新型ロードスターの音響開発は“未知への挑戦の連続”Bose開発者が語る【動画あり】

「クルマを楽しむ」ことを追求した車、マツダ 新型ロードスター。

新型ロードスターは、運転席、助手席のヘッドレストにBoseのUltraNearfieldスピーカーを搭載。 Bose独自の信号処理技術TrueSpaceテクノロジーと組み合わせることにより、左右の耳に届く音を精緻にコントロール。 耳元にスピーカがあることを感じさせずに、目の前に自然な音の広がりを生み出すことが出来る。

さらに、オープン時に気になる風切音やロードノイズを考慮し、 オープンでも、クローズドでも、変わらぬクオリティでサウンドを楽しむための工夫も施されている。

新型ロードスターにふさわしい「サウンドシステム」とは?オープン走行で「最高の音楽」とともに走り抜けるよろこびとは?

「ロードスターの音響開発は、未知への挑戦の連続でした」

「オープンの状態で走行する車内では、どんな要素が音楽の再生に影響を与え、どうすれば解決できるのか。この命題に挑み、私たちは膨大な時間をその車内で過ごしてきました」

ソフトトップのクローズ時とオープン時で変わってしまう音響空間を、ボーズ・オートモーティブの研究開発たちはどのように解決したのか。下記のリンクにて、彼らのインタビュームービーが公開されているので、ぜひご覧頂きたい。

http://www.bose.co.jp/assets/video/automotive/vehicles/mazda/roadster2015_1.mp4

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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