチームが創設され、1993年のJリーグ発足当時から同リーグに加盟している10クラブ(オリジナル10)の1つ。挑戦的なチームスローガンのもと常に頂点をめざすガンバ大阪の姿勢が、TOYO TIRESブランドの世界観にもオーバーラップするものと共鳴し、2016年よりプラチナパートナーとしてスポンサードしている。
この記事にコメントする