クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」(1/4)

  • 筆者: Art- Foods
  • カメラマン:Art-Foods・オートックワン編集部
クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」
クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」 画像ギャラリーはこちら

NISSAN NOTEに乗って、美味しいものでも食べに行きませんか

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そのクルマを初めて目にしたのは、まだエアコンの温度設定が冷房ゾーンの季節だった。信号待ちでちょうど前に停まったそのクルマは、なんだか国籍・メーカー共に不明なカンジで「う~む、いったいナニ?」とよく見れば「NISSAN(ニッサン)」「NOTE(ノート)」の文字が……。

そんな「日産 新型 ノートを試乗しつつ、グルメなドライブを」という願ってもない企画に、ボクはすっかりノリノリになってしまった。えへ、行ってみたいところはたくさんあるけどね。でもやっぱりクルマのインプレッションもしっかり体感できて表現できるドライブコースというのも、実はそうカンタンなものなのではなくて、しかもグルメが絡んでくるとちょいとばかしアタマをヒネらなければいけないのよ。

後席の広さ、室内の静かさはクラスを超える実力

クルマでしか味わえない!辺境グルメ旅 特別編「日産 新型ノートで行く房総グルメ旅!」

師走に入ったばかりの都内を出発したときは、今にも雨が降り出しそうな曇天。銀杏がすっかり黄金色になった東京タワー周辺をクルリと回ってみれば、このクルマが既に都会に馴染んでいるのが解った。

見やすいメーターパネル、死角も少なく、見切りのよいグラスエリアが初めて乗ったクルマであることを忘れさせてくれる。そして運転者や助手席の同行者を犠牲にすることなくリッパに確保された後席のスペースに驚愕するボクだ。

まるで大型ワゴン車に乗っているかのようなニースペースだけではなく、ミョ~な揺れやコモリ音のない空間が、快適なドライブを予感させた。

実際静かなので、この新型ノートに搭載されている「アイドリングストップ機能」に全く気づくことなく休憩ポイントまで走ってしまったのはちょっと恥ずかしいくらいだった。ボクが鈍感なだけか? いや、そーじゃないでしょ…走行時の騒音が抑えられているだけでなく、全ての雑音がシャットアウトされた完成形、スゴいぞ。

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まず目指すのは「三井アウトレットパーク木更津」だ。

今年の春にオープンしたばかりのソコには、なんだか旨いラーメン屋さんがあるという。いいじゃんいいじゃん。

スパッと東京湾アクアラインを走りきって、まずはブランチにラーメン!

実にステキなコースではないか。

[つけ麺の名店へドライブ!・・・次ページへ続く]

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Art- Foods
筆者Art- Foods

1958年静岡県清水市(現・静岡市)生まれ。富士宮市在住。静岡大学教育学部美術科卒。料理はアートだ!とお皿をキャンバスにしてユルい食文化を綴り描く。クルマはルノーを二台・・・仕事にはカングー、そしてプライベートはメガーヌと使い分け、フレンチのエスプリを楽しんでいる。自身のサイト「artなfoodsのDiary」は間もなく1800日を超えるエントリー。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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