日本を代表するプレミアムセダン。15代目となる現行モデルでは、先代までのアスリートやロイヤルの区分が廃止されたほか、デザイン面では初となる6ライトウィンドウを採用。ルーフラインもクーペのようになだらかなものとなった。パワートレインにはガソリンターボ、2.5/3.5リッターのハイブリッドを設定。新世代のコネクテッドデバイスを活用した事故時の緊急通報システムや、走行データ管理システムに対応している。