横浜ゴム、SNSにてチェルシーFCの選手を起用したショートムービーシリーズをスタート
横浜ゴムは、昨年7月からパートナーシップ契約を開始したバークレイズ・プレミアリーグ「チェルシーFC」の選手を起用したショートムービーシリーズを、2月5日に横浜ゴムのYouTubeチャンネルおよび「YOKOHAMA Chelsea FC」のFacebook、Twitterにおいてスタートした。
ショートムービーの内容は会社紹介アニメーションと関連付け簡潔に編集しており、プレミアリーグ15/16シーズン終了まで2週間に1本のペースで全8本を公開する予定。日本語、英語、インドネシア語、タイ語、中国語、ロシア語の6ヶ国語で展開し、世界中のチェルシーファン、サッカーファンが横浜ゴムをより理解し、興味、関心、親しみを持てるよう工夫されている。
2月5日に公開した第1弾は、ブラジル代表にも選出されているMFウィリアン選手が登場。練習でフリーキックのシミュレーションを繰り返すことで試合でも決めることができると語り、横浜ゴムが得意とする「流体音響シミュレーション技術」「エアロダイナミクス技術」などのタイヤシミュレーション技術に関連付けている。
この記事にコメントする