autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車リリース速報 ミニ3ドア・5ドア・コンバーチブルがモデルチェンジ|プレミアム・スモール・セグメントに新たなスタンダードを確立する![発表会レポート]

新型車リリース速報 2018/5/16 20:56

ミニ3ドア・5ドア・コンバーチブルがモデルチェンジ|プレミアム・スモール・セグメントに新たなスタンダードを確立する![発表会レポート]

関連: ミニ ミニ , ミニ ミニコンバーチブル Text: 松田 タクヤ(オートックワン編集部) Photo: 松田 タクヤ(オートックワン編集部)
新型ミニ コンバーチブル
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キープコンセプトながら、現代的な装備を採用し大幅な進化を遂げた新型ミニ

新型ミニ コンバーチブル

「カワイイ車」を連想した時、この車を思い浮かべる人は非常に多いのではないだろうか。2018年5月16日、BMWは同社のコンパクトハッチバック車であるミニをマイナーチェンジし、大幅に進化させた。

自動車の革命とまで言われたBMC(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション)製のミニをモチーフとした現在のミニは、2002年よりBMWグループにより製造・開発が行われており、プレミアム・スモール・セグメントの世界的なベンチマークとして人気を博している。

今回マイナーチェンジが実施されたグレードは、MINI 3ドア、MINI 5ドア、MINI コンバーチブルの3モデルとなり、デザイン・パワートレーン・コネクティビティの強化が行われた。

東京都内で行われた発表会には、MINI本部長であるフランソワ・ロカ氏のほか、プロダクト・マネージャーの生野逸臣氏が出席し、新型ミニの魅力を語ってくれた。新型ミニの詳しい情報についてはオートックワンのニュースで紹介しているので、この記事では発表会の模様をメインにお届けしていこうと思う。

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お客様とのコミュニケーションを大切にすることで、ミニのファンが日本にたくさん生まれた

新型ミニ 3ドア
MINI本部長であるフランソワ・ロカ氏

前述した通り、ミニは世界的にも有名なコンパクト・ハッチバック車だ。もちろん日本でも人気は高く、2008年から2017年までのMINI JAPANの販売台数は8年連続の増加となっている。

コンパクト・ハッチバックのカテゴリーには多くの自動車メーカーが参入しており、ライバルとなる車種が多い。それではなぜ、激戦区とも言える市場で右肩上がりの販売台数を記録しているのだろうか。その要因を、MINI本部長のフランソワ・ロカ氏が語ってくれた。

「ミニには、様々なボディタイプとパワートレーンが用意されていて、コンパクトカーのセグメントでも例を見ないほど多くのバリエーションが存在しています。この豊富なラインナップ、すなわちプロダクト(商品力)がひとつの成功理由ではありますが、決してそれだけではありません。

私たちはブランド、プロダクト、そして人材に重点をおいた三角形のマーケティング戦略によって日本での販売を強化してまいりました。そのなかでも人材、すなわち私たちの社員はミニが本当に大好きなことが特徴で、ミニのお客様が私たちの店舗に入られた時は、まるで家族のように大切にします。

ミニが大好きな社員が、ミニを大好きなお客様と1 to 1の会話をし、ミニのファンをたくさん作ってきたことが、日本での販売台数増加の要因であると考えております。」

新型ミニは、デザイン・トランスミッション・コネクティビティを刷新

新型ミニ 5ドア
プロダクト・マネージャーの生野逸臣氏新型ミニ 3ドア新型ミニ 3ドア

ブランドイメージを大切にするミニのデザインは、初代のBMW ミニからキープコンセプトのまま。車に詳しくない人が見たらもしかしたら同じに見えてしまうかもしれない。しかし新型ミニは、誰が見ても一目でミニと分かるデザインを継承しながら、確実な進化を遂げている。

では、どのような部分が変わったのか? 変更を受けた大きな特徴は以下の通り。

■MINIのコンセプトは継承しつつ、外装・内装のデザインを一新

■最新のCI(コーポレート・アイデンティティ)に基づく新しいMINIロゴを採用

■丸型のヘッドライトには、全車LEDデイライト・ランニングライトを標準装備

■ユニオン・ジャックのデザインを取り入れた、左右非対称のリア・コンビネーションランプを採用

■新開発の7速DCTトランスミッションをガソリン・エンジン車に搭載

■JCWのAT車には、新開発の8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを搭載

■テレマティクス・サービスのMINI ConnectedをMINI ONE以外に標準装備

■マルチ・ファンクション・ステアリング、ナビゲーション・システム、ドライビング・アシスト等をMINI ONE以外に標準装備

新型ミニは、以上のような現代的な装備を充実させながら、MINI本来の味わいでもあるゴーカートのようなドライビング・フィールを実現した。今回のマイナーチェンジで、プレミアム・スモール・セグメントにおける新たなスタンダードを確立させるねらいだ。

プロダクト・マーケティング・マネージャーの生野逸臣氏は、「新型ミニは、よりミニらしいデザイン、新しいトランスミッションを採用したことで進化したゴーカートフィーリング、強化したコネクテッド機能によって更に高めた安心感が特徴です。

ミニはミニらしくなければいけませんので、一見変わってないようにも見えますが、実は大きく変わっています。進化を遂げた新型ミニを、ぜひみなさんにご体感していただきたいと思っております。」と、コメントした。

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新型ミニはグローバル・スタンダードの枠を越え、もはや唯一無二の存在だ!

MINI本部長であるフランソワ・ロカ氏
新型ミニ コンバーチブル

ここまで進化したミニを目の当たりにすると、諸兄達が気になってしまうのはやはり価格ではないだろうか。しかし安心してほしい。新型ミニは、なんと消費税込み238万円というリーズナブルな価格から買えてしまうのだ!(MINI ONE 3Door 6MTの価格)

新型ミニでドライブに出かけ、颯爽と走るミニの姿に通行人が視線を向ける。

駐車場に停めて車を離れた後、ふと振り返って自分のミニを見てニヤっとする。

新型ミニを購入したあなたには、このような事が起こってしまう事が容易に想像できてしまう。

愛くるしくもあり、スタイリッシュなフォルム。走りも良く、大きな安心まで兼ね備える新型ミニ。個性を大切にし、自分を思いっきり表現したい方にはベスト・バイの一台と言えそうだ。

[Text/Photo:松田 タクヤ(オートックワン編集部)]

MINIの主要スペック
車種名 MINI 3Door
グレード ONE 6MT

パワートレイン ガソリンエンジン
JC08モード燃費 17.9km/L
価格(消費税込) 238万円
全長 3,835mm
全幅(車幅) 1,725mm
全高(車高) 1,430mm
車両重量 1,180kg
乗車定員 5人
ホイールベース 2,495mm
エンジン種類 水冷直列3気筒
排気量 1,498cc
エンジン最高出力 75kW(102PS)/3,900rpm
エンジン最大トルク 190N・m/1,380-3,600rpm
燃料 無鉛プレミアムガソリン

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