トヨタ新型RAV4が待望の日本復活&フォレスターがフルモデルチェンジ!【週間ランキング】
みんなの関心が高かった自動車ニュースは!?
この1週間でよく見られていたオートックワンの記事ランキングを紹介します。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかります!
フォトギャラリー>>「新型RAV4」や「新型フォレスター」など世界初公開されたばかりの話題の新型車を画像でチェック!(100枚超)
1位:トヨタ新型RAV4が2019年春に日本復活決定!ハリアーサイズ?ランクル顔?詳細をチェック!
2018年3月28日、トヨタ RAV4の日本復活が正式発表されました。米国では2018年末頃に販売が開始される予定で、日本国内での販売は2019年春頃になるようです。
新型RAV4のボディサイズは、全長4595mm×全幅1855mm×全高1700mm、ホイールベースが2690mmとなっており、現行型から全長+10mm、全幅+10mm、全高-5mm、ホイールベースが+30mmと、サイズ的にはハリアーとほぼ一緒です。
2位:スバル、フォレスターをフルモデルチェンジ!ニューヨークショーで世界初公開
スバルは、ニューヨークで開催されるニューヨークオートショー2018で5代目となる新型フォレスターを世界初公開しました。新型フォレスターはグローバル戦略車として各国に導入されることになり、米国では2018年秋に販売される予定です。
第5世代となる新型フォレスターは、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージングや、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」など使い勝手の良い装備を採用。スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC × SOLID」のもと、SUVらしいたくましさや機能的で使いやすいデザインとしました。
3位:カッコ良すぎて目が離せない!フランス生まれのミニバン、ベルランゴとリフターを画像で見る
フランスの自動車メーカー・シトロエンは、2018年3月に開催されたジュネーブモーターショーにおいてMPVに分類されるベルランゴ(日本未導入モデル)をフルモデルチェンジすると発表しました。また、同じPSAグループにあり姉妹のような関係にあるプジョーからもリフター(日本未導入モデル)が発表されています。
この2車種はいわゆる姉妹車のような関係で、打倒ルノー カングーを目指しているようです。
4位:トヨタ 新型カローラハッチバックを2018年初夏に日本で発売、新開発のエンジンと変速機構を搭載
トヨタは、2018年3月30日から開催されたニューヨークオートショー2018において、新型カローラハッチバックを初披露しました。
カローラハッチバックは、米国ではカローラiMの後継モデルとして2018年夏に発売を予定しています。また、日本では2018年初夏にトヨタカローラ店を通じて発売を開始される予定とのことです。
5位:激売れ高級ミニバン「トヨタ 新型ヴェルファイア」を5分で見る
2018年1月8日にマイナーチェンジしたトヨタ 新型ヴェルファイアは、フロント/リアともに大幅に変更され、より個性的なデザインとなりました。
価格(消費税込)は、ガソリン車が335万4480円~718万3080円、ハイブリッド車が436万3200円~750万8160円と、高額な上級ミニバンなのですが、販売好調です。
新型ヴェルファイアの外装はヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リアコンビネーションランプなど、大幅に変更されており、より個性的なデザインとなりました。
今回は売れに売れてる新型ヴェルファイアを5分で解説します。
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