ゼンリンと新日本プロレスがタッグでバブル再び!?日本に金の雨が降る!?
バブル再来なるか!?
冷え切った日本経済に活力を取り戻すべく、異色のコラボが誕生した。新日本プロレスとゼンリンデータコムが強力タッグを結成しこの春からキャンペーン行うというのだ。
今回、ゼンリンデータコムが約60億オカダドルを出資。(オカダドル…?謎)地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI」の最先端マッピング技術を駆使し、“カネのなる木の苗”をパソコン、スマートフォンで誰でも気軽に植樹できるようなシステムを開発。これは日本全体の「金運」を“爆上げ”するのが狙いだ。
そして!新日本プロレスのエースであるとともに「レインメーカー」の愛称で親しまれ、”カネの雨を降らせる男”として現在IWGPヘビー級王者に君臨するオカダ・カズチカ選手。そのオカダ・カズチカ選手を日本全国にカネのなる木の苗の植樹を推進する伝道師「グリーンメーカー」に任命。4月1日のエイプリルフールよりキャンペーン開始する。
▼キャンペーン詳細
“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手による「カネの降る森をつくろう」キャンペーン
※本キャンペーンはエイプリルフールの施策となっております。
オカダ・カズチカとは?
恵まれた体格と甘いマスク、26歳という若さで数々のタイトルを総なめにしてきた実績で現在の新日本プロレスで最も人気の高いレスラー。
ヒールユニット「CHAOS」所属ながら女性人気も絶大で、サイン会・撮影会等のイベントでは若い女性ファンが約8割を占める。
2014年からはブシロードのカードゲーム『フューチャーカードバディファイト』の「バディファイトオフィシャル最強サポーター」に就任し、CM出演や『コロコロコミック』での露出が増え、チビッコファンからも熱い視線を集めている。
ニックネーム「レインメーカー」とは「カネの雨を降らせる男」の意で、試合入場時には「レインメーカードル」と呼ばれるドル札が大量に舞うなかをふてぶてしさ満点で登場する。マネージャ・外道の決めゼリフは「新日本プロレスになぁ、カネの雨が降るぞ!」で、常にレヴェルの違うマイクアピールを魅せている。
[Photo ©NJPW]
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