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試乗レポート 2014/4/24 11:17

【試乗】ボルボ V40 クロスカントリー T4 ノルディック[2014年限定モデル] 試乗レポート/飯田裕子(2/3)

関連: ボルボ V40クロスカントリー , ボルボ V40 Text: 飯田 裕子 Photo: オートックワン編集部・ボルボ カー ジャパン
【試乗】ボルボ V40 クロスカントリー T4 ノルディック[2014年限定モデル] 試乗レポート/飯田裕子

アクティブな装いでも、隠し切れないエレガントさがGood

ボルボ V40 クロスカントリー T4 ノルディック[200台限定販売/ボディカラー:ロウカッパーメタリック]

最近はハッチバックやワゴンの車高を高くしたクロスオーバーモデルの登場も珍しくはない。「フォルクスワーゲン クロスポロ」や「スバル XV」、「プジョー 3008」などが人気モデルとして思い浮かぶけれど、それらは良い意味でカジュアルなスポーティムードが色濃い。

対するV40クロスカントリー。そもそも5ドアハッチバックのV40がシャープなボディラインの美しさやライトのシェイプなどによってややエレガントなムードが感じられる個性的な一台。V40クロスカントリーは車高がわずかに高く、こだわった専用パーツを採用することで、よりアクティブな印象が強まるものの、ベースとなるエレガントな個性を持つ印象はあまり変わらない。例えば、元・宝塚女役トップの壇れいがアクティブな装いでビールのCMに登場しても、やっぱり壇れいは壇れい。そんな隠し切れない上質なムードが漂うのだ。

専用パーツを多用し、V40とは大きく異なる内外装の装い

ボルボ V40 クロスカントリー T4 ノルディック[200台限定販売/ボディカラー:ロウカッパーメタリック]

5ドアハッチのV40との装いの違いは、外観のグラファイトカラーのバンパーや専用ハニカムメッシュグリル、縦長のクロームトリムや専用ルーフレール、やや光沢のあるミラーカバー。そして専用のスタイリングキットとしてスカッフプレートや“CROSS COUNTRY”と刻印されたリアのスキッドプレートなどが、クロスオーバーモデルらしさを演出している。ちなみにフロントグリルは専用グリルのみならず、フレームも独自形状となるから顔つきも違う。

あえてのTテック内装がむしろ「らしい」

ボルボ V40 クロスカントリー T4 ノルディック[200台限定販売]ボルボ V40 クロスカントリー T4 ノルディック[200台限定販売]

インテリアは、ボルボではお馴染みのTテックテキスタイルを採用したファブリックシート。センタースタック部には赤茶色のアルミパネルが貼られていた。今回はレザーシートの採用はなく、ファブリックのみというのもかえってクロスカントリーらしい。 いくぶんか風通しが良く思えるフロントシートからの眺めは本格的なSUVほど上から目線ではないものの、「これで3センチ?」と思わず呟いてしまったほど。微妙なようで視覚的な効果はかなりある。

ボディサイズは全高が3cm高くなっている以外、V40 T4からの変更はない。180ps/240Nmを発揮する1.6リッターインタークーラー付ターボチャージャーに6速ギアトロニック付パワーシフト[湿式デュアルクラッチ]を組み合わせるパワートレインも同じ。駆動方式はFFの2WD。

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