メニュー

トヨタ カリーナ 1996年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4495×1695×1410 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

新車価格
160.3万円 231.3万円 最新モデル(3代目)1996/08/01~
中古車価格
46万円 278万円 中古車の掲載台数:13台
買取価格
0.6 万円 76.4 万円 (グレードによって異なります) ※買取相場は、2024年9月~2025年2月の全国の中古車オークションの落札実績をもとに独自に補正・算出しております。
人気ランキング
-
(セダン)
評判・口コミ
3.7 pts
(1人)
ガイド記事数
--- 記事
 
カリーナのカタログトップへ

トヨタ カリーナ レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.7 (1)
外観
4.0
内装
3.0
走行性
4.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • カリーナの進化度合い
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月16日
1996年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

トヨタが誇る名車カリーナ、その1996年モデルを試乗してみた。カリーナといえば、大人の洗練されたスタイルと快適な乗り心地が魅力的なセダンである。果たして、その最新モデルは、先代カリーナと比べてどのように進化しているのだろうか。今回は、カリーナの魅力を厳しくチェックしてみたいです。
まずは、エンジンシステムに注目してみよう。1996年モデルのカリーナには、1.8リットル直列4気筒エンジンが搭載されている。

良かった点

最高出力は140馬力で、最大トルクは16.8kgmを誇る。このエンジンは、レスポンスが良く、パワフルな走りが期待できる。さらに、燃費も良好で、長距離ドライブでも安心だ。
次に、乗り心地について見てみよう。カリーナの座席は、しっかりとサポートしてくれる。また、サスペンションが柔らかく、路面の凸凹を吸収してくれるため、乗り心地は抜群だ。さらに、エアコンも効きが良く、快適な室内空間でドライブを楽しめる。

気になった点

しかし、このカリーナにはやや物足りなさも感じられた。例えば、内装はあまり洗練されていない。また、斜め後方の視界も狭いため、運転が少々不安定になるかもしれない。また、ボディ剛性が弱く、ドアを閉めた時の音が頼りなく感じやすいという欠点もある。
総合的に見ると、1996年モデルのカリーナは、スタイリッシュでパワフルな走りが魅力的な一方、内装やボディ剛性に課題があることがわかった。それでも、トヨタのエンジン技術が光る走りと快適な乗り心地は、大人の味わいを楽しむには十分なものだろう。

2人
1件中1~1件表示
  • 最初
  • 1
  • 最後
前へ 次へ