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レクサス ISのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4710×1840×1435 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 9.0~18.0km/L

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最新モデル(2代目)2013/05/01~販売中
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レクサス ISの中古車価格

中古車の掲載台数:1008台
8 万円 491.2 万円
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1
(セダン)
評判・口コミ
3.7 pts
(11人)
ガイド記事数
51記事
 
モデル概要

レクサスのミドルクラス4ドアセダン。2020年11月にマイナーチェンジを実施。新型ISは世界各地で走り込み、走りの性能を鍛え上げた。ボディ剛性を向上させ、ハンドル操作に対するレスポンスなど運動性能も高めるとともに、ノイズや振動を徹底的に排除し乗り心地が向上している。外観は「Agile(俊敏)& Provocative(挑発的)」をデザインコンセプトとし、走りを予感させるワイド&ローなスタンスとシャープなキャラクターラインによりアグレッシブなデザインとなった。インテリアでは新たに10.3インチタッチワイドディスプレイを採用。SmartDeviceLink、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しており、スマートフォンを連携することで、画面操作と音声操作を可能にした。

派生車種
IS F ISコンバーチブル
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レクサス IS レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.7 (11)
外観
3.8
内装
3.1
走行性
4.5
運転しやすさ
3.9
乗り心地
4.5
燃費・維持費
2.7
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 延命処置成功
  • ブリキの太鼓
  • 投稿日 2023年2月25日
2013年式モデル  グレード:300h Fスポーツ モード ブラックS
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

ベンツCクラスのセダンやBMW3シリーズのセダンと同じカテゴリーに属するのが、レクサスISです。レクサスブランドで最もコンパクトなセダンになります。3代目となる現行型は2013年に登場して今年で10年になります。とっくにフルモデルチェンジの時期には来ていましたが、新しいFR用の小さなプラットホームがないISにとってマイナーチェンジしか生き残る道がありませんでした。しかし走りは大幅に進化しています。エクステリアは100パーセント新しくなりました。

良かった点

正直ハンドリングの戸端に関する進化はそれほど期待していませんでした。しかし、
締結剛性が向上し軽量化も図れるボルト締め方式のハブを採用したというのは、通常のマイナーチェンジでは考えられない改良でした。高剛性のボディと確かなハンドリングはISの間違えない美点であります。またマイナーチェンジでハイブリットのエンジン透過音が小さくなったのは喜ばしいことです。明らかにモーターが主役となり走りリズムは電動車に限りなく近いです。

気になった点

レクサスISにとっての1番の弱点はインテリアかもしれません。決して安くないスポーツセダンですが、インテリアにはアナログ式のメーターが備えられていて、一昔前の車のような雰囲気になっています。もちろんシートの質感やインパネ周りの質感はそれなりに豊なのですが、ナビ周りや操作系の煩雑さはやはり古い車だと実感してしまう部分です。また直接この車の不満ではないかもしれませんが、バリエーションの少なさは欧州高級メーカーとは違い遅れをとっています。やはりISのステーションワゴンもブランドのためには絶対必要です。セダンを維持させるだけでも青色吐息と言うのは情けないです。

4人
  • 何とか存続
  • メタメタ
  • 投稿日 2023年2月24日
2013年式モデル  グレード:300h バージョンL
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

S300hバージョンLはISの中でも売れ筋グレードです。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4710×1840×1440mm、ホイールベースは2800mm。車重は1700kgあります。2020年に大幅なマイナーチェンジをしたのには理由があります。レクサスはFR中心のセダンが主力でしたが、SUVの人気やコンパクトカー人気で次第にFFベースのプラットフォームが増えました。2020年には同じFRのセダンGSがカタログから落ちました。変わってFFセダンのESが加わり純粋なFRセダンはLSとISのみになりました。IS用にプラットフォームを新規開発する事はコスト的に難しくマイナーチェンジが選ばれたわけです。

良かった点

ハイブリッドシステムも改良が加わり、よりモーターを積極的に使う制御になっています。アクセル操作に対する反応は電動化モデルらしいレスポンスや加速が味わえ、エンジン稼働時のノイズの抑え込みも上手いです。ISのハイブリッドの加速感はかなり良くなっている印象です。また、バネ下の動きが軽やかで、スッキリした乗り味を味わえます。フットワークも軽く、引き締まったボディのおかげで、しなやか、と呼んでいい足回りになっています。またエクステリアの見どころは、トランクのエッジで、トヨタが開発した特許出願中の新工法を使っています。今までに有りそうで無い造形です。

気になった点

ダッシュボードを中心に、内装デザインも2020年にブラッシュアップされています。しかしセンターコンソールのディスプレイは従来型と同じ10.3インチサイズと、ちと寂しいです。タッチパネルの採用にあわせて、より手前に設置されたようですが、目新しさは無いです。またこんなプレミアムブランドのレクサス、しかも王道のFRセダンで、フル液晶メーターで、無いのに驚きます。これくらいの変更ならユーザーは対価を払うと思うのですが、どうでしょうか。

4人
  • 孤高のV8
  • ジャミラ
  • 投稿日 2023年2月24日
2013年式モデル  グレード:500 Fスポーツ パフォーマンス ファースト エディション
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
1
総評

IS500は5.0リットルV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルです。そのV8エンジンは最高出力481ps、最大トルク535Nmを発生します。ノーマルアスピレーションならではの伸びやかで気持ちの良い加速のエモーショナルさや官能的サウンドを追求しています。デザインでは、大排気量のV8エンジンの存在を感じさせるフードの盛り上がりが凄みあります。また専用ブラックキャリパー、4連エキゾーストマフラーなどによって力強さと迫力を見るモノに与えます。

良かった点

足回りは驚くほど滑らかで、優しいタッチで路面の入力を受け止めてくれます。シートも凄く良いです。また燃費も思った程悪くなく、市街地のみで6km/L以上走ります。高速も余裕で11km/h行くそうです。見どころはボンネットにV8を詰め込むためのパワーバルジやブラックホイールにレクサスネームの入ったブラックキャリパー、ピアノブラックのリアスボイラーやFスポーツエンブレムがマニアのココロをくすぐります。
高性能で有りながら、クルマから飛ばせ飛ばせと急き立てない所が良いです。高性能車に有りがちな、気が付けばこんなスピードとかは無く、ゆったり走る場合も上質感が堪能出来るのが凄いです。

気になった点

エクステリアは2020にオールニューになり、まだカッコよく纏まっていると思いますが、IS-Fを知る者にとってはエクステリアは満足しません。オーバーフェンダーがIS-Fには有りましたが、今回のIS500に無いのは寂しいです。もう少し差別化をノーマルグレードに対して施しても良かったんじゃないかと思います。古さを感じるインテリア、旧世代感があるスイッチが多さも欠点としてあげておきます。モニターが小さいだけで、最近は旧世代感が出るので、ナビモニターだけでも大型にしまら良かったのにと思います。

1人
  • チューニングは完璧
  • デリックテクノ
  • 投稿日 2023年2月23日
2013年式モデル  グレード:500 Fスポーツ パフォーマンス ファースト エディション
総合評価
3.7
外観
3
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
2
総評

昔から排気量の大きなエンジンを詰め込んでレースに出たりと、プリンス時代のスカイラインとかではありますが、現代はエコの時代になり、なかなかこの手の手法が取りにくいです。しかし高級車メーカーは割とこの手法を使っています。メルセデスもCクラスにV8を積み込んでAMGを成立させたりします。そんな中レクサスもGSやISでこの手法を取っていました。今回はIS500がV8の大排気量エンジンを積んで登場しました。スーパーセダンです。

良かった点

速めの下りでもステアリングの修正が不要で姿勢が決まりやすい設定になっています。快適に速く走れる性能が高く、この加速凄いなとか、この音気持ちいいとかプラスアルファの演出もしっかりと出来ています。この部分がないと、こんな高性能なクルマの意味がありません。しっかりとポイントは抑えられています。レクサスの中でも走りを最有力候補にプライオリティを置くとイチオシのクルマに間違いありません。モデル末期ですが、何とも凄いクルマが出てきました。

気になった点

割と渋い演出が多くてIS500と直ぐに認識出来るのは、オーナーやマニアの方かレクサスの人です(笑)GSが同じくV8を搭載したモデルGS-Fはフロントフェンダーを拡大して、フェンダー後方にも開口部があり、凝った作りになっていました。しかし今回のIS500は変更点が少なく、ノーマルモデルと見間違える可能性がある程です。V8で膨らんだボンネットと4本出しマフラー位しか、目立つ変更箇所が無いのはつまらないです。
19インチホイールも目立ちません。

2人
  • 乗り心地がスゴイ
  • すみれちゃん
  • 投稿日 2023年2月23日
2013年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
3
内装
2
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
5
燃費・維持費
3
総評

IS最後の打ち上げ花火でしょうか?発売された最初の500Fスポーツパフォーマンスファーストエディションはすでに完売だそうです。来たるBEV時代の前に美味しいレシプロエンジンを味わいたいクルマグルメ達は嗅覚が凄いのに驚きます。V8の5リッターV8エンジンを積んで足回りを締め上げまただけのクルマでは無くて、ボディを堅牢にして、ボディで減衰させる技術を使って、思いがけない乗り心地の良さまで併せ持つ魔法のようなレクサスのセダンです。

良かった点

悪い路面に対してもタイヤがたわみ、サスペンションが突っ張ること無く動く事により、固いとかガタガタするケースが極めて少ない仕上がりの乗り心地です。やはり貴重なキャラクターです。やはり、V8でしかもターボでは無い自然吸気でしか味わえない世界が有るのだと改めて感じました。アクセルを踏み込むと、リアがムズムズする事もありますが、敢えてFRの二輪駆動で走らせるレクサスの拘りが有るのだと思います。腕に自信があれば、サーキットでテールスライドも出来る仕様です。

気になった点

思ったより価格が安いです。これは良いのですが、価格が安いのにはカラクリが有ります。発売されたのが、2013年と言うのが、味噌で減価償却が終わっている物が、ある様な感じがします。それはインテリアです。アンティークまでは行きませんが、今の最新のクルマに比べると、古くさいのは明白です。ですから、価格が思ったより安いのではないかと思いました。しかし、逆にインテリアの古さが受け入れられたら、こんないいクルマは余り無いかもしれません。

3人
  • V8を味わい尽くせ!
  • 幸宏さん
  • 投稿日 2023年2月23日
2013年式モデル  グレード:500 Fスポーツ パフォーマンス ファースト エディション
総合評価
3.7
外観
4
内装
1
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
3
総評

ISは2020年に外板は全て変更する大規模なマイナーチェンジを実施しました。その時にシャーシの改良や足回りの変更など、レクサス曰くフルモデルチェンジ並の変更が行われました。もうこのまま放置してBEVに突入するのかと思っていましたが、IS500と言う隠し玉を出してきました。以前にGSやこのISにもV8モデルが存在しましたが、それらを思い出すような仕様の設定です。クルマとしてはジキルとハイド的な相反する二面性をもつスポーツセダンと思います。

良かった点

路面の荒れた部分も何事も無く通過していきます。高性能エンジンを積んでいるとは思えないシットリ感があります。ステアリングも穏やかです。直進安定性に優れていて、リラックスして運転できます。このクルマはバリバリのスポーツカーでは無くてGTカーと言う事を実感します。レクサスは2035年にはオールEVブランドになると発表されていますが、そんな中で出てきた、バッテリーEVでは絶対に味わえない音や回していった時の伸び感だとか、少しアクセルを踏み込んで行った時の鼓動とか、そう言う少し生々しい生き物のような感触を味わえるエンジンが出てきたのには、驚きます。

気になった点

走りや静粛性には満点を入れて良いぐらいの出来の良さを実感します。しかしどうも両を挙げて喜べないのに気付きました。モヤモヤする正体はインテリアです。うーん、やはり古さが隠せないように思います。ヒト世代以上むかしの感じがするインパネデザインは、せっかく満足行く走りや乗り心地の良さに反比例しています。シートやホイールのように簡単には変更できません。オプションでの変化もしれています。やはり、フルモデルチェンジしかないかと思いますが、次はBEVと思うので、V8が間に合わない!

1人
  • もっと差別化して〜
  • B2ユニット
  • 投稿日 2023年2月23日
2013年式モデル  グレード:500 Fスポーツ パフォーマンス ファースト エディション
総合評価
3.5
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
5
燃費・維持費
1
総評

レクサスから今ごろこんなクルマが出て来ると思いませんでした。5リッターV型8気筒エンジンを搭載したIS500です。以前にIS-Fが有りましたが、レクサスの説明によると、どうやら違うようです。IS-Fは富士スピードウェイを如何に攻略して、ラップタイムを削るような目標がありました。しかし今回のIS500はマフラーこそ似ていますが、クルマが向いている方向が違います。ラグジュアリーでいて、いざ牙を剥くと素晴らしい性能が引き出せるGTと言う印象になりました。

良かった点

TOYOTAテクニカルセンターで徹底的な走り込みをして仕上げられています。価格は850万円です。レクサスの拘りをV8エンジンで味わう事が出来る貴重なクルマです。液晶メーターにIS500と文字が浮かび上がるのは気持ち良いものです。リアのハの字型の4本出しマフラーがV8搭載のレクサスの伝統になります。今の時代に大型の自然吸気エンジンと言うだけで凄いです。ジェントルな振る舞いも出来るV8のIS500は先に話しましたが、IS-Fとまったく違う性格です。エンジンの印象はだいぶ違います。IS500は快適性が高い仕上がりです。乗り心地が素晴らしいです。

気になった点

やはり燃費は厳しいと思います。試乗で市街地のみの場合は5キロ台の燃費でした。しかし高速道路や郊外なら10km/Lは軽く出るとレクサスサービスマンは言ってました。それが本当なら性能を考えると良いですが。やはり渋滞やゴーストップばかりでは、大排気量エンジンは厳しいです。あとは、せっかくのV8モデルですか、V6やハイブリッドのISと余り違いが無いのが勿体無いです。持ってフェンダーが膨らんでいるとか、明らかな違いが欲しいです。タイヤやマフラーだけでは分かりにくいです。

2人
  • V8の魔力
  • ノース
  • 投稿日 2023年2月23日
2013年式モデル  グレード:500 Fスポーツ パフォーマンス ファースト エディション
総合評価
4.0
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
2
総評

レクサススポーツセダンに新たに加わったIS500。ISは走りに拘る方には大人気のクルマですが、新たに加わったのが自然吸気5リッターV8を搭載したのが、レクサスIS500です。電動化が進む中、エンジンの楽しさを満喫できるモデルとして注目です。現行モデルは2013年にデビュー、2020年に大幅な改良で、デザインも走りも大きくレベルアップしました。IS500は、走りはBMWではMシリーズではなく、アルピナのようなレクサスだと感じました。素晴らしいです。

良かった点

注目のエンジンは481ps/535Nmを発揮しチタン製の吸排気バルブや鍛造製のクランクシャフト採用などにより、伸びやかで気持ちの良い加速感と官能的なサウンドを実現しています。トランスミッションはトルコン式の8速ATです。V8エンジン搭載により、走りのパーツ強化も行われています。前後輪のパフォーマンスダンパー、大径サイズのブレーキローター、19インチアルミホイール、サスペンションの専用チューニングによって上質な乗り味、走り味を実現しています。

気になった点

古さを感じるインテリア。旧世代感がある物理スイッチが多いなどが欠点でしょうか。インテリアが今風になっていれば、完璧かもしれません。なんせ、元を正せば2013年デビューのクルマですが、大幅なマイナーチェンジでも、インテリアは大きく手が入りませんでした。シートは前後共にに良いだけに、インパネやドア周りごと、ゴッソリと変えてほしかったです。しかしこれをすると、価格は1000万円をゆうに超えた可能性があるので、我慢しなければならないのかもしれません

3人
  • 上品です
  • どろ
  • 投稿日 2022年7月19日
2005年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
4
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

新車のときにも思いましたが、いまになってみても上品さが感じられるデザインです。特にスピンドルグリルの押し出し感があまり得意ではない人には、控えめななかでも高級感のある先代モデルのISはお気に入りになれるようなクルマだと思います。
また、ドライビング性能が非常に高く、コンパクトなボディですが排気量が大きく、ハイパワーなエンジンを搭載しているので、普段はファミリーカーであっても、ドライブも楽しいクルマです。

良かった点

やっぱり一番いいところは、上品なところとドライビング性能が両立されているところだと思います。
エクステリアが、レクサスらしい控えめな雰囲気なところもそうですが、インテリアの質感もこのサイズのクルマの中では最高レベルだと思います。
また、走りも非常にスムーズで、運転していても疲れにくいクルマですし、ハンドリング性能も高く、ワインディングでも運転していて安定感があります。総じて大満足できるクルマです。

気になった点

少し前のクルマではあるため、ハイブリッドモデルのラインアップがないところ。このため、燃費の良さの点ではどうしても新しいモデルと比べると劣っているのは事実です。
また、ボディサイズがコンパクトなこともあり、どうしても後部座席は狭く感じてしまうところがあります。特に足元の余裕があまり取れていないところがあり、長時間乗るとなるときついなと思います。
その他には、中古車だとヘッドライトが黄ばみやすいところもあるので要チェックです。

0人
  • 高級車と呼ばれるだけあって安定の乗り心地
  • ちびまるこ
  • 投稿日 2022年5月12日
2013年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
5
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
3
総評

レクサスを初めて乗りましたが、
やはり高級車だけあって、静かで、乗り心地もよく、長く座っていても全然疲れません。
高速道路でスピードをだしてもエンジン音も静かで、かなり安定した走りです。
ISなので、見た目は小さく見えますが、4人で乗っても窮屈な感じは感じられず、大人が4人と、小さい子供も2人乗せましたが、余裕を持って座れる感じでした。また燃費もプリウスまでではないのですが、高級車の中では燃費はかなりいいのではないかと思います。

良かった点

高級車なので、最初は値段も簡単には出せないものなので、悩みましたが
乗り心地や走行性、安定性や静かさ、燃費などの面からみても、コストパフォーマンスは良いと思います。
また、車に見合う立ち振る舞いや生活スタイルに自然となり生活自体がランクアップした気分になれます。
またアフターサービスもしっかりしていますし、レクサスのサービスはやはり一流です。
ディーラーに伺うとティーサービスやプレゼントをいただけたり最高のおもてなしをしていただけます。

気になった点

気になった点は特に総じてありませんが、
強いて言うならば、
方向指示器を出すときのウィンカーの音が、
機械音?のような感じで、高級車にしては、
安っぽい音がするなと思いました。
ISのサイズ感なので、荷物をたくさん乗せることは想定されてはいないと思うので、気になる点とまでは言わないのですが、やはりレジャーや、旅行などのときの大きなトランクやゴルフ道具、釣り道具などの長いものを載せるのは適さないでしょう。

5人
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