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トヨタ ライズ 2019年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

3995×1695×1620 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 21.20~34.80km/L

WLTCモード: 17.4~20.7km/L

トヨタ ライズ 2019年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2019/11/01~販売中
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トヨタ ライズ 2019年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:4726台
83.6 万円 153.3 万円
(グレードによって異なります)
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1
(コンパクトカー)
評判・口コミ
3.4 pts
(16人)
ガイド記事数
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トヨタ ライズ レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.4 (16)
外観
3.9
内装
2.8
走行性
3.6
運転しやすさ
3.8
乗り心地
3.1
燃費・維持費
3.3
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 迷ったらこの車
  • YUYU
  • 投稿日 2023年6月12日
2019年式モデル  グレード:ハイブリッド 1.2 Z
総合評価
4.3
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

コンパクトカーで迷ったらこの車で間違いない。外観、内装は個人の好き好きによるだろうが多くの人は気にいるでしょう。ディスプレイオーディオの9インチも見やすくて良いし基本的にはストレスが無い車だと感じています。
「値段安いからそれなりの車なんでしょ?」というのはあまりにも素人。一昔前ならこれなら300万ぐらいする。少し調べれば何故価格が抑えられているのか分かります。ここで言うつもりはないですけどね。とにかく気になるならYouTubeに動画がアップされまくってるので見まくって気に入ったなら試乗してみましょう。

良かった点

外観と内装が気に入ってる。スマートアシスト機能も盛り沢山でハイブリッドなのに車体価格も抑えられているので良かった。助手席、後部座席もまぁまぁのスペースが確保されてるし不満は無い。走行に関してもシリーズ式のハイブリッドのおかげかトルクがかなり出ている。あとナビ(ディスプレイオーディオ)が運転席向けにされている。これが決め手でしたね。何故か助手席向けにされている車がありますからね。あと意外だったのがADBの精度が良かった事ですかね。運転しててストレスがこれまた無いです。

気になった点

他のハイブリッド車にも多々言える事ですが、エンジンが発電したりするとまぁまぁ響くって事ですかね。遮音材や静粛性には力を入れてますが、それでも車内には入ってくる。走ってる途中では本当に気にならないんですが、走り出しに鳴るとやっぱり気になりますね。慣れの問題ですけどね。あと気になる所というとあんまるないかなー。デメリットではないけどメリットを感じなかった所では視界の広さ。SUVだから視界が高いと言われるがルーフが少し降りて来ているので視点の高さ広さのメリットは感じなかった。

7人
  • 日はまた昇る
  • マサ
  • 投稿日 2022年5月25日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ライズはダイハツロッキーと兄弟車です。ダイハツとの共同開発で、カテゴリーは人気の小型クロスオーバー車です。兄弟車なのでフロント、リアバンパー以外は同じデザインです。どちらかと言うと、ロッキーはダイハツが得意とする小型乗用車のイメージが強く、ライズは一連のトヨタ車のデザインテーマである、キーンルックに沿った意匠となっています。定番感があるのは、ライズの方です。インテリアも共通で、小型クロスオーバー車らしく、ブラックで統一されたインテリアです。シートのサポートもよく、長い時間運転しても疲れが少なそうです。足回りはこのクラス定番のフロントストラット、リアトーションビームです。特に過不足を感じる事なく、クラス相応の乗り心地を提供しています。ラゲッジスペースも以外とあり、一泊程度の小旅行も大丈夫です。

良かった点

ライズに待望のハイブリッドが追加されました。1.2リッターエンジンでシリーズハイブリッドです。シリーズハイブリッドはトヨタハイブリッドシステムとは違い、エンジンは発電に徹し駆動はモーターのみを使います。日産が得意とする方式で、e-Powerが有名です。本システムの利点は、バッテリーの搭載量を少なく出来る事です。高価なバッテリーが少なければ、自ずと提供価格も安価となりユーザーにとってもメリットがあります。シリーズハイブリッドは独自の乗り味で、殆どのシュチュエーションでエンジンは回っていますが、モーターによる駆動なのでエンジンとは違いスルスルと動くイメージです。

気になった点

ライズの気になる点は、リアのエクステリアデザインです。デザイン要素が多く、繁雑な印象になっています。バンパーの両サイドに設けたダミーのエアアウトレットや、ライズのサイズからは大き過ぎるリアランプや外板パネルのプレスラインの多さ等です。小型車は、サイズが小さい分デザインをシンプルにしなといけません。クラスが上の車を縮尺したデザインを当てはめると、この様な事になりがちです。ライバル車であるスズキのクロスビーは、その点優れています。プレスラインを極力無くして、シンプルな造形でまとめています。販売台数では、ライズとロッキー連合に大きく水を開けられていますが、デザイナー目線で見ると逆転現象があるので面白いです。

77人
  • 売れております。
  • ユッコ
  • 投稿日 2022年5月14日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

クロスオーバー車が人気です。ライズはBセグメントに属する注目のカテゴリーです。ダイハツロッキーと兄弟車で、フロントマスクのグリルとバンパーで差別化しています。ロッキーは愛嬌のある表情に対して、ライズは正統派オフロード車的デザインで、上位車のRAV4とのブランド整合性を感じさせます。ライバル車は、同じクロスオーバー車である、スズキクロスビーです。1.0リッター直列3気筒ターボエンジン搭載で共通ポイントが多いです。クロスビーも人気で月間販売台数3000台前後をキープして、好調です。でもその上を行くのがライズとロッキーです。トヨタの営業力と販売力を活かしてTOP10常連となっています。その上、最近シリーズハイブリッドモデルを投入して益々人気車となりました。構造的には日産e-Powerとよく似たシステムです。

良かった点

DNGAのプラットフォームを採用した車で、トヨタのTNGAと思想は同じです。先程言い忘れましたが、ガソリン車の排気量が一部1.2リッターにアップされました。ダイハツが開発したイースマートハイブリッドは、エンジンは発電に専念し駆動はモーターのみのシリーズハイブリッドです。モーターによる走行は、ガソリン車とは一味違い楽しいモノです。トルクの大きさでグイグイと走る印象で、ワンペダルでのアクセル操作と停止は、新しい乗り物を操っている感覚を味わえます。ガソリン車にはFFと四駆が選択可能です。四駆はダイナミックトルクコントロール4WDを採用し、路面状況に応じてトルクを配分する優れものです。

気になった点

ライズの強みは価格帯とバリューのバランスです。ガソリン車であれば、170万円代からの車両本体価格スタートです。ハイブリッドは230万円代です。ガソリン車の価格帯は、軽自動車のスーパーハイトワゴングループである、ホンダN-BOX等とバッティングするゾーンです。維持費は軽自動車が圧倒し、走りの質感とラゲッジルームはライズが圧倒。実用燃費はイーブンです。そこからは、ライフスタイルに合わせて選択すれば良いです。でもハイブリッドはバッティングしないので、ライズの独壇場です。日産ノートともクロスオーバー車ではないので、丸被りはしないです。

85人
  • 最近よく見かける車
  • まさまさ
  • 投稿日 2022年5月12日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

こちらの車に乗って1年ほど経ちました。オプションは、カーナビなどつけています。総評として、最初はエンジン音など慣れなくてうるさい感じがしましたが、今は普通に慣れています。内装の作りは少しチープさが否めませんが、デザインはいいと思います。収納は、大きさはないものの、うしろの床下?のところを開けると結構収納できるので、3人家族4人家族でもファミリーカーとしても使えるかなと思います。A型のベビーカーも乗せれますよ。

良かった点

小回りがきくところが1番良かったと思います。狭い道を通ることも多々ありますが、意外とすっといけるので、対面で鉢合わせた時なんかは意外と助かります。また、ガソリンも蓋を押すだけで開くのでガソリンスタンドでいちいち車内で操作しなくていいのも地味に助かります。そして冬場に助かるのが座席のヒーターです。運転席と助手席にあります。たまに暑すぎて切ることがあるくらいあたたかくなります。エアコンとは違う快適さがあって気に入ってます。

気になった点

たまに、前方に車や人がいないのに、警告音が鳴ることがあるのがびっくりします。また、この容量なので仕方がないことですが、高速ではスピードを出すと結構音がうるさいです。話をしていると聞こえにくいです。また、加速力なんかもやはりないので、そのあたりは慣れが必要でした。そして、これは皆さん感じているのでは?勝手にハイビームがついたり消えたりするので、その操作が結構面倒だなとかんじました。あとオプションでカーナビつけてますが画面が結構揺れます。

72人
  • 自分で運転するには良い
  • ぽむぽむぷりりん
  • 投稿日 2022年5月12日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

自分で運転するにはかなり良いです。自分で運転していると乗り心地が良いのとアクセルの効きが良いので運転している感覚が強いです。すぐ動いてすぐ止まってくれます。ブレーキも効きが良いです。車内は少し狭い印象があります。燃費が良い方なので気に入っています。ただ、後部座席に座っている人で車で酔うタイプの人にはあまりオススメではないかもしれません。結構動きがアクティブな車なので、結構スピードが出ながら曲がったり、急に止まると気持ち悪くなるかもしれません。

良かった点

アクセルの効きが非常に良いところです。小回りも比較的効くところは良かったと思います。コンパクトな方なので車庫入れも何度も入れ直さなくてもスムーズに入れることが出来ます。お値段も手頃なので個人的には気に入っています。海外でも結構売れているようです!また、この車に変えてから躍動感が伝わるようになってきて、運転するのが今まで以上に楽しくなりました。今後も運転するのが楽しみです。トヨタさんなのでアフターケアも安心です。

気になった点

ガソリンの燃費が意外と悪いところと、ハイブリッドではないところは気になりました。あとは車高が低いので走りごこちは自分で運転する分には良いのですが、車内空間が狭く感じます。後部座席に人を乗せる時に、車の動きが活発なので横に曲がったり、急ブレーキをかけると後ろに乗っている人たちを酔わせてしまうことがあります。そのため、車酔いをしやすい人はあまりこの車は向いていないかもしれません。運転を楽しみたい方にとっては良い車だと思います。

44人
  • 乗りやすい小回りきく
  • renmamachan
  • 投稿日 2022年5月12日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

乗って2年弱くらいです。乗り心地に関しては問題がないです。車内も見た目よりも広々としています。自動運転もあるので、高速などでは重宝します。ライトに関して、自動にしていると勝手にハイビームなどになってしまうので、その辺が難ありです。見た目もかっこよくて、小回りもきくので、今までいろいろ乗ってきましたが、子供の送り迎えやスーパーに行くのがとても楽で運転しやすいと思います。最近よく同じ車を乗ってるのを見かけます。

良かった点

まず良いと思った点は見た目です。スタイリッシュでかっこいい感じのデザインがとても気に入っています。あと、地味に好きなのが、座席のシートが温かくなるところです。冬場、すぐにあたたかくなるのでこれのおかげで、だいぶ助かりました。あと、暖房はつけるまではいかないけれども少し寒い時などにも役立ちます。他の点は、自動運転です。最初は使い慣れなかったけれども、高速の空いている時などに使用したところとても快適でした。

気になった点

気になる点はライトの点灯です。自動にしていると暗いときなどに勝手に点灯してくれるのですが、ハイビームにしたくない時にハイビームになったり切れたりしてしまったりするので、なんだかあおり運転みたいに思われていないか不安です。この点は改善して欲しいです。あと、信号待ちなどで止まるとエンジンが切れる時に、エアコンなどが切れて、ぬるい風がくるのが地味に困る時があります。あとエアコンが臭い時があるので、そのあたりが心配です。

28人
  • 小粒でピリリ
  • ケンちゃんLOVE
  • 投稿日 2021年10月8日
2019年式モデル  グレード:1.0 Z
総合評価
3.3
外観
4
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

女性からも男性からもウケそうなデザインのコンパクトSUVです。近くで見ると切り立ったフロントフェイスにLEDライト、メッシュの台形型のグリルなど力強い印象です。横から見るとダイハツビーゴ面影があります。なぜダイハツの話を出すか、それはライズはダイハツからのOEM車だからです。エクステリアデザインはトヨタ臭がしますが、インテリアは思いっきりダイハツ臭がします。走りは一言で言うと、とても元気です1リッターターボ上で端からトルクがあり運転は楽チンです。全体的に本物感が漂うコンパクトSUVです。

良かった点

トヨタフェイスのフロントマスクはかっこいいです。ダイハツロッキーよりいけていると思います。

気になった点

インテリアはダイハツの匂いしかしません。コンサバティブでもいいのでもう少し全体的に品質を上げて欲しいです質感が低い。

42人
  • タフコンパクト
  • syo
  • 投稿日 2021年10月5日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ライズはコンパクトなSUVだけど、車の輪郭がガッチリしているのでタフな印象を受ける外観がいいところだと思う。

良かった点

コンパクトで視界もよく運転がしやくすて楽だった

気になった点

横からみた時の迫力がないのはコンパクトカーなので仕方ない

27人
  • 弱みも有るが許せる範囲
  • Black rain
  • 投稿日 2021年10月2日
2019年式モデル  グレード:1.0 Z 4WD
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

人気があるコンパクトSUVです。全長は4メートルを切り、全幅も5ナンバー枠ですが、絞り込みが少ないので実物は立派に見えます。FFベースのSUVの中では本格派に見えるデザインです。インテリアはシフト付近を持ち上げたフローティングデザインです。センターディスプレイも大きく、コネクテッドはもちろん、安全装備もひと通り揃っています。また1000ccターボは、立ち上がりのトルクが豊富で実用域のトルクに力感があり、キビキビ走れます。また、全車速対応のクルコンも使いやすいです。

良かった点

上出来の1000ccターボエンジン。
現代的な装備が付くがお手頃価格。

気になった点

リアシートが狭くラゲッジルームも狭い。
またダイハツロッキーはシリーズハイブリッドが追加されたのに、ライズには無い。

31人
  • モリモリトルクのコンパクトSUV
  • テクノデリック
  • 投稿日 2021年10月2日
2019年式モデル  グレード:1.0 X S
総合評価
3.5
外観
5
内装
2
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ライズはダイハツロッキーのOEMになります。OEMの場合、多くの場合開発、生産元が売れる事が多いですが、ロッキー、ライズの場合はライズが圧倒的に売れています。信頼のトヨタブランドと言うこと、ライズのデザインの方が一般受けすると言うのも大きいと思います。室内に入るとドライバーズシートは見下ろし感が強く、普通のコンパクトカーよりも見切りも良いです。エンジンは1.0リットルターボです。最大トルクを2400rpmから発生するので、スタートから高い回転までトルクがあります。流れをリードするのもたやすいです。ブレーキも信頼出来る効き味で踏力とのバランスが丁度良いです。

良かった点

トルクフルな力強い走り。

ラギット感があるアクティブなスタイル。

気になった点

CVTの制御がルーズな時がある。

インテリアが安っぽい。

29人
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