autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート メルセデス・ベンツ Eクラス 試乗レポート/金子浩久 編 2ページ目

試乗レポート 2009/6/25 12:00

メルセデス・ベンツ Eクラス 試乗レポート/金子浩久 編(2/3)

メルセデス・ベンツ Eクラス 試乗レポート/金子浩久 編

まずは3種類のエンジンで登場

Eクラスを運転する金子 浩久氏

日本に導入されるEクラスは、まずは3種類のエンジンバリエーションで構成される。

3Lと3.5LのV6、5.5LのV8だ。ヨーロッパで発表済みのクーペは今年の夏に追加される。1.8L直列4気筒ガソリン直噴ターボを用いた「E250CGI」の日本への導入は、09年から10年に掛けての予定。また、日本でも人気のステーションワゴンも、順次、発表&導入されていく。

新しいボディはサイズが拡大されただけでなく、衝撃吸収するクラッシャブルゾーンと堅牢なパッセンジャーセルを実現し、乗員保護性能を向上させた。同時に、ねじれ剛性も31%も向上し、不快な振動を低減し、操縦安定性と乗り心地を向上させている。

実際に、E550アバンギャルドに乗り、道央自動車道に乗ると、その効能がすぐに体感できた。高速道路に乗る直前の、時速50キロ以下の舗装の荒れた路面では、荒れをそのまま車内に伝えていたが、高速道路のETCゲートを抜け、スロットルを深く踏み込んだ瞬間に、E550アバンギャルドは別世界にワープした。

「うわっ、スゴいですねぇ」

助手席で感嘆の声を上げたのは、編集部員のYさん。

5.5L V8のパワーで、軽やかに加速したのだ。どんなクルマでも、加速の際にはエンジンからの振動や音がボディと車内を振るわすものなのだが、E550アバンギャルドには何ごとも起こらないのだ。

速度が上がったことは、窓の外を見なければわからない。大袈裟ではなく。それを、助手席でも感じるものなのか。

「普通のクルマとは、全然違いますよ」

加速を終え、高速巡航に入っても、E550アバンギャルドは別世界だ。

ガッシリとしたボディはミシリとも言わず、よく動くサスペンションが路面の細かな凹凸やクルマの動きをキメ細かく吸収して、とても滑らかに移動していく。デコボコやザラザラ、ガタガタといった低級な振動や音などから、一切無縁の、きわめて快適な車内だ。

V6 3.5Lエンジン245/45R17インチタイヤフロントビュー(インジウムグレー)V8 5.5Lエンジン245/40R18(前席) 265/35R18(後席)

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■下取り相場は調べられましたか?
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一件好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■買取専門店にお願いするのも一つの手
買取専門業者は様々なメーカー・年式の車種、また改造車や希少車でも適正価格で転売するノウハウを持っているので、よりディーラー下取りより高く買い取ってもらえる可能性が高いといわれています。一括査定サービスを利用すれば、同時に複数の買取店に査定を依頼できるので便利です。
■【Ullo(ウーロ)】の一括査定なら翌日18:00に査定結果をお届け!
オートックワンの一括査定サービスUllo(ウーロ)ならお申し込みの翌日18:00に、複数買取業者からの査定結果をお届けします。さらに、よく一括査定で聞く、しつこい営業電話などは一切なし。
申込んだら「いつの間にか」査定が終わっています。

メルセデス・ベンツ Eクラス の関連編集記事

メルセデス・ベンツ Eクラスの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

メルセデス・ベンツ Eクラス の関連編集記事をもっと見る

メルセデス・ベンツ Eクラス の関連ニュース

この記事にコメントする

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
編集企画(パーツ・用品)PR