スズキ エスクード 2015年式モデル マイナーチェンジ一覧
2022年4月~2024年5月生産モデル
グレード・モデル情報(エスクード 2015年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.5 4WD AT |
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新車価格 |
297万円
新車購入問合せ
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中古車価格 | 208.8万円~300万円
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発売日 | 2022年04月01日 | |
排気量 | 1,460 cc | |
エンジン区分 | ハイブリッド | |
燃費 | 23.50km/L | |
燃料 | レギュラー | |
駆動方式 | 4WD | |
ミッション | AT | |
ハンドル | 右 | |
定員 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.2 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,175 mm |
全幅 | 1,775 mm | |
全高 | 1,610 mm | |
車両重量 | 1320kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 74[101]/6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 132[13.50]/4,400 | |
過給機 | - | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 215/55R17 |
タイヤサイズ(後輪) | 215/55R17 |
2019年10月~2022年4月生産モデル
グレード・モデル情報(エスクード 2015年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.4 4WD AT | 1.4 Sリミテッド 4WD AT |
---|---|---|---|
新車価格 |
270.8万円
新車購入問合せ
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277.4万円
新車購入問合せ
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中古車価格 | 179.8万円~298万円
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238万円~264万円
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発売日 | 2019年10月01日 | 2020年11月01日 | |
排気量 | 1,371 cc | 1,371 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | |
ミッション | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.2 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,175 mm | 4,175 mm |
全幅 | 1,775 mm | 1,775 mm | |
全高 | 1,610 mm | 1,610 mm | |
車両重量 | 1220kg | 1220kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 100[136]/5,500 | 100[136]/5,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 210[21.40]/4,000 | 210[21.40]/4,000 | |
過給機 | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 215/55R17 | 215/55R17 |
タイヤサイズ(後輪) | 215/55R17 | 215/55R17 |
2018年12月~2019年10月生産モデル
グレード・モデル情報(エスクード 2015年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.4 4WD AT |
---|---|---|
新車価格 |
270.8万円
新車購入問合せ
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中古車価格 | 198万円~253.5万円
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発売日 | 2018年12月01日 | |
排気量 | 1,371 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | |
燃費 | - | |
燃料 | レギュラー | |
駆動方式 | 4WD | |
ミッション | AT | |
ハンドル | 右 | |
定員 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.2 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,175 mm |
全幅 | 1,775 mm | |
全高 | 1,610 mm | |
車両重量 | 1220kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 100[136]/5,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 210[21.40]/4,000 | |
過給機 | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 215/55R17 |
タイヤサイズ(後輪) | 215/55R17 |
2015年10月~2018年12月生産モデル
グレード・モデル情報(エスクード 2015年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.6 AT | 1.6 4WD AT | 2.4 XG 4WD MT | 2.4 XG 4WD AT | 2.4 ランドブリーズ 4WD AT | 1.4 ターボ 4WD AT |
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新車価格 |
216.7万円
新車購入問合せ
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238.7万円
新車購入問合せ
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222.2万円
新車購入問合せ
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233.2万円
新車購入問合せ
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246.7万円
新車購入問合せ
|
263.4万円
新車購入問合せ
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中古車価格 | 110万円~139.6万円
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99万円~248.2万円
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129万円~131万円
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価格情報収集中
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136万円~188.5万円
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178万円~225万円
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発売日 | 2015年10月01日 | 2015年10月01日 | 2015年10月01日 | 2015年10月01日 | 2015年10月01日 | 2017年07月01日 | |
排気量 | 1,586 cc | 1,586 cc | 2,393 cc | 2,393 cc | 2,393 cc | 1,371 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | 18.20km/L | 17.40km/L | 10.60km/L | 9.60km/L | 9.60km/L | 16.80km/L | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | |
ミッション | AT | AT | MT | AT | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 5.2 m | 5.2 m | 5.5 m | 5.5 m | 5.5 m | 5.2 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 4,175 mm | 4,175 mm | 4,300 mm | 4,300 mm | 4,300 mm | 4,175 mm |
全幅 | 1,775 mm | 1,775 mm | 1,810 mm | 1,810 mm | 1,810 mm | 1,775 mm | |
全高 | 1,610 mm | 1,610 mm | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,695 mm | 1,610 mm | |
車両重量 | 1140kg | 1210kg | 1600kg | 1620kg | 1630kg | 1220kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 86[117]/6,000 | 86[117]/6,000 | 122[166]/6,000 | 122[166]/6,000 | 122[166]/6,000 | 100[136]/5,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 151[15.40]/4,400 | 151[15.40]/4,400 | 225[22.90]/4,000 | 225[22.90]/4,000 | 225[22.90]/4,000 | 210[21.40]/4,000 | |
過給機 | - | - | - | - | - | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 215/55R17 | 215/55R17 | 225/65R17 | 225/65R17 | 225/60R18 | 215/55R17 |
タイヤサイズ(後輪) | 215/55R17 | 215/55R17 | 225/65R17 | 225/65R17 | 225/60R18 | 215/55R17 |
スズキ エスクード 歴代モデル・グレード情報
歴代モデル
スズキ エスクード レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- スズキさん、早く気づいてよー
- まさじ
- 投稿日 2022年5月7日
2015年式モデル グレード:- -
総評良かった点
スズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になった点気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
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2人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
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欧州でヒット
注目ポイント) エスクードが国内生産では無く、ハンガリーから輸入されている事は、あまり知られていません。それ以上に知られていないのが、欧州市場でエスクードがヒットしており、生産が追いついていない点です。スズキさんは、声を大にして言わないのが、奥床しく日本的です。車は国内生産が1番と思っている方が多いです。しかしエスクードの内外装に、生産技術の低さからくる、品質的問題点は皆無です。それよりも、ライバルとなるヴェゼルやジュークやCH-Rが導入を見送った、全車速追従型のアダクティブクールズコントロールを装備してきた事に驚きです。生産技術のない工場で、装着できる最新デバイスではありません。 走り)....続きを読む
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洗練された外観
スズキのSUVエスクードに試乗した。 結論から言うと、エスクードはの現行型を街中で見たことがなく旧型のイメージがありましたが、現行型はかなりかっこ良くて都会的も似合うSUVになっていました。外見が特によくて、フロントは縦のラインが入ったグリルかわそのままヘッドライトへ繋がる一体感のあるデザインで、バンパーからはSUVらしさが出ていて高級感もあるシャープな顔になっている。サイドはブラックルーフが洒落ていて、リアはSUVらしいスタイリングで、オンもオフも似合うエクステリアだった。インテリアは整ったデザインではあると思うが、外観からすると高級感が足りないかなと思った。メーターのインフォメーションデ....続きを読む
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アナログ時計
新たにラインナップに加わった1.4リッターターボエンジンのエスクードに試乗した。 このエンジンは2リッター級のトルクということで、アクセルを踏み込むと力強い加速で、これで1.4か?という気持ちになった。坂道でもパワフルに走れたので、おそらく高速や山道でも気持ちよく走れると思った。 燃費も実燃費でリッター10kmは越えてくると思うので経済的にも助かる。エクステリアはグリルが迫力のあるデザインでカッコいいと思う。2トーンカラーもあるので、お洒落な雰囲気も出せる。 インテリアはアナログ時計が付いているのが、個人的にポイントが高かった。アナログは高級車についていることがあるがエスクードに付けたと....続きを読む
みんなの口コミ
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ユダさん(見積りしたよ)1.6地域: 鹿児島県投稿:2015年12月31日
- 購入動機
- 外観・見た目 走行性能
- コメント
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雪道など悪路に強いが現在のエスクード2400は燃費があまりにもよくない。運転席ドアーの後ろゴムの摩耗もひどい。2WDから4WDに素早く切り替えができるのか?、製造は国産か、東南アジャか教えてえてください。ジムニーの性能がとても気にいっているが欲を言えば1300Ccでなく2000CCクラスを研究しもらいたい、絶対購入すると思いますが市場調査をしてみてください。ジムニーからエスクードに乗り換えて1年半経ちましたがエスクード1.6に乗り換えたい思います。下取りをよろしくお願い致します。初売りに行きます。後ろのスペヤータイヤが大好きでしたがなくなったですね。後ろのドアー左右でなく上に開閉できるように改良してもらいたい。具体的に言えば雨の時荷物の出し入れだスムーズにできます。
スズキ エスクード 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 以前 (H27) |
|
価格 | 物件数 | 10 | 38 | 98 | 2 | 4 | 12 | 13 | 15 | 18 | 20 |
900万円~ | |||||||||||
~900万円 | |||||||||||
~800万円 | |||||||||||
~700万円 | |||||||||||
~600万円 | |||||||||||
~500万円 | |||||||||||
~450万円 | |||||||||||
~400万円 | |||||||||||
~350万円 | 1 | 1 | |||||||||
~300万円 | 85 | 9 | 30 | 41 | 3 | 2 | |||||
~250万円 | 82 | 8 | 57 | 2 | 1 | 6 | 4 | 2 | 2 | ||
~200万円 | 8 | 3 | 2 | 3 | |||||||
~190万円 | 12 | 4 | 5 | 1 | 2 | ||||||
~180万円 | 5 | 1 | 2 | 2 | |||||||
~170万円 | 8 | 1 | 5 | 2 | |||||||
~160万円 | 6 | 1 | 1 | 4 | |||||||
~150万円 | 4 | 1 | 3 | ||||||||
~140万円 | 7 | 2 | 3 | 2 | |||||||
~130万円 | 4 | 3 | 1 | ||||||||
~120万円 | 8 | 2 | 6 |
スズキ エスクード買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2023年 | 208.8万円 ~ 287万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 215万円 ~ 279.8万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 238万円 ~ 238万円 | 138.7万円 ~ 166.5万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 236.5万円 ~ 298万円 | 112.8万円 ~ 166.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2019年 | 179.8万円 ~ 269万円 | 91.6万円 ~ 162.1万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2018年 | 159.8万円 ~ 225万円 | 96.9万円 ~ 136.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2017年 | 134万円 ~ 248.2万円 | 77.4万円 ~ 125.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2016年 | 110万円 ~ 207万円 | 53.3万円 ~ 111.1万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2015年 | 76.1万円 ~ 188.5万円 | 29.3万円 ~ 133.6万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | スズキ エスクードの買取相場
更新日2024年11月23日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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エスクード 1.6 4WDMOTA車買取査定額 130 万円~ 145万円
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エスクード 1.4 4WDMOTA車買取査定額 160 万円~ 190万円
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エスクード 1.4 ターボ 4WDMOTA車買取査定額 165 万円~ 180万円
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エスクード 1.6 4WDMOTA車買取査定額 70 万円~ 90万円
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エスクード 1.4 ターボ 4WDMOTA車買取査定額 175 .6万円~ 189万円
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エスクード 1.6 4WDMOTA車買取査定額 113 .5万円~ 140万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。