ワゴンの新車カーリース一覧

注意記載されている納期はMOTA独自の調査による目安になります。正式には成約前の商談時にお伝えいたします。

MOTAカーリースは個人の専用リースです。
リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。

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ホンダ シャトル
シャトル
ホンダ シャトル
  • クチコミ件数:2件
  • ワゴンランキング:3位
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頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,496cc FF 5名 5 33.20km/L
  • クチコミ件数:2件
  • ワゴンランキング:3位
トヨタ カローラフィールダー
カローラフィールダー
トヨタ カローラフィールダー
  • クチコミ件数:2件
  • ワゴンランキング:2位
ボーナス併用払い(11年)
月額 13,420 円~
ボーナス月加算額81,400 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 26,840 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,496cc FF 5名 5 34.40km/L
  • クチコミ件数:2件
  • ワゴンランキング:2位
トヨタ カローラツーリング
カローラツーリング
トヨタ カローラツーリング
  • クチコミ件数:14件
  • ワゴンランキング:1位
ボーナス併用払い(11年)
月額 15,290 円~
ボーナス月加算額92,400 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 30,470 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,490cc FF 5名 5 -
  • クチコミ件数:14件
  • ワゴンランキング:1位
マツダ MAZDA6ワゴン
MAZDA6ワゴン
マツダ MAZDA6ワゴン
  • クチコミ件数:3件
  • ワゴンランキング:5位
ボーナス併用払い(11年)
月額 21,340 円~
ボーナス月加算額128,700 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 42,570 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,997cc FF 5名 5 -
  • クチコミ件数:3件
  • ワゴンランキング:5位
スバル レヴォーグ
レヴォーグ
スバル レヴォーグ
  • クチコミ件数:13件
  • ワゴンランキング:4位
ボーナス併用払い(11年)
月額 25,300 円~
ボーナス月加算額151,800 × 22回
月々均等払い(11年)
月額 50,600 円~
頭金0円
排気量 駆動方式 定員 ドア数 燃費
1,795cc 4WD 5名 5 16.50km/L
  • クチコミ件数:13件
  • ワゴンランキング:4位
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ステーションワゴン・ツーリングワゴンのカーリース

ステーションワゴン・ツーリングワゴンは、3ボックスのセダンの屋根をリアデッキ部分まで伸ばし、車室とトランク部を同じスペースに収め、トランク部を大きな荷室とした形状となっています。同一車種で、セダンと同じ車体をベースとするモデルが多く、車高、全長をセダンとほぼ同じサイズとしながら、後部座席を折り畳めば、荷室をさらに大きなスペースとできるようになっていることが特徴です。ゆえに、優れた走行性能と居住性、積載能力の両立しており、日本でも一時期ブームとなりましたが、近年、ミニバンやSUV、小型ハッチバック車などに押され気味で、モデル数も販売比率も減少傾向にあります。エステート、ツーリング、ツアラー、ブレーク、アバント、SW、ヴァリアント、コンビ、エアロデッキなど、さまざまな呼称を持っていますが、ステーションワゴンの語源は、旅行を鉄道列車でするのが一般的だった時代に、列車が駅に着いたとき、降りてきた人や荷物を載せる車のことを指して呼んだことに由来しています。
ステーションワゴン・ツーリングワゴンの代表車種としては、「トヨタ カローラツーリング」「スバル レヴォーグ」「トヨタ サクシードバン」「ホンダ シャトル」「トヨタ カローラフィールダー」「トヨタ プロボックスバン」などがあります。中でも「トヨタ カローラツーリング」は、誰にでも乗りやすい究極のベーシックモデル「カローラ」がベースのステーションワゴンで、日本の道路環境での使い勝手の良さをふまえた日本専用ボディと広い視界のおかげで、狭い道でも取り回しやすいことが特徴です。広い荷室とハッチバックゲートを組み合わせ、通勤や買い物などの日常での使用から、アウトドアスポーツのようなアクティブな用途までこなす万能な一台となっております。
MOTAカーリースではカローラフィールダーが11年リースで月額24,640円(税込)とプランが選択できるなど、月々の支払いを低価格に抑えながら車を所有することが可能です。
MOTAリースはワゴンの全車種でリースが可能なので、ワゴンのマイカーリースをご検討の方は、ぜひMOTAをご利用ください。

レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。

カローラツーリングの歴史 でんでん 投稿日2023年2月17日
トヨタ カローラツーリング グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.0
総評
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。
スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
良かった点
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。
カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
気になった点
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。 総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
まだまだ現役 ノース 投稿日2023年2月9日
マツダ MAZDA6ワゴン グレード:2.2 XD ディーゼルターボ 4WD
総合評価 1 2 3 3 4 3.5
総評
SUBARUレガシィの誕生で日本では空前のステーションワゴンブームが起き世界的にも無くてはならないカテゴリーになりました。しかし世界的にSUVブームが長きに渡り流行。アメリカ市場もステーションワゴンは壊滅的になり、SUVやステーションワゴンの天敵、クロスオーバーが幅を利かせることになりました。日本ではこれにミニバンブームも加わり、色んなメーカーがMクラス以上のステーションワゴンから撤退しました。今や国内で純粋なこのクラスでのステーションワゴンはMAZDA6のみになってしまいました。クロスオーバーに逃げません。
良かった点
MAZDA6ワゴンの売りはスタイリングとディーゼルエンジンと総合的な走りの質感です。登坂路でもへこたれないディーゼルは素晴らしいです。低重心なので、コーナーの入口でも狙ったラインをトレース出来ます。旋回中も、もちろん安定しています。ミニバンでは絶対に味わえないステーションワゴンならではの安定感のあるダイナミクス特性がMAZDA6ワゴンの長所です。低いボディなので、走る楽しみか充実しています。またディーゼルエンジンは音も小さめで、巡航状態は特にディーゼルを意識させない設定になっています。
気になった点
若干古さが目立つスタイリングになって来ました。単体で見ると、まだまだ格好いいです。しかしディーラーでMAZDA3など最新のデザインで作られたモデルを見るとヒト世代前を実感します。そうは言ってもスタイリングはまだまだ良いです。しかしインテリアの古さは隠せないです。このクラスにしては、樹脂成形品の質感が低くく、またインパネ全体のデザインも一昔前の雰囲気があります。次のフルモデルチェンジで直列6気筒のうわさがあるので、またスタイリングでもインテリアのセンスでもMAZDAはやってくれると信じています。
隠れた名車 ノース 投稿日2023年2月3日
マツダ MAZDA6ワゴン グレード:2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
総合評価 1 2 3 3 4 3.5
総評
クロスオーバーが増えて普通のステーションワゴンが壊滅的な状態にある中で、MAZDA6ワゴンは幾多の改良を繰り返して生きながらえています。MAZDAのフラッグシップと言われていますが、噂では新しいMAZDAのラージ商品群の一員になると言われています。ステーションワゴンならではの安定感のあるダイナミクス特性が生かせる低いボディをもっと見直しても良いと思います。エンジンは熟成の2.2リットルディーゼルターボに6ATの組み合わせです。ディーゼルはついに200psに達しました。進化し続けているのが凄いです。
良かった点
良い点は進化したディーゼルエンジンです。
2.2Lディーゼルエンジンの最高出力と中間トルクの特性を変更し、高回転域までの伸びと力強さが増しています。4000rpmまでは普通に回ります。3000rpmからの伸びが著しく、きわめてスムーズに吹け上がって行きます。このエンジンはまだまだ使い道が有ると思うので、ほか車種、例えばMAZDA3やCX-30に使えば面白いと思います。静粛性も改良前より良くなっています。さらなる防音対策をしていると思いました。また
足回りには更にサスがしっとりした気がします。加速・足回りともに高級車っぽい味付けになっています。直6FR化への布石のような気がします。
気になった点
価格が上がったのは残念です。内容を考えるとまだまだコスパ良いのですが。マツダを意識してこなかった他社ユーザーに「ちょっと検討して貰えるような値決めが必要と思います。いまの価格設定はその辺りが弱い気がします。MAZDA6の売上が苦戦しているのは、古いだけでは無く、ユーザー目線が足りなかったからだと思います。ボルボやアウディの様に車高を上げてSUV風のモデルを出していれば、黙っていても売れたと思います。 この失敗はダメージ大きいと思います。凄く勿体ないです。
数少ないステーションワゴン どろ 投稿日2022年7月26日
マツダ MAZDA6ワゴン グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.3
総評
ステーションワゴンの中でも、かなりスタイリッシュな外観でとても格好良い感じの車です。メタリックな感じのカラーリングがとても似合う車だと思いますし、シャープな雰囲気と、空気抵抗の少ないなだらかなラインがうまくマッチしています。
その他にも、後ろのトランクのところのラインもなだらかでファストバックやシューティングブレーク的な感じもあり、ワゴンタイプの角ばった感じが苦手だなと感じている人にも受け入れられやすい車です。
良かった点
デザインがとにかく欧州車のように洗練されています。また、トランクルームも広くて、後ろのシートもかなり広いのでファミリーカーとしても相当優秀なクルマだと思います。
また、中古車でもコストパフォーマンスは良いですし、新車でも同じセグメントのクルマと比べても安めの価格で質感もかなり上質です。
加えて、運転していてもちょうど良いパワーと加速感があり、高速道路のドライブでも長距離走っていて疲れにくい方だと思います。
気になった点
塗装が美しいですが、特にレッドについては塗装にダメージが入ったときには修理費がかなり高額になってしまいがちです。また、決して燃費も悪い車ではありませんがハイブリッドカーに慣れていると、もう少しだけ燃費が良ければと思ってしまいます。その他には、少し乗り心地が硬めなこともあり、柔らかめののりごのファミリーカーに慣れていると、初めのうちは乗り心地が悪く感じるところもあります。しかし、全体的にみるとレベルの高い車です。
今が狙い目 どろ 投稿日2022年7月20日
トヨタ カローラフィールダー グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.0
総評
カローラフィールダーのなかでも個体数がいまだに多くて、コンディションの良いものが安い値段で選びやすいのでおすすめです。特に、走行距離が伸びているものであっても、基本的な設計がとてもしっかりしているため、あまり大きな故障のリスクもか変えていないところもうれしいところです。
また、レギュラーガソリン仕様で燃費も良いクルマですしらリーズナブルな価格で手に入る、ちょうど良いサイズのステーションワゴンでもあります。
良かった点
このサイズ感は、いまとなるとかなり希少だと思います。車の幅も広すぎないですが、車内の空間はしっかりと取れているため、後ろの席に座っていてもあまり窮屈には感じないですみます。
それだけでなく、運転していても前後だけでなく左右も死角が少なめに作られているところからも、運転がとてもしやすい車の一つだと思います。加えて、エンジンがパワフルとまではいえないものの、とても耐久性に優れているところもあります。
気になった点
一番気になってしまうところは、インテリアの雰囲気が商用車的な感じが残っているところです。上位グレードとなると、品質の高さも変わってくるので不満点は少なくなると思いますが、廉価なグレードの場合は質感が低いなと感じてしまいます。 また、エンジンも決して非力なわけではないものの、高速での走行だとあまり加速が鋭い方ではないように思います。 ライトもあまり光が強くないので、ハイビームしても見えづらいときがあります。