記事・レポート お役立ち 自動車用語 【ラゲッジルーム】ラゲッジの基準はなぜゴルフバッグなの?

【ラゲッジルーム】ラゲッジの基準はなぜゴルフバッグなの?

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トヨタ自動車株式会社
【ラゲッジルーム】ラゲッジの基準はなぜゴルフバッグなの?

【ラゲッジルーム】ラゲッジの基準はなぜゴルフバッグなの?

ラゲッジの広さについては、「ゴルフバッグが何本積める」という表現がいまだに多用されています。

ゴルフをやらない人にとってはどうでもいいと思うのですが、なぜゴルフバッグなのでしょうか。

その謎、私がおもしろ可笑しくお答えいたします。

トヨタ ブレイド ラゲッジルーム

クルマの荷室の容積を計るには、VDA方式と呼ばれる測定法がある。

容量が1リットルの牛乳パックが何個積めるか?というもので、「VDA方式で300リットル」と表記されたクルマの荷室には、理屈の上では牛乳パックが300本積めるということになるのだが、いまいちイメージしにくい測定法だ。

これに対し、ゴルフバッグが何本積めるかというのは、一発で荷室の広さをイメージできる。

ゴルフバッグというものは、基本的にどれも同じような大きさ。スーツケースには多種多様なサイズがあるが、ゴルフバッグにはそれがないので、イメージしやすいのだ。

そういったことから、セダンやクーペタイプのクルマのトランクの広さを表現する際には、盛んに使われる表現となり、現やちるフバ