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試乗レポート 2011/11/6 00:00

ボルボ 新型 V70 試乗レポート/森口将之(1/3)

関連: ボルボ V70 Text: 森口 将之 Photo: オートックワン編集部
ボルボ 新型 V70 試乗レポート/森口将之

昔ながらのボルボの魅力を今に伝えるV70

ボルボ 新型 V70 DRIVe[ドライブ・イー] リアコンビランプボルボ 新型 V70 T5 SE リアビュー

変わらない良さ。クルマに限らず、音楽やグルメなど、さまざまなジャンルで使われるフレーズだ。

クルマについて言えば、燃費・環境性能や安全性能などは時代とともに進化すべきだけれど、デザインや走りのテイストについては、根強い人気を持つブランドであればあるほど、昔のままのほうが支持されるケースが多い。フォルクスワーゲン・ゴルフやポルシェ911といった名前を出せば納得してもらえるだろう。そして、ボルボ・エステートのスタンダードナンバー、V70もそんな1台だ。

すべてのボルボが変わらないわけじゃない。たとえばXC60・S60・V60の3兄弟は、ダイナミックなスタイリングとハンドリングをウリにしている。変わりつつあるボルボを象徴するモデルたちだ。でもV70の場合は、 大きなスペースをゆったり走らせるキャラクターを生かしたまま、進化を続けている。

最新技術投入でより魅力的に進化し続けるV70

ボルボ 新型 V70 DRIVe[ドライブ・イー]
ボルボ 新型 V70 DRIVe[ドライブ・イー] フロントマスクVolvo NEW V70 DRIVe[ドライブ・イー] エクステリア

今年、まず2月にラインナップを一新。3リッター直列 6気筒ターボエンジン+4WDの「V70 T6AWD Rデザイン」はそのままに、それ以外の5気筒や6気筒を一掃し、代わりに1.6リッターと2リッターの直列4気筒ターボをデュアルクラッチ・トランスミッションとともに投入するという、思い切ったダウンサイジングを敢行した。グレード名は1.6リッターが「V70 DRIVe(ドライブ・イー)」で、2リッターが「V70 T5」。このうちV70 DRIVeは、ボルボとしては「S60 DRIVe」に続く2番目のエコカー減税適用車にもなった。

続いて10月には、それまでRデザインにのみ標準装備していたシティ・セーフティ、30㎞/h以下の低速走行時に車両との追突事故を防止する自動ブレーキシステムを全車に標準装備とし、従来からあったセーフティパッケージにはレーダーやカメラで歩行者を検知して自動ブレーキを掛け衝突を回避するヒューマン・セーフティを含めた。しかも今なら25万円のパッケージオプション価格が、期間限定で10万円とお得なプライスで優遇されている点も見逃せない。

ではその走りはどうなのか。DRIVeとT5の2台を都内の試乗でチェックしてみた。

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