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【ヘッドライト】信号待ちではライトを消した方がいいの?

- Text:
- 清水草一
- Photo:
- オートックワン編集部
【ヘッドライト】信号待ちではライトを消した方がいいの?
先日、信号待ちで、対向車線の先頭にいた対向車がヘッドライトを消していました。
対向車が消したので、私も消さないといけないのかなぁと思ってしまったのですが、やっぱり信号待ちではライトは消した方がいいのでしょうか。
その疑問、「MJブロンディ」がお答えいたします!
信号待ちでヘッドライトを消し、スモールランプのみにするという習慣は、徐々に廃れつつあるものの、現在でも根強いものがありますね。
消す理由としては、前のクルマが眩しくないようにとか、バッテリーの消耗を防ぐとか、歩行者の蒸発現象(対向車のヘッドライトで歩行者が見えづらくなる現象)を防ぐため、といったものがあり、かつては安全運転協会も、信号待ちでの消灯を推奨していたようです。
しかし現在は、「信号待ちでヘッドライトを消すべき」という意見はほぼ皆無。
厳密に言えば、夜間にクルマのヘッドライトを消すのは、たとえ信号待ちであっても違法らしいです(取り締まりはないですが)。
私も「基本的に消さないほうがいい」という意見です。なぜなら、消せば、点け忘れるというリスクが生じるからです!信号待ちでヘッドライトを消すのは、主に相手への思いやりでしょう。
しかし、それでライト点け忘れというリスクが生じてしまったら、元も子もありません。
夜間、ヘッドライトを点けないで走る危険度に比べたら、消灯するメリットなんか、ものの数じゃないです。
MJブロンディの「ひとりごと」
日本では、ヘッドライトを消すのは「思いやり」という雰囲気ですが、海外では「とても危険な行為」という感覚になります。
北欧では昔から、日中でもヘッドライトを点けるのが義務で、エンジンをかけると自動的にライトが点くようになっていました。現在、日本でもバイクはそうなっていますね。
欧米では徐々に「デイライトオンの義務化」の波が広がりつつあります。常時点灯が世界の流れです。ですので、夜間ぐらいはずっと点けておきましょう。
















