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トヨタ ハリアーのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4740×1855×1660 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 26.30~27.40km/L

WLTCモード: 14.7~15.4km/L

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トヨタ ハリアーの新車価格・取扱店

最新モデル(4代目)2020/06/01~販売中
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トヨタ ハリアーの中古車価格

中古車の掲載台数:5639台
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5
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.9 pts
(36人)
ガイド記事数
174記事
 
モデル概要

都市型プレミアムSUVの先駆けとして1997年12月にデビューし、以来3世代に渡り独自のポジションを確立したトヨタ ハリアー。2020年6月に発売された4代目モデルでは、スタイリッシュかつたくましいシルエットの流麗なクーペフォルムの外観に、馬の鞍をイメージした個性的なセンターコンソールのデザインをはじめ、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ初採用するなど、室内も感性に訴える上質で心地よい空間としている。

メーカー公式サイト

派生車種
ハリアーハイブリッド
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トヨタ ハリアー レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.9 (36)
外観
4.4
内装
4.2
走行性
4.0
運転しやすさ
3.8
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.3
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 運転が楽しい
  • 西條正純
  • 投稿日 2022年2月15日
2020年式モデル  グレード:2.5 ハイブリッド E-Four Z レザーパッケージ 4WD
総合評価
4.7
外観
5
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

一般道の100~200kmほどの距離は快適にドライブでき、運転が楽しいのがうれしいです。メーター類は見やすいのですが、情報量が多すぎるかな。最近はセンターメーターの2車(エスティマ、ヴォクシー)を乗ってきましたが、センターメーターは情報が見にくいです。体を不自然に左に向け続けている感覚が付きまとっていました。ハリアーのメーターは情報の切り替えができることと、ヘッドアップディスプレイで大変見やすくなってています。
燃費はスタッドレスにすると悪くなりますが、夏場の燃費は思い通りの数値が出ました。
豪雪地方に対応する装備を注文したら、価格がどんどん高くなってしまいましたが、満足度は高いです。

良かった点

豪雪地方に住んでいます。ステアリングヒーターとシートヒーターは必需品です。冬場に街まで出かける時は下り坂で、エンジンが温まらず(ヒーターをonにすると強制的にエンジンが始動し温まります。ヒーターがoffのままだとエンジンがほとんどかかりません。)このステアリングとシートの温かさが救いです。
夏場のシートベンチレーターも快適です。
周囲360度をディスプレイでモニターできる装置は安全性と、かすり傷防止に役立っています。

気になった点

USBメモリで音楽をかけることができますが、曲の整理が難しい。パソコンでファイル編集をするのですが、車のディスプレイオーディオはこのファイルを認識しません。個々の曲のメタデータを読み取って並べるので、ファイルで整理した曲順には並びません。曲順がバラバラなので、何十曲もあると曲を見つけるのに苦労します。走行中の曲探しが危険行為になります。
現状の対策はメタデータの編集をして、思い通りの順番にするしかありませんが、メタデータの編集ができる人は少ないと思います。
パソコンのファイル編集が反映されることを希望します。

9人
  • 乗り心地がよい
  • 投稿日 2021年12月16日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
3
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

既存路線を踏襲しつつ高級SUVとして各所をアップデートした感じ。顔にもう少しインパクトがほしいと感じた。

良かった点

エンジンはパワーがあってゆったりとしたクルージングのようで乗り心地がかなり良かった。

気になった点

リアのウィンカーの位置が視認性も悪く、これが原因で購入する気にはならない。マイチェンでおそらく変わるだろう。

11人
  • 大量生産大量消費
  • マサ
  • 投稿日 2021年12月14日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ハリアーを所有していました。先代を2台所有して、現行ハリアーも所有しました。評価としては満点に近いです。先代ハリアーもそうでしたが、ハリアーの魅力は内外装のデザインです。先代で言えば、特に内装のデザインです。ダッシュボードを全てソフトパッドの合皮レザーで包み、リアルステッチで仕上げた質感は、まるで何処かのカロッェリアの仕事の様でした。現行ハリアーは先代よりも更に魅力アップしています。特に外装です。先代ハリアーの外観は何処か間の抜けた部分が存在しました。原因は、ヘッドライトです。太く長いグラスエリアが全体のバランスを崩していました。また、前後オーバーハングが長過ぎた点もです。現行ハリアーは、そのバランスを最適化してフロントグリルとヘッドライトの黄金比を確立しました。また前後オーバーハングも新型プラットフォームとバンパー側面の絞込みを大きくした事で、視覚的効果で回避出来ました。

良かった点

ハリアーの良さはデザインだけでは有りません。走行性能も質感が高いです。2.0リッターエンジンであっても、総合性能は高くハンドルを切った時の滑らかさや精度、サスペンションの路面の追従、加速した時のエンジン透過音等、ミドルサイズSUVとして満足できます。ハイブリッドが良ければ、エクストラコストを支払って選択すれば良いだけです。ハイブリッドの走りは余裕満点でレクサスのお株を奪う質感です。

気になった点

ハリアーは素晴らしい車です。流石はトヨタさんが作った車です。デザインも一流で、レクサスやレンジローバーやジャガーの隣に停めてもタメを張れます。でもハリアーを手放しました。愛着が持てなかったのです。いくらデザインが優れてきても流行りのデザインは5年で陳腐化してしまいます。そんな大量生産、大量消費のデザインにウンザリしたからです。永く付き合えそうなFJクルザーを購入しました。満足してます。

11人
  • 値段の割に
  • でんでん
  • 投稿日 2021年11月25日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z レザーパッケージ
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ハリアーは日本人の真心です。皆さんご存知ですか?ハリアーって一度販売を打ち切っています。勿論、現行モデルでは有りません。3代目を最後に一度国内市場から撤退しました。理由は販売不振です。販売不振の原因は、モデルチェンジせずに放置プレイが続きユーザーにソッポを向かれたからです。でもその後、国内ユーザーからの強い要望と元々の優れたコンセプトのお陰で復活します。それが先代のハリアーです。ハリアーのコンセプトはクールでスマートなSUVです。それだけですと何処にでもあるコンセプトですが、ハリアーの場合は、バリュー度が過剰に高い点です。ミドルサイズのSUVで、エクステリアとインテリアがここまで質感高いモデルは、世界ヒロシと言えど存在しません。それが分かって日本人はハリアーを求めるのです。ハリアーって桁違いにカッコいいのです。値段の割に がエクスキューズで付くのです。コレって強力な武器なのです。

良かった点

エクステリアは、誰が見てもカッコいいと思うデザインになっています。一昔前の日本車では、考えられなかった事です。カッコいい車って正に奇跡なのです。先ずカッコいいデザインスケッチがカーデザインナーから生まれないといけません。その後取締役会でそのデザインが承認されないといけません。その後、製造技術的制約、つまり保有設備でそのまんまのデザインが製造出来るのかと難関は多数です。正に奇跡なのです。

気になった点

安全装備の自動ブレーキ等は標準装備で問題ございません。ただパノラミックビューモニター、全周囲モニター、バードビューモニターと色んな呼び名が有りますが、一部のお高いグレードにお高いオプションでしか選べません。せっかく大枚叩いて無理して買ったハリアーを大事に乗りたくてパノラミックビューモニターを付けたいのに付けられないと言う事態が頻発しております。せめて全グレードオプション設定にして欲しいです。

15人
  • 満足できる車です
  • kounobo
  • 投稿日 2021年11月21日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

丁寧な作りというか高級感があるというか所有できる喜びを実感できます、そして高級感あふれる見た目が良い。

良かった点

とても広くて良いです、荷物もたくさんの載せられるのと、家族で乗るにはとても良いです。

気になった点

4WDだが前輪に駆動が寄っているせいかハンドルが取られる、思ったより燃費が悪い気がします。走り方のせいかもしれませんけど。

4人
  • 無難なブランドで
  • 佐藤さん
  • 投稿日 2021年11月15日
2020年式モデル  グレード:2.0 G レザーパッケージ 4WD
総合評価
3.7
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

乗り換えですが、前車同様にSUVにしようと思っていて何車か試乗したところ乗り心地と見た目からハリアーにしました。見た目では直近のハリアーシリーズではかなりかっこいいほうだと個人的には思っています。

良かった点

最近の車では「当たり前だよ」と思われるかもしれませんが、運転を補佐するような色んなシステムがあることです。例えば、サイドブレーキが自動。ボタンを押せばギアをドライブに入れても、ブレーキを踏めば、ペダルを離しても走らないこと。

気になった点

オート的なシステムが多すぎて使いこなせない。特に思ったのが、明るい時でもライトが勝手につくこと。

4人
  • 高級感ある車です
  • ヨシ
  • 投稿日 2021年11月15日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z 4WD
総合評価
3.8
外観
5
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

見た目のバランスがよく、高級感がある見た目と内装になっております。なんちゃって部分が多くて実際に高級とは言えない部分も多数有ります。
エンジンに関してはこの巨体を2.0で動かすのでやはり坂や高速では非力な部分はありますが、普段使いにはこまりません。また燃費も非常に良く下道で12ほど、遠出で17くらいでます。納期が非常に長いのがネックなので待てる方ならおすすめです。

良かった点

見た目の良さと内装のこだわりを感じられる車です。上にはレクサスがありますが、それとほぼ同等の機能や便利装備は揃ってます。むしろ最新装備なのでいい部分もあります。

気になった点

よくみると手を抜いてる部分が結構多いです。ドリンクホルダーの底上げ部分や後席の割り切り感が思うところです。
エンジンに関しては人それぞれなので試乗して2.0ガソリンか2.5ハイブリットは選んだほうがいいです。

3人
  • 高級車に見えるSUV
  • ケンちゃんLOVE
  • 投稿日 2021年10月8日
2020年式モデル  グレード:2.0 Z
総合評価
3.2
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

正直、車に詳しくない女子でも高そうな車だということが分かります。キラキラしたアルミホイールやウインドウ周りのメッキなど高級車な設が随所に見られます。インテリアはもっとわかりやすいです。レザーシートや金属製に見える処理など、すごく豪華な感じがします。シートのかけ心地は柔らかいレザーのおかげでゆったりと座れます。リアシートも大人がゆったり座れるスペースがあります。走り出してまず感じるのは静粛性の高さです。まさに高級車と言う感じです。2リッターエンジンは、アクセルを深く踏み込むとエンジン音が入ってきますが、普通に流す場合それほど気になりません。

良かった点

エクステリアもインテリアも高級な仕立てになっています。またガソリン車はリッターエンジンだが静粛性は確保されていました。

気になった点

ナビゲーションの画面は思ったより小さい。縁取り部分が大きいため。

5人
  • エレガント
  • はちみか
  • 投稿日 2021年10月8日
2003年式モデル  グレード:2.4 240G アルカンターラバージョン
総合評価
4.8
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
4
総評

SUV車は高さが有るので見通しも良く、運転しやすいです。
内装はウッド調で、シートはアルカンターラ仕様な為、座り心地も良く、高級感が有ります。

良かった点

レクサスには負けますが、それなりの高級感は有ると思います。

気になった点

座り心地は良いけどホコリが目立つ事が、気になる点です。

0人
  • ブランドアイデンティティ
  • アラタ
  • 投稿日 2021年10月8日
2020年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

ハリアーの魅了はエレガントさにあります。でも今までのハリアーとは少し違います。先代のハリアーもエレガントと美しいデザインでしたが、少し控えめな部分も存在しました。それは海外SUVと比較した時です。国産車の中では、頭一つ抜き出てたハリアーでも、海外勢と横並びさせると埋もれてしまうのです。海外SUVは、強烈な個性があります。庶民的なルノーやプジョーでさえも、キラリと光る癖と言うか個性があります。それは、国産車が苦手なブランドアイデンティティです。海外の車はA〜Dセグメントまで、車のデザインに統一感を持たせています。特にフロントフェイスです。ベンツが分かりやすい例です。国産車はフロントグリルの形が同じに留まります。しかし、今回のハリアーは違います。海外の車と並べても存在感が強いです。ハリアーらしいデザインを極限までレベルアップしているからです。トヨタマークの代わりにジャガーでも違和感無しです。

良かった点

生産技術が向上しました。ボディパネルとボディパネルの隙間が小さく且つ統一されました。ボディパネル間の隙間をチリと表現します。チリの小ささは高級車の証です。ハリアーは3〜4ミリで統一されました。素晴らしいです。海外の高級車であっても、稀にチリが大きい車もあるので良き進歩です。それとインテリアの質感向上も見逃せません。特にレザー調のマテリアルは、本革よりも見た目が本革で、加工もし易く良い材料です。

気になった点

安全装備に不満があります。安全に関わる装備は標準装備が基本だと思うからです。ハリアーにも、沢山のオプション安全装備が存在します。デジタルインナーミラー、全周囲モニター、ブランドスポット等です。しかも高額なセットオプションが多い点も気になります。トヨタさんは、間違い無く日本一の製造業企業です。世界一と言っても過言ではありません。その期待を裏切るような商売をしてほしく無いです。

4人
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