strada Fクラス車載用ブルーレイディスクプレーヤーを新発売

世界初の車載用ブルーレイディスクプレーヤー「CY-BB1000D」

strada Fクラス車載用ブルーレイディスクプレーヤーを新発売

パナソニック オートモーティブシステムズは、1DIN規格のストラーダ Fクラス車載用ブルーレイディスクプレーヤー「CY-BB1000D」を9月10日より発売する。価格は、99,750円(税込)となる。

CY-BB1000Dは、世界初の車載用ブルーレイディスクプレーヤー。ブルーレイディスクは、DVD(AVCREC)やSD(AVCHD)のハイビジョンソースが再生可能で、DVDやCDを含め多彩なメディアの再生に対応している。

また、ワイドXGAモニター搭載カーナビステーション(CN-HX3000D)とHDMIケーブルで接続すれば、車室内で映像コンテンツを、ハイビジョン画質で楽しむこともできる。

■strada Fクラス車載用ブルーレイディスクプレーヤー「CY-BB1000D」の特徴

【世界初、1DINサイズ・HDMI接続端子搭載の車載用ブルーレイディスクプレーヤー】

・ブルーレイディスク、DVD(AVCREC)、SD(AVCHD)のハイビジョンソース再生対応。

・当社独自の高精度色信号処理技術で、高精細な映像再生を実現。

【最新のストラーダ「Fクラス」との接続で、HD映像コンテンツを「ハイビジョン画質」で再生可能】

・CN-HX3000DとHDMIケーブルで接続すれば、ハイビジョン画質でHD映像コンテンツを再生可能。

・CN-HX3000Dと接続した場合、本製品をナビ側からタッチパネルおよびリモコンで操作可能。

【パナソニックだけでなく、他社製のカーナビゲーションやリヤモニターにも出力可能】

・RCAコンポジット出力端子を搭載、当社だけでなく他社製のカーナビやカーAV製品にも映像や音声が出力可能。

・あわせて専用リモコンとリモコン受光部も付属。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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