メルセデス・ベンツは、2月10日から東京ビッグサイトで、2月19日からインテックス大阪にて、それぞれ開催される「ENEX 2009 第33回地球環境とエネルギーの調和展」のイベント「アイドリングストップ自動車試乗会」に、スマート フォーツー mhdを提供する。
ENEX 2009は、財団法人 省エネルギーセンターが開催するもので、33回目の開催となる今回は「省エネ、新エネ、環境技術が未来を変える〜低炭素化社会実現にむけて活かすビジネス、変わるくらし〜」をテーマに、各種展示、トークショーやシンポジウム、アイドリングストップ自動車の試乗会などが行なわれる。
スマート フォーツーmhd(マイクロ・ハイブリッド・ドライブ)は、3mを大きく下回るボディに、大人2人のための最大限の利便性・快適性・安全性を凝縮したマイクロコンパクトカーで、全車にアイドリング時のエンジンストップに加え、スムーズなエンジンスタートを実現した最新のアイドリングストップ機能を標準装備し、燃費経済性、環境適合性を高め、昨年12月に販売を開始した。燃料消費量は23km/Lで、このクラスでは最高レベルとなっている。また、スマート フォーツー mhd は「アイドリングストップ自動車購入補助金制度」の補助対象モデルとなっている。
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